Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

社内のアジャイルイベント色々企画してみた

Sponsored · Ship Features Fearlessly Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.

 社内のアジャイルイベント色々企画してみた

スクラムフェス大阪2023のスポンサーセッション枠内でLTとして発表したものの資料です。
社内でのアジャイルマインド浸透のために、スクラムチームを見学し合うイベントを企画した話です。
イベントを思いついた背景、実際の様子と反応を紹介しています。

Avatar for Asuka Maeda

Asuka Maeda

July 03, 2023

More Decks by Asuka Maeda

Other Decks in Technology

Transcript

  1. チームからの疑問 4 • 人数は? • 交代や休憩のタイミングは? • ドライバーとナビゲーター どんな感じ? •

    ほかにもスクラムの疑問いろいろ… 他のチームって、モブどう やっているんだろう?
  2. 考えた 5 • それ以上に実感として気付きを得て欲しい • 自分たちで「どうするのが合ってるか」試行錯 誤して見つけても欲しい • そもそも他にも社内で同じ悩みを持ってる人が いるはず

    ◦ モブに限らず、スクラムイベントの内容と かチームビルディングとか • ワクワク学んで欲しい • 相談できる横の繋がりも築けたらいい? • Chatworkはオンライン勤務が多数で、今までの オフラインのような偶発的情報収集がしづら い。そこも手を打ちたい。 知識を与える(アドバイス)ことは簡単 でも…
  3. イベントにする狙い 8 • 見学OKなチームそれぞれとの交渉が面倒だった • イベント運営という立場で設計すれば、色々な調整が楽になる ◦ 個々に話すよりコミュニケーションコストが下がる ◦ 見学可能時間帯もオープンになって、個々に調整が不要になる

    ◦ ルールをこちらで決められる(もちろんブラッシュアップあり きで) • 【イベント期間】という括りにすれば、見学の出入りも心理的ハード ルが下がる • 強制感がなく、業務都合を付けながら他のチームを知る機会になる • 見学した感想(フィードバック)により、自分たちの行動に自信が持 てる • 偶発的な情報収集の場を意図的に作り出すことができる
  4. まとめ 18 • 「アジャイル」という言葉だけが広まって、気になってる人はたくさんいる ◦ それに対して、実践の場を相互見学することで色々なヒントとアジャイ ルマインドの浸透を図った • 偶発的情報収集の場を意図的に作ることで、一定の効果はあったと思う ◦

    私自身、イベントをきっかけにビジネスサイドから声をかけられて、ス クラムやチームビルドに関して話す機会もあったりした ◦ 社内で部署やチームを越境したネットワーク作りを目指している • 会社側がこういったイベントの企画や運営も業務扱いとしてくれる ◦ 開催する時は上長への相談や報告はしている • 単純に運営も楽しいし、参加してくれる人たちが楽しんでいて嬉しい