2018」観光庁 より 参加⼈数 市場規模 釣り・サーフィン・ゴルフ・キャンプ・ダイビングなどのアウトドア 960万⼈ 1.1兆円 遊園地・テーマパーク・⽔族館などのレジャー施設利⽤ 3,340万⼈ 2.3兆円 ⽇帰り温泉・スパ・サウナの利⽤ 3,000万⼈ 1.6兆円 ものづくり・趣味の教室、カルチャースクールへの参加 360万⼈ 0.5兆円 スキー(スノーボード)などのウィンタースポーツ 680万⼈ 2.4兆円 美術館・博物館などの⽂化施設の利⽤ 1,320万⼈ 0.5兆円 映画館での映画鑑賞 3,610万⼈ 0.6兆円 カラオケ 2,980万⼈ 1.1兆円 ⾳楽ライブ・コンサートやフェスなどのイベントへの参加 2,310万⼈ 1.7兆円 エステ・マッサージなど美容施設の利⽤ 750万⼈ 0.9兆円 ジム・ヨガ・ピラティスなど 440万⼈ 0.8兆円 プロ野球・Jリーグ・Bリーグなどのスポーツ観戦 690万⼈ 0.7兆円 ビリヤード・ダーツ・ボウリングなどのアミューズメント施設の利⽤ 410万⼈ 0.5兆円 国内旅⾏(タビナカ消費額)※ 1.5兆円 合計 16.8兆円 私たちは、“遊び”の市場を「旅⾏・おでかけに⾏く機会すべて」と定義しています。