Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
project yamcha phase 1
Search
Sponsored
·
SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.
→
andmohiko
November 18, 2018
Programming
1
120
project yamcha phase 1
学生の一行プロフィールをベクトル化して類似度の高いものを探す
andmohiko
November 18, 2018
Tweet
Share
More Decks by andmohiko
See All by andmohiko
Mantine + React Hook Form + Zod でフォームをつくる
andmohiko
0
740
文章のベクトル化
andmohiko
0
440
Predicting categories of news articles
andmohiko
0
130
kobachi presentation
andmohiko
0
210
Other Decks in Programming
See All in Programming
AWS re:Invent 2025参加 直前 Seattle-Tacoma Airport(SEA)におけるハードウェア紛失インシデントLT
tetutetu214
2
110
Basic Architectures
denyspoltorak
0
680
組織で育むオブザーバビリティ
ryota_hnk
0
180
15年続くIoTサービスのSREエンジニアが挑む分散トレーシング導入
melonps
2
200
カスタマーサクセス業務を変革したヘルススコアの実現と学び
_hummer0724
0
700
責任感のあるCloudWatchアラームを設計しよう
akihisaikeda
3
180
Data-Centric Kaggle
isax1015
2
780
AIによる開発の民主化を支える コンテキスト管理のこれまでとこれから
mulyu
3
300
MDN Web Docs に日本語翻訳でコントリビュート
ohmori_yusuke
0
650
開発者から情シスまで - 多様なユーザー層に届けるAPI提供戦略 / Postman API Night Okinawa 2026 Winter
tasshi
0
200
HTTPプロトコル正しく理解していますか? 〜かわいい猫と共に学ぼう。ฅ^•ω•^ฅ ニャ〜
hekuchan
2
690
Grafana:建立系統全知視角的捷徑
blueswen
0
330
Featured
See All Featured
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.4k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
57
14k
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
49
9.9k
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
Designing for Performance
lara
610
70k
Marketing Yourself as an Engineer | Alaka | Gurzu
gurzu
0
130
Digital Projects Gone Horribly Wrong (And the UX Pros Who Still Save the Day) - Dean Schuster
uxyall
0
370
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Groundhog Day: Seeking Process in Gaming for Health
codingconduct
0
93
Tips & Tricks on How to Get Your First Job In Tech
honzajavorek
0
440
The SEO Collaboration Effect
kristinabergwall1
0
350
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
Transcript
やみつき飲茶な熱帯夜 Project yamcha phase 1 2018/09/11 いとぅー
あうとらいん • 目的 • 理論 • 手法 • 結果 •
考察 • 今後の展望
目的 人事が今までにスカウトを打った学生と似ている学生をキャッチコ ピーを使って探し出す。 つまりキャッチコピーが似ている人を探し当てたい。
目的 人事が今までにスカウトを打った学生と似ている学生をキャッチコ ピーを使って探し出す。 つまりキャッチコピーが似ている人を探し当てたい。 自然言語において「似ている」とは 数学的にどういうことか?
自然言語において「似ている」とは、 文章をベクトルに変換し、そのベクトル同士の類似度を測る。 doc2vecという手法を使うが、 doc2vecについて説明するためにまずword2vecについて説明する。 理論
理論 word2vecのせつめー word2vecとは... 大量のテキストデータを解析し、 各単語の意味をベクトル表現化する手法 ↑これを「単語の分散表現を得る」という 単語をベクトル化することで、 ・単語同士の意味の近さを計算 ・単語同士の意味を足したり引いたりとい うことが可能になる。
理論 word2vecのせつめー word2vecとは... 大量のテキストデータを解析し、 各単語の意味をベクトル表現化する手法 ↑これを「単語の分散表現を得る」という 単語をベクトル化することで、 ・単語同士の意味の近さを計算 ・単語同士の意味を足したり引いたりとい うことが可能になる。
king - man + woman = queen となる!!!
理論 word2vecのせつめー word2vecとは... 大量のテキストデータを解析し、 各単語の意味をベクトル表現化する手法 ←これを「単語の分散表現を得る」という 単語をベクトル化することで、 ・単語同士の意味の近さを計算 ・単語同士の意味を足したり引いたりとい うことが可能になる。
king - man + woman = queen となる!!! word2vecを文章レベルに 拡張したものがdoc2vecである
理論 ベクトルの類似度を測るにはコサイン類似度を使う。 cosθが ・1ならベクトルの方 向が一致、 ・-1なら方向が真逆と いうことになる θ θ
手法 • 使用したデータ TRUNKのレジュメに記入されたユーザーのキャッチコピーと自己紹介 • データセットの作り方 キャッチコピーと自己紹介をただ学習させるのか、 同じ文脈としてstringをくっつくる方がよいのか。 • 特徴量の作り方
全ての単語を使用するか、 名詞のみ取り出すか、 名詞と動詞を取り出すか。
結果 jupyter notebookをご覧ください
結果 • 単語は名詞と動詞と形容詞を取り出して使うのがよい • データセットはシンプルにキャッチコピーと自己紹介を学習させるのがよい
考察 & 反省まとめ • 「似ている」とされたキャッチコピーは「なんとなく似てるかも...?」「うーん」「あー」く らいなものが取ってこれた。 →テキストデータが増えればここの精度は上がるはず • 逆に「似ていない」とされたキャッチコピーはしっかり似ていない 明らかに「ちげーな」って思うやつははじくことができた
• データ整形の時間を辞書追加の時間にすればよかった
• 「なんとなく近いかも」くらいなものを取り出すことに成功したので、 現状のものをAPI化してプロダクトに埋め込む • API化に向けてコードを書き直す • それに伴って発生する課題 ◦ 新しいユーザーが追加される →学習し直すタイミング
◦ キャッチコピーや自己紹介が更新された時の旧文章の扱い 今後の展望と課題