Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
登壇資料を素早く作るための順番
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
ことみん / kotomin_m
February 06, 2026
How-to & DIY
7
1.6k
登壇資料を素早く作るための順番
エンジニアの登壇資料を大解剖! 人気登壇者5名に学ぶ、整った情報を届けるステップと工夫
https://findy.connpass.com/event/380968/
10分登壇の資料です
ことみん / kotomin_m
February 06, 2026
Tweet
Share
More Decks by ことみん / kotomin_m
See All by ことみん / kotomin_m
私がカンファレンスのプロポーザルを書くときに考えていること
kotomin_m
1
590
初めての海外カンファレンスで登壇してきました!in ポーランド
kotomin_m
4
450
Why Japan’s PHP Community Is Booming – And Why You Should Know About It
kotomin_m
1
2.5k
プロダクトコードの複雑さを計測せよ〜5分ではじめるPhpMetrics活用リファクタリング〜
kotomin_m
0
1.3k
私が新卒からプロへと変わる3年間~「エンジニア基礎」研修資料で伝えたエンジニアになるまでの道のり~
kotomin_m
13
14k
わたしと技術コミュニティとキャリア
kotomin_m
2
1.9k
【技術カンファレンス運営の裏側】Iwaken Lab 技術好き学生の近況報告 & ことみんさんに技術カンファレンス運営の裏側を聞いちゃう会
kotomin_m
5
1.9k
倒して、倒して、倒しまくれ!―PHP&Laravelのバージョンアップの戦い―
kotomin_m
5
3k
新米SRE、4つのプロダクトを同時にPHP7.0から8.1へ!!
kotomin_m
3
3.9k
Other Decks in How-to & DIY
See All in How-to & DIY
雑にコミュニティを続けてもいいと思っている/Feel free to continue the community
camel_404
0
350
Node-REDで制御できるエッジカメラのreCameraを触る #iotlt #JLCPCB #recamera
n0bisuke2
0
160
Nutanix Community Edition 超入門 25.04
ricefield66
0
220
放っておくと怖い睡眠負債について/fjordbootcamp-251122
yuukago
3
180
エッジで動くNode-REDを作る実験 #noderedjp #noderedcon
n0bisuke2
0
460
移動は善 / 20260124-NGK2026S
girigiribauer
1
110
JAWS-UG 福岡 in 北九州 | JAWS-UG/AWSコミュニティ プログラムのご紹介
awsjcpm
1
200
2025版 鯖落ちパーツで安価に機械学習用マシンを作ってみる
bobfromjapan
0
610
MustをWillに変える技術 〜アイドル・郁田はるきが"すべき"の壁を超えるまで〜
subroh0508
1
1.6k
Maker Mela Mumbai 2025 資料 2024/12/12取得
takasumasakazu
0
130
テストも、国際化も! 小中高生クリエータ支援プログラム『未踏ジュニア』を支える技術
yasulab
1
310
餃子コミュニティの活性化/TechGYOZA
nishiuma
2
270
Featured
See All Featured
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
Ruling the World: When Life Gets Gamed
codingconduct
0
160
Agile Leadership in an Agile Organization
kimpetersen
PRO
0
95
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
304
21k
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
1
63
Leveraging LLMs for student feedback in introductory data science courses - posit::conf(2025)
minecr
1
180
Redefining SEO in the New Era of Traffic Generation
szymonslowik
1
230
Embracing the Ebb and Flow
colly
88
5k
16th Malabo Montpellier Forum Presentation
akademiya2063
PRO
0
59
Collaborative Software Design: How to facilitate domain modelling decisions
baasie
0
150
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.6k
Everyday Curiosity
cassininazir
0
140
Transcript
登壇資料を素早く 作るための順番
こんにちは!ことみんです! - ウィルゲート SRE - 【2/18-20開催】 #devsumi コンテンツ委員 - 【6/6札幌開催】フロントエンド・PHP
カンファレンス北海道2026 実行委員長
今日の登壇のきっかけ
2024年4月公開
とてもいい資料 - SpeakerDeck 2024年閲覧数4位&230K - 研修実演イベント 参加登録1016人 - X 70.9万view♡2.3K
など、大反響🙏
どんな資料? - 2時間の研修資料
どんな資料? - 2時間の研修資料 - 218ページ
どんな資料? - 2時間の研修資料 - 218ページ - 3日で作成
どんな資料? - 2時間の研修資料 - 218ページ - 3日で作成 資料作成の裏側を 聞きたい!
さて、本日は
ことみんの 登壇資料の作り方
本当にどうやって作っ ているのかを話すだけ
参考になれば 嬉しいです!
登壇資料を作る順番
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める!
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める! 2. スライドのテンプレートを作成する!
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める! 2. スライドのテンプレートを作成する! 3. 内容をスライドに起こす!
1. まずは内容を とことん詰める
登壇内容をテキストでまとめる
登壇内容をテキストでまとめる - 箇条書きで書く - 構造化して書けるから
登壇内容をテキストでまとめる - 箇条書きで書く - 構造化して書けるから - スライドをイメージして具体的に書く
「具体的に書く」はどれくらい?
