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プロダクト筋トレ図書館LT「Measure What Matters」

ymgc
April 19, 2023

プロダクト筋トレ図書館LT「Measure What Matters」

プロダクト筋トレとは
https://www.productkintore.org/

Measure What Mattersとは
https://www.amazon.co.jp/dp/4532322405

ymgc

April 19, 2023
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Transcript

  1. 本の構成
 第1部 企業はOKRをどう使っているのか
 OKRがもたらす4つの威力を、実際の企業の例を用いて説明している 
 - ケーススタディ:インテル、グーグル、ゲイツ財団、Youtube、マイフィットネス・パル... 
 OKRの4つの威力:1/ 優先事項にフォーカスし、コミットする 


               2/ アラインメントと連携がチームワークを生む 
           3/ 進捗をトラッキングし、責任を明確にする 
        4/ 驚異的成果に向けてストレッチする 
 第2部 OKRを継続的に活用するためのパフォーマンス管理
 パフォーマンスの向上を促すため、体系的OKR設定と併せて継続的CFR(対話、フィードバック、承認)を 
 実施する。 透明性の高いOKRによって、具体的かつ有益なコーチングが可能になる。 

  2. 自己紹介
 やまぐち よしと
 • SIer TIS株式会社 所属
 • - 2022

    歩数計アプリのPdM
 • - 2023 本部組織へ異動
 ◦ 開発者体験(Developer Experience) 向上
 ◦ OKRはじめてのヒト

  3. 本の構成
 第1部 企業はOKRをどう使っているのか
 OKRがもたらす4つの威力を、実際の企業の例を用いて説明している 
 - ケーススタディ:インテル、グーグル、ゲイツ財団、Youtube、マイフィットネス・パル... 
 OKRの4つの威力:1/ 優先事項にフォーカスし、コミットする 


               2/ アラインメントと連携がチームワークを生む 
           3/ 進捗をトラッキングし、責任を明確にする 
        4/ 驚異的成果に向けてストレッチする 
 第2部 OKRを継続的に活用するためのパフォーマンス管理
 パフォーマンスの向上を促すため、体系的OKR設定と併せて継続的CFR(対話、フィードバック、承認)を 
 実施する。 透明性の高いOKRによって、具体的かつ有益なコーチングが可能になる。 
 本日はココに絞って 
 お話しします

  4. OKR、KPI、MBOの解説
 MBO(Management by Objectives) 
 目標管理の手法の一つであり、管理者と部下が共同で目標を設定し、達成に向けて計画を策定することで業績を向上させるための手 法です。MBOは、目標を定量的に設定し、進捗を定期的に確認することで、目標達成に向けた取り組みを促進することができます。
 
 KPI(Key Performance

    Indicator) 
 業績評価指標とも呼ばれ、企業の業績を測定するための指標です。KPIは、企業の戦略やビジョンに基づいて設定され、目標値と実 績値を比較することで業績の評価を行います。KPIは、売上高、利益率、顧客満足度、従業員の離職率など、企業が重視する項目に 応じて多岐にわたります。
 
 OKR(Objectives and Key Results) 
 目標(Objectives)とキーリザルト(Key Results)のペアで構成されるフレームワークです。目標は具体的かつ測定可能であり、キーリザ ルトはその目標を達成するための具体的な成果指標です。OKRは、個人やチーム、部署、組織全体の目標を設定し、進捗を測定する ためのフレームワークとして広く用いられています。

  5. OKRツリー
 • 基本的に上位のKRが下位のO(目標)になる 
 ◦ 必ず下位のOKRは最上位目標につながる 
 ◦ 自分のしている仕事が組織目標と一致する 


    ◦ 下位にいくほど目標やKRが具体的になる 
 ▪ 機能Aを作るなどもOK 
 • OKRを公開することで周囲がフォローできる 
 各個人のコミットメントが組織の成功とつながっている必要がある
  6. 組織にOKRを導入したときの4つの威力
 いちばん重要なことはなにかを考える 
 全てに注力できないことを理解し、それに基づいて優先度を決めてアクションする 
 OKR設定後:目標達成の具体的なアクションの解像度が上がっている状態
 1. 優先事項にフォーカスしコミットする
 メンバに何を期待しているかを理解してもらうこと 


    2. アラインメントと連携がチームワークを生む
 OKRは状況によって見直したりする 
 3. 進捗をトラッキングし、責任を明確に
 OKRで目標達成できることがわかると、より困難な目標にもチャレンジできる 
 4. 驚異的成果に向けてコミットする

  7. OKRの原則・価値観
 • OKRは目標を達成する手助けをするツール (でしかない) 
 ◦ 達成したい(と思える)目標がないなら適用してもうまくいかない 
 • 全員をやるべき仕事に向かわせること

    
 ◦ 期待・実行を明確にする 
 ◦ 実行しなければいけないことは「 なに」か、「誰」が責任をもって取り組むか 
 • 目標は事業達成を実現するためにあって、その逆ではない 
 ◦ KRを達成させる仕事をしない、目標達成のためのKRであることを意識 
 ◦ KRを達成しても目標が達成できないことがわかったら変更する