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BeMARKE採用情報

BeMARKE
November 07, 2022

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Transcript

  1. 2 C O N T E N T S 1.

    事業説明 P.3 P.20 3. 働く環境・制度 P.13 2. 組織風土・価値観 P.25 4. おわりに
  2. 5 BtoBマーケティング市場の変化 需要の高まる デジタルツール活用 一般消費者が当たり前のように行っている「ネットで調べてから買 う」が、BtoBにおいても起こり始めています。「取引先の営業担当 者に接触する時点で購買プロセスの57%が終わっている」という調 査結果もあり、問い合わせ前にWebで調べるパターンがスタンダー ドとなりました。 そのため企業側も、営業活動、マーケティング活動ともにデジタルを

    活用した戦略・手法を重要視するようになりました。 昨今デジタルツールで台頭しているSaaSサービスの市場規模は年々 増加傾向にあり、今後、BtoB領域でのデジタル活用がより重要にな ると言えるでしょう。 BtoB領域でも、デジタルでの情報収集が当たり前に SaaSサービスの市場規模は年々増加傾向 多くのユーザーが商談に行くまでに 情報収集の が完了している傾向 57% 「 MLC Custo me r Purcha se Re sea rch S urve y2011|JV/M inc.」を加 工して 作成 「 DMP/MA市場規模 推移・ 予測|株式会社矢野経済研究所」を加 工して 作成
  3. 6 分断 情報量が膨大でサービス選定が困難なユーザーと 相性のいい見込み客を見つけづらいサービス提供社 どうやったら 問合せがもらえる…? 比較サイトでツールの資料を 一括請求したら、営業メールや 電話が来て面倒… 見込み客との接触は

    難しいし、もっと詳細な情報が 分かればいいのに コストを抑えて 受注数を増やしたい リード獲得のための コンテンツ制作は手間… 資料請求があった 見込み客に話を聞いたが、 まだ検討段階じゃなかった… 結局自社にベストな ツールって何? 営業・マーケ担当者 サービス提供社 企業間取引の分断
  4. 8 事業紹介 営業・マーケ担当者 リード情報 情報収集~意思決定の精度向上 相性の良い(LTVの高い)見込み客の獲得 ソリューション提案 サービス提供社 現在のビジネスモデル €

    メディアオリジナルの「戦略診断」や「サービスガイ ド」で自社に合った戦略が分かりやすい’ € 「BeMARKEナビゲーター」への相談で、より細かい サポートをしてもらえた! € ユーザーの基本情報はもちろん、「行動履歴」や 「サービス検討状況」が見えるから、無駄な営業活動 をしなくて済む! 単純なマッチングサービスではなく、「良質な出会いづくり」をテーマにサービ ス提供社とユーザーそれぞれにメリットが大きい構造を目指します。
  5. 14 私たちの価値観・行動指針 Quick & Dirty "完成度よりもスピード重視" プラットフォームとして後発であるから、ス ピードが一番の競争力。一度の完成度にこだわ るよりもスピード重視で進めよう。 Try

    Bold "大胆にやってみる" 新規事業は前例がないことばかりだ。小さく規 定している状態での行動ではミッションの実現 は成し得ない。 I Will "意思をもって" 意思が無いところに伸びしろはない。自分の意 思でやりがいや楽しさを見つけたり、事業の成 長のために行動しよう。 One For All "部門を越えて歩み寄ろう" 部署を越えて、いい事業を実現するために歩み 寄ろう。自分の業務範囲を規定せず、いいチー ム作りのためにみんなが関わり合おう。 Go Gemba "現場主義で行こう" 「歩み寄りの実現」は、顧客を理解することか らはじまる。常に顧客理解・顧客起点行動に基 づいて働きかけていこう。 プロダクト開発や体制整備のPDCAを素早く回したい、「スピード」「チャレン ジ」を大事にしたいという思いから、5つのバリュー(行動指針)を定めました。 組織風土・価値観
  6. 16 I N T E R V I E W

    働く環境について、BeMARKEのメンバーに インタビューしました。
  7. 楽しみながら 成長できる環境。 自分の殻を破って 人生のミッションの一つを 実現できる環境。 個が認められる 環境。 ポジティブに 仕事ができる。 挑戦できる

    環境。 自分にとっての 「Will」に 向き合う環境。 業務における やりたいことを考え、 それを実現できる。 17 BeMARKEは 自分自身にとって どのような環境?
  8. 18 最も好きな バリューは? 自分が一番苦手だからこそ大事にし たい。新規事業は早く失敗して学ぶ ことが重要だと思っているから。 Try Bold BtoBマーケも営業も経営も、あらゆる 課題解決のヒントは現場でしか見つか

    らないと考えているから。 Go Gemba チームのために貢献する活動に敬意を 評している感じが素敵だと思ったから。 One For All 個別に責任はあるけれど、その達成のため にお互い助け合う文化が育まれている。 「より良くありたい」という気持ちを共有 し、一緒に目指せている感覚がある。 One For All 前例のないことに挑戦したり新しいツール を使ってみたりと、自分で決めて事業を動 かしていくことの楽しさを感じられます。 I Will 自分自 身はもち ろん、 メン バーの意思 が見えたと き、チームの一 員としてと ても 嬉しい気持ちになります。 I Will
  9. 19 今後チームとして 改善したいことは? 学び合う環境づくりは まだ個人に依存しているので 組織の仕組みとして実装したい。 開発、開発で作りっぱなしに なっている。PDCAを回して より良いUXを目指したい。 スマホアプリをやりたい。

    それをやったらなにか 区切りがつきそう。笑 チームの垣根なく気軽に 話を聞いたり、意見を言い合える 機会を増やすこと。 スピードと クオリティの両立。 いろんなメンバーと 取り組むミニプロジェクト をやりたい。
  10. LIFE 7 有給休暇(理由問わずは当たり前)6 7 夏季休暇、年末年始、GW6 7 産前産後休業6 7 育児休業6 7

    介護休業 d 原則フルリモート (ハイブリッド勤務も可能)6 7 フレックスタイム制あり6 7 完全週休2日制<土日祝日> 7 セミナー受講、資格取得支援 (受講代、受検代は会社負担)6 7 専門スキル学習支援 (必須/選択型/選抜型)6 7 書籍購入制度 ※毎年2~3人、多い年は7名ほど産育休を取得し、 職場復帰しています。 WORK LEARN 多様な働き方への対応 22 一人ひとりのライフスタイルに合わせて働き方を選ぶことができます。 また、スキルアップにつながるよう、学習サポートの制度も設けております。 働く環境・制度
  11. 成果や成長に応じた評価制度 23 2023年より始まる新人事制度が施行され、 より成果や個人の成長に応じた評価方式になります。 評価・報酬の考え方 + 基本給 (ゼネラリスト) 専門手当 (スペシャリスト)

    実績評価 スペシャリスト手当 行動評価 資格手当 ~ ありたい姿、実現したいことのすり合わせ{ ~ 業務レベルの把握 「プロジェクトマネジメント能力」を核とした評価軸(ゼネラリスト)と、 個人の志向に合わせ、専門性の習熟度に応じた評価軸(スペシャリスト)の 2軸で評価や報酬を決定しています。 ~ 成長面談に基づいた目標設定{ ~ 業務の目標とあわせて、個人の目標も設定 ~ 面談を通し、目標の進捗に応じて評価{ ~ 必要があれば目標を再設定 成長面談 目標設定 評価・振り返り 働く環境・制度
  12. グループ会社について 24 BeMARKEは、リスペクトグループの「マーケティング支援」領域の新規事業とし て立ち上げられました。BtoBマーケティングの非合理をなくすための取組に参画 される方をお待ちしています。 社名 株式会社リスペクト 所在地 【仙台オフィス】 仙台市青葉区一番町1-1-30

    南町通有楽館ビルディング6F 【東京オフィス】 東京都千代田区飯田橋3-2-2  飯田橋3丁目ビル3F 代表 小原 琢磨 設立 2000年8月14日 従業員 100名 マーケティング支援 人材戦略支援 働く環境・制度
  13. メンバー個人の成長サポート 26 事業としての成長のほかに、メンバー個人も成長できる機会を作っています。プ ラットフォーム、自分自身、メンバーそれぞれの成長を楽しめる方をお待ちして おります。 おわりに 「やりたい」の実現 職種を越えた学習の場 各個人が未経験の分野を学び成長することが、 BeMARKEの急激な成長を支えると私たちは信じて

    います。 メンバーそれぞれの成長の方向性やビジョ ンに応じて、メイン業務にプラスして挑戦・成長を サポートしています。 「UX改善labo」や「BtoBマーケ勉強会」といっ た、職種を越えてプラットフォームをより善くする ための取組みを実施。チームとして組成されたもの