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AWSコミュニティマネージャーからみたJAWS PAKRATION 2024について - JA...

AWSコミュニティマネージャーからみたJAWS PAKRATION 2024について - JAWS PANKRATION 2024 - re:Trospective -

2024年10月5日の JAWS PANKRATION 2024 re:Trospective での登壇資料になります。

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Transcript

  1. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 沼口

    繁 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 シニアコミュニティマネージャー日本担当 AWSコミュニティマネージャーから みたJAWS PAKRATION 2024について JAWS PANKRATION 2024 - re:Trospective -
  2. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 自己紹介

    沼口 繁 [email protected] / X(twitter) @numaguchi アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 シニアコミュニティマネージャー日本担当 Developer Relations グループ, Developer Experiences 本部 ©SAUNA IKITAI
  3. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. 突然ですが、5月より上司が外人さんになりました!

    3 Head of AWS Communities AWS HEROES プログラム担当 AWS CB プログラム担当 AWS UG プログラム担当 Community Program Leads 日本の関連部門との協業体制は変らず、AWS Japan として皆さんを支援していきます。 AWS Communities Head of Advocacy Developer Advocates team ASEAN 担当 ANZ 担当 KOREA 担当 JAPAN 担当 Developer Experiences Vice President APAC 担当 CM JAPAN 担当 CM LATAM 担当 CM Regional Community Managers
  4. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Adam

    Seligman (VP, Developer Experience) Developer Experiences Vice President 待合室がマルチランゲージで コミュニケーションするのは すごい。英語圏では見ない チャレンジだ。 Developer Experienceミーティングで Adam 自ら JAWS Pankration を紹介。 初参加だった JAWS Pankration 2024 について
  5. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. AWS

    Community Dayイベントは、コミュニティ主導の1日カンファレンスであり、 イベントのロジスティクスやコンテンツは、AWSからの最小限のガイダンスで、 コミュニティのリーダーによって計画、調達、提供される。 多くの点で "コミュ ニティによるコミュニティのための "イベントであり、Amazonはスポンサーとし て活動している。 このようなイベントは、すべての講演がコミュニティ主導で行 われるため、信憑性が増し、PR認定を受けたAmazon従業員の講演者に依存しな いため、大規模に提供することができる。 また、プログラマーが技術的なスキル を身につけるための最も好きな方法としてピアツーピアの学習を好むことを示す 複数の開発者ペルソナ調査ともうまく合致している。
  6. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. それぞれからみたイベントの意味・目的・価値・期待

    UG Leaders/Staffs AWS Community Mgr AWS Upper Mgmnt • 楽しい/面白そう • 自己実現/やりたい • 目立ちたい • JAWSに貢献したい • 日本の活動の積み 上げ (勉強会回数・ 人数) • チャレンジによる グローバルへの Visibilityの確立 • 支部を超えたチー ムビルディングに よるコミュニティ 組織力強化 • グローバルコミュ ニティのポールス ターとしての活動 • 圧倒的なXXXXX
  7. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. JAWS

    Pankration のチャレンジ 圧倒的なXXXXX、成長・拡大 ・イベントの成功指標は良くも悪くも参加者数・申込者数 ・予算/登壇者参加国数のわりに申込者数・参加者数が少ない ・厳しいつっこみでは「自己満足で終っていないか?」 沼口の説明・主張 ・英語ベースのスライドなどで日本人の集客が進まない ・登壇者はグローバルだが、告知活動はローカル ・グローバルPRはグローバルAWSのコミットメント
  8. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Next

    JAWS Pankration に求められるもの これまで成功してきた登壇者のグローバライズにプラスして、グローバル な集客活動による圧倒的な集客結果 CfPによるコンテンツクオリティを維持しながらも、 NAMER/LATAM/APAC/EMEA各リージョンからの参加 Visibilityがあがったことによるグローバルプログラムリードの関与 JAWS Pankration は JAWS-UG のもの。最終判断は JAWS-UG (ただし、継続するのであれば課題に対する姿勢/対策は必要)
  9. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. ©

    2021, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. Amplify Japan User Group