LT資料作成の基礎 / Basics of LT Slide Preparation

「広報・人事さん集まれ！LT初心者の会！！」にて登壇
https://connpass.com/event/315746/

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1. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. LT資料作成の基礎 2024/04/24 株式会社Bitkey：パウリ / @pauli_agile
2. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. LTで伝えたいことは... 1. 鋭く！ 2. 短く！ 3. 面白く！
3. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに 2. LTの作り方 3. LT実践と解説 4. おわりに
4. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. はじめに 2. LTの作り方 3. LT実践と解説 4. おわりに Outline
5. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. パウリ Pauli 2015. 04 2020. 03 2023. 05 1社目 - SE → PjM - PHP、Objective-C、ちょっとAndroid Java - インフラ、ちょっとR&D 2社目 - EM - スクラムマスター → アジャイルコーチ ビットキー - EM - スクラムマスター - 🆕技術広報 現在 各種コミュニティでワイワイしたり登壇したり
6. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ここ1年カンファレンスや勉強会で 参加したり登壇したりしています！ （4月は平均週4-5程度）
7. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. パウリの身の上話 2. LTをする際の考え方 3. LT（登壇）資料の作り方 🐵 今日話すこと
8. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. LTの歴史 2. なぜLTについて学習する必要があるのか 3. 登壇資料のデザイン・見せ方 🙊 今日話さないこと
9. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに 2. LTの作り方 3. LT実践 4. おわりに
10. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. まず
11. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 聞き手が欲しい情報を 鋭く（≠ 満遍なく） 伝える
12. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. そのために
13. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. どんな人がいるのか を整理してみる
14. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. どんな言語を使っている？ a. フロントエンド：JavaScript（Vue.js、React、Angular …）、HTML… b. バックエンド：Go、Rust、C++ ... 🤔 LTをする場にはどんな人がいる？（開発者の場合）
15. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. どんな言語を使っている？ a. フロントエンド：JavaScript（Vue.js、React、Angular …）、HTML… b. バックエンド：Go、Rust、C++ ... 2. どんな領域への関心がある？ a. SRE、プラットフォームエンジニアリング … b. アジャイル、マネジメント … 🤔 LTをする場にはどんな人がいる？（開発者の場合）
16. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. どんな言語を使っている？ a. フロントエンド：JavaScript（Vue.js、React、Angular …）、HTML… b. バックエンド：Go、Rust、C++ ... 2. どんな領域への関心がある？ a. SRE、プラットフォームエンジニアリング … b. アジャイル、マネジメント … 3. どんなことを期待して参加していそう？ a. 同じ課題感を持っている人と意見交換がしたい b. 視野を広げるために、できるだけ多くの発表を聞きたい 🤔 LTをする場にはどんな人がいる？（開発者の場合）
17. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 🤔 多分このカンファレンス会場には... 1. どんな言語を使っている？ a. フロントエンド：JavaScript（Vue.js、React、Angular …）、HTML… b. バックエンド：Go、Rust、C++ ... 2. どんな領域への関心がある？ a. SRE、プラットフォームエンジニアリング … b. アジャイル、マネジメント … 3. どんなことを期待して参加していそう？ a. 同じ課題感を持っている人と意見交換がしたい b. 視野を広げるために、できるだけ多くの発表を聞きたい
18. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 次に
19. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 結論として 何を伝えたいのか
20. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. アジャイル、マネジメントな方々はチームビルディング で勉強会をしている方がいそう 🤔 何を伝えようか...
21. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. アジャイル、マネジメントな方々はチームビルディング で勉強会をしている方がいそう 2. 他社の勉強会のやり方とかあまり話す機会がなかったな 🤔 何を伝えようか...
22. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. アジャイル、マネジメントな方々はチームビルディング で勉強会をしている方がいそう 2. 他社の勉強会のやり方とかあまり話す機会がなかったな 3. 自分たちの勉強会の工夫を発信してみたい 🤔 何を伝えようか...
23. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. アジャイル、マネジメントな方々はチームビルディング で勉強会をしている方がいそう 2. 他社の勉強会のやり方とかあまり話す機会がなかったな 3. 自分たちの勉強会の工夫を発信してみたい 4. きっとそれを元に参加者との会話が盛り上がるぞ！ 🤔 何を伝えようか...
24. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. アジャイル、マネジメントな方々はチームビルディング で勉強会をしている方がいそう 2. 他社の勉強会のやり方とかあまり話す機会がなかったな 3. 自分たちの勉強会の工夫を発信してみたい 4. きっとそれを元に参加者との会話が盛り上がるぞ！ 5. 自社でやっているABDという手法を伝えてみよう！ 🤔 何を伝えようか...
25. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 一言で表してみる
26. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. 1つの本を複数人で読むことで短い時間で学習できる 2. 自然と対話が生まれ、知識の定着率も良い 3. 価値発揮の度合いも高い 4. 何よりみんなで実施する過程が楽しい 🤔 一言でまとめるなら
27. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. 1つの本を複数人で読むことで短い時間で学習できる 2. 自然と対話が生まれ、知識の定着率も良い 3. 価値発揮の度合いも高い 4. 何よりみんなで実施する過程が楽しい ↓ ABDで楽しく学んで、速く価値を出そう！ 🤔 一言でまとめるなら
28. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 次に
29. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 構成を考える
30. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved.
31. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ABDで楽しく学んで、 速く価値を出そう！
32. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ABDの具体的な 実施方法を伝える
33. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. そもそもABDをやりた くなるような環境って どんなだった？ 勉強会にどんな課題や 問題点があった？ を伝える
34. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. そもそもABDをやりた くなるような環境って どんなだった？ 勉強会にどんな課題や 問題点があった？ を伝える → 共感を誘う
35. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved.
41. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 伝える事をまとめて いったら...
42. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 5分で話し切るよう 短くする
43. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 最後に
44. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 聞き手を楽しませる エッセンスを ひとつまみ🤏
45. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 流行のネタ
46. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ネットミーム
47. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 最近あった失敗
48. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. なんでもOK！
49. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 面白く無くてもいい
50. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 「楽しませる」思い これは 聞き手に伝わる
51. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに 2. LTの作り方 3. LT実践 4. おわりに
52. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 実践 https://speakerdeck.com/pauli/read-x-times-faster-active-book-dialogue-because-we-are-a-team-revision
53. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 👏
54. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに 2. LTの作り方 3. LT実践 4. おわりに
55. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. LTで伝えたいことは... 1. 鋭く！ 2. 短く！ 3. 面白く！
56. Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. https://note.com/pauli/n/nb72284263bb3
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