「具体的に書く」はどれくらい? - ほぼ発表資料を見なくても、このメモで登 壇できるぐらい
「具体的に書く」はどれくらい? - ほぼ発表資料を見なくても、このメモで登 壇できるぐらい - → 話す流れをこの段階で作る
「具体的に書く」はどれくらい? - ほぼ発表資料を見なくても、このメモで登 壇できるぐらい - → 話す流れをこの段階で作る - 例: スライドにしたい文字をそのまま書く
どんな図を入れるかも書く
なぜテキストでまとめるとよいのか?
なぜテキストでまとめるとよいのか? - スライドを先に作り始めると、伝える内容 に集中できない
なぜテキストでまとめるとよいのか? - スライドを先に作り始めると、伝える内容 に集中できない - →「何を話そう」に集中して登壇を作れる
なぜテキストでまとめるとよいのか? - スライドを先に作り始めると、伝える内容 に集中できない - →「何を話そう」に集中して登壇を作れる - →「あ、これ話そう」と思ったらすぐ書ける
使っているツール - ChatGPTとか
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき → 壁打ち相手として使う
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき → 壁打ち相手として使う - 伝えたいことがある程度あるとき
使っているツール - ChatGPTとか - 話す内容が決まっていないとき → 壁打ち相手として使う - 伝えたいことがある程度あるとき →
叩き台をガッと作らせる
使っているツール - Googleドキュメント - ChatGPTで作ったものをコピペ - 加筆修正、内容を詰めてく ※ Googleドキュメントじゃなくてもいい
テキストでまとめるポイント
テキストでまとめるポイント - 何を一番伝えたいか決める
テキストでまとめるポイント - 何を一番伝えたいか決める - どれくらい時間を使って喋るかも詰める
テキストでまとめるポイント - 何を一番伝えたいか決める - どれくらい時間を使って喋るかも詰める - 「見せないので、自分が分かれば良い」 マインド
2. スライドのテンプ レートを作成する
これはやらな い方が早い
でも、私は毎回作る 「ことみんのSpeakerDeckは カラフルで良いね」
None
でも、私は毎回作る - 伝えたい内容や、イベントの雰囲気を大事に したい
でも、私は毎回作る - 伝えたい内容や、イベントの雰囲気を大事に したい - こだわりたい
でも、私は毎回作る - 伝えたい内容や、イベントの雰囲気を大事に したい - こだわりたい - 同じデザイン飽きちゃう
毎回ゼロから考えない工夫 - 同じツールで毎回作る - 私はGoogleスライド
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション - ③でかい文字用
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション - ③でかい文字用 -
④箇条書き
毎回ゼロから考えない工夫 - テンプレートのテンプレートは同じ - ①タイトル - ②セクション - ③でかい文字用 -
④箇条書き ベースは4種類だけ
スライドテーマを使いこなす - スライドテーマを使う - 色を登録する
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → - デザインめ → -
文字 -
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → GoogleスライドOnly - デザインめ →
- 文字 -
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → GoogleスライドOnly - デザインめ →
Canva + Googleスライド - 文字 -
スライド全体の雰囲気を統一 - ビジュ作成 - シンプルめ → GoogleスライドOnly - デザインめ →
Canva + Googleスライド - 文字 - Googleスライド
デザインめ:作り方Tips - 背景はCanva、文字はGoogleスライド - ダウンロードした画像を背景に設定
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける 👇 👇
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける - セクション:真ん中にでかい文字 背景濃い・文字白い
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける - セクション:真ん中にでかい文字 背景濃い・文字白い - 説明:背景白い・文字濃い
色や雰囲気が違うだけで、型は同じ - 全体:フッターをつける - セクション:真ん中にでかい文字 背景濃い・文字白い - 説明:背景白い・文字濃い - 吹き出し:Googleスライドの図形
これです
自分の型を見つけよう
3. 内容をスライドに 起こす
スライドに起こす順番が大事 1. タイトルスライド 2. セクション文字入れ 3. 本文文字入れ 4. 写真や図の挿入
スライドに起こす順番が大事 1. タイトルスライド - ビジュの段階でほぼ決まる - 完成するとテンション上がる
スライドに起こす順番が大事 2. セクション文字入れ 3. 本文文字入れ - スライドテーマをいちいち切り替えないため - セクション→本文→セクション→本文→… とならないようにする
スライドに起こす順番が大事 4. 写真や図の挿入 - 探したり作ったり、時間がかかるので最後
スライドに起こす順番が大事 4. 写真や図の挿入 - 探したり作ったり、時間がかかるので最後 ・・あとはブラッシュアップの作業
手間を減らして 作業に集中!
まとめ
登壇資料を作る順番 1. まずは内容をとことん詰める! - 最初に登壇の”芯”を作る! 2. スライドのテンプレートを作成する! - ビジュが大事! 3.
内容をスライドに起こす! - 作業に集中!
None