“遊び”の市場規模について(2)
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クロス・マーケティング「⽇本国内におけるスマートフォンやインターネットによる、アクティビティ、体験教室、レジャーチケットの予約・購⼊に関する調査」(2021年6⽉)より
※「旅⾏・観光産業の経済効果に関する調査研究 2018」観光庁 より
参加⼈数 市場規模
釣り・サーフィン・ゴルフ・キャンプ・ダイビングなどのアウトドア 960万⼈ 1.1兆円
遊園地・テーマパーク・⽔族館などのレジャー施設利⽤ 3,340万⼈ 2.3兆円
⽇帰り温泉・スパ・サウナの利⽤ 3,000万⼈ 1.6兆円
ものづくり・趣味の教室、カルチャースクールへの参加 360万⼈ 0.5兆円
スキー(スノーボード)などのウィンタースポーツ 680万⼈ 2.4兆円
美術館・博物館などの⽂化施設の利⽤ 1,320万⼈ 0.5兆円
映画館での映画鑑賞 3,610万⼈ 0.6兆円
カラオケ 2,980万⼈ 1.1兆円
⾳楽ライブ・コンサートやフェスなどのイベントへの参加 2,310万⼈ 1.7兆円
エステ・マッサージなど美容施設の利⽤ 750万⼈ 0.9兆円
ジム・ヨガ・ピラティスなど 440万⼈ 0.8兆円
プロ野球・Jリーグ・Bリーグなどのスポーツ観戦 690万⼈ 0.7兆円
ビリヤード・ダーツ・ボウリングなどのアミューズメント施設の利⽤ 410万⼈ 0.5兆円
国内旅⾏(タビナカ消費額)※ 1.5兆円
合計 16.8兆円
私たちは、“遊び”の市場を「旅⾏・おでかけに⾏く機会すべて」と定義しています。