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高校生によるオープンデータを活用した地域貢献アプリ

 高校生によるオープンデータを活用した地域貢献アプリ

2020年5月30日開催、Monacaプログラミング実践事例研究会での島田商業高校鈴木先生の発表資料

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Transcript

  1. 2017 2015 2014 島田商業 オープンデータの取り組み 2016 2018 2019 S l

    I d e s h a r e Q iI t a ニフクラ M o n a c a O n s e n U I
  2. アイデア 身の回りのこと オープンデータ ニュース UIを考える アイデアをもとにデザイン を考える データ データづくりをする プレゼン資料

    さまざまな気付きを得るこ とができる。 プログラミング UIをもとに考えていく 授業のしくみ まとめ 共有していく
  3. 21 静岡県以外も選びました 2019年 ・佐 賀・・・謎解きしながらの観光(観光地) ・三 重・・・工場夜景(工場夜景地) ・愛 知・・・名古屋観光(駐車場) ・沼

    津・・・深海魚アプリ(深海魚) ・島 田・・・歴史のアーカイブ(声) ・神奈川・・・リトアニア人向けのアプリ(食事処) ・東北(被災地) ・・・被災地の商品購入 ・札 幌 ・・・中国人向けの観光(観光地) 具体的な内容例
  4. 0 1 0 2 0 3 興味関心 島田フューチャーセンター 現在はCode for

    Shimasho での活動として実施 RESAS 分析ツールとして利用して プレゼン資料としても活用 企業見学 今年度はサイボウズに行き ました。
  5. 01 いままでとは違い前向 きな発言ができるよう になった。. 前向き 02 社会人と話すことで人 見知りが無くなった 話せる 03

    いろんな角度から物事 を考えることができる ようになった。 多角的 04 まちのことを真剣に考 えることでまちが好き になった。 まちが好き Code for Shimasho フューチャーセンター
  6. 企業 地元 自治体 大学 NPO 企業との連携 IT関係をはじめ、わからないこ とをいろいろと聞きたいです。 地元の方との連携 地元を盛り上げるには地元の

    方たちとの連携が必要です。 大学との連携 地元の大学生と一緒に活動を し一緒に学習をして知識を深 めたいです。 自治体との連携 自治体の方たちに地域の現状 を一緒に考え住みやすい街を 考えます。 連 携 NPOとの連携 NPOに相談をし連係できるとこ ろはできるだけしていきたい です。
  7. 1 2 3 4 これから 小学生 2020年にプログラミング的思考が小学校から実施 中学生 2021年に中学校が双方向の プログラミング学習の実施

    高校生 2022年に高校は地域や学校の実態及 び生徒の状況に応じて情報と情報技術 を活用して問題発見・解決の探究 未来 情報リテラシーの部分で様々 能力が必要となると思う
  8. 地 域 Keywords 地域貢献 問 題 課 題 みんなで 解

    決 問題を未来志向で考える場 課題を決める場 フューチャーセンター 学習したものの実施 IT みんないっしょに!! みんなで 住みやすいまち
  9. 授業の日程 2年生 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

    12月 1月 2月 3月 検定 3年生 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 発表会 Java ・ sql アイデア 初稿発表 ・ 制作 ・ 中間発表 試行 ・ 直し 2年生:プログラミング(4)・ビジネス情報(3) ・Webマーケチング(3) 3年生:総合実践(3)・電子商取引(2)
  10. SQL

  11. ThankListening Reporter: Code for Shimasho Thank you very much. I

    want to do various things from now on. Also, the school is flying from my FB, so if you can connect, thank you