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【ARI】DX人材育成支援サービス

 【ARI】DX人材育成支援サービス

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Transcript

  1. 1 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. DX人材育成支援サービスのご紹介 2025年2月 Ver1.1

    ~経営・業務部門・IT部門の三位一体感を醸成するために~
  2. 2 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. DX推進上の課題 DX推進の鍵は 人材にあり

    • 経営幹部のIT/デジタル理解力 • 事業部門のIT/デジタル要求力 • システム企画・要件定義力 引用: 2024年6月27日「DX動向2024」進む取組、求められる成果と変革 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  3. 3 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. ベンダー 経営・業務部門・IT部門の三位一体感(全員の当事者意識)をどう引き出すか? 経営

    業務 部門 IT 部門 どうせITにお金をかけても現場は使 いこなせないのではないか? 経営陣はITがわかってない IT部門からも新しい提案がない どうせベンダー丸投げだろ? 正直ITのことはよくわからないので IT部門で良い感じにしてほしい 体制逼迫で運用保守で手一杯 DX重要といいつつも、丸投げで予算 も体制増強もしてくれない 自分達に丸投げで、納 期と予算はシビア。 一体誰のシステムなの か意志が見えない。 他責化 現実的にはこの三位一体(ベンダーも含めて四位)が欠け、関係者が皆他責になってしまい、プロジェクトが失敗 してしまうことが目立つ。
  4. 4 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. ベンダー 経営・業務部門・IT部門の三位一体体制(全員の当事者意識) 経営、業務部門、IT部門それぞれがDXの具体化と成功に向け主体的な関与を引き出

    すためにも、ITやデジタルに対する理解と当事者意識を高めていくことが不可欠 経営 業務 部門 IT 部門 DX DX 関係者全員を 与党にする (理想論ではなく 現実制約の中で答えを出す主体へ) DXはIT部門だけの 仕事ではない 自社の現在地点や ITに関する前提知識の統一
  5. 5 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. ARIのDX人材育成支援サービス DX診断 DX研修

    要件定義研修 チーム・システム・データ駆動・デザ イン思考・コーポレート5つの観点でお 客様組織のDX状態を無料で診断 経営事業幹部に必要な最新デジタル知識と 推進アイデアを、インプット研修とワーク ショップで手に入れる システム開発経験がない人でも、実体験 を通じて要件定義の勘所を現場業務を続 けながら3ヶ月で習得
  6. 6 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. 解決したい課題 サービス概要 特徴

    • 組織でDX推進する上でどこから手を付け てよいかわからない • 改善の為の客観的定量的な判断基準がない • 日本CTO協会「DX Criteria」を基に ハンズオンでアセスメント • 現実的な目標設定と改善コーチング • 弊社独自の補足付き回答シートを用意 • エンジニアチームやベンダーとのやり取 りも含め弊社でファシリテーション DX診断|サービス概要 費用 • 無料 チーム・システム・データ駆動・デザイン思考・コーポレート5つの観点でお客様組織のDX状態を無料で診断
  7. 7 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. DX診断|サービス提供イメージ チーム・システム・データ駆動・デザイン思考・コーポレート5つの観点でお客様組織のDX状態を無料で診断 DX診断サービスお申し込み

    サービス概要ご説明 事前調査票へのプレ回答 プレ回答結果の確認・議論 診断結果のご報告 改善施策のご提案 約 2 ヶ 月 程 度  チェックリスト(スプレッドシート)に対して回答を記載いただく (回答に悩む箇所はその旨を備考に記載)  事前ご回答内容を読み合わせ、備考も含め背景も共有いただく (オンラインMTG 1h ×最大3回程度)
  8. 13 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. DX研修 解決したい課題 サービス概要

    特徴 • 経営陣や事業幹部の共通言語/リテラシーが整わない • 業務部門とIT部門の間に期待のギャップや心の壁がある • 半日で講義(3~4h)とワークショップ(1h) (オンサイト/オフサイトどちらも対応可能) • 経営幹部として知っておきたいデジタルを扱う勘所 • 生成AIサービスの最新事例 • ワークショップでDX適応度を自己採点、優先度を検討 • 各チーム発表(優先テーマ、気づき)とまとめ総括 • 日本CTO協会「DX Criteria」を基にした 網羅的なインプット情報 • 実務経験豊富な講師による進行 • ニーズに応じたカスタマイズが可能 費用 • 20万円(10~15名程度を想定:税抜き) 講義スライド(120枚) DXチェックリスト 経営事業幹部に必要な最新デジタル知識と推進アイデアを、インプット研修とワークショップで手に入れる • DXの背景 • 経営戦略としてのDXの位置づけ • DX基本知識 ➢ DX Criteriaを基に ➢ チーム ➢ システム ➢ データ駆動 ➢ デザイン思考 ➢ コーポレート • 自己採点フォーマット
  9. 14 ©AR Advanced Technology All Rights Reserved. 要件定義研修 解決したい課題 サービス概要

    特徴 • 自社内で要求をうまく整理できない • システム部門や事業部門のシステム要求整理や要件定 義力を高めたい • 3ヶ月間で実際のシステム開発を題材にした業務分析 やシステム要件定義を実践を通じて学んでいただく • 実際に利用を想定した業務アプリケーションを題材と して利用(システムの開発経験は問いません) • システム開発に必要なメンタリティや上流工程に関す る知識教育をレクチャー • 実際の作業フィードバックを基にした実践的な教育機 会の提供 • 週1回2hの定例会+宿題をベースに推進。現状業務を 続けながら参加可能 費用 • 100万円 (例 3ヶ月、3~5名を想定 応相談 税抜き) システム開発経験がない人でも、実体験を通じて要件定義の勘所を現場業務を続けながら3ヶ月で習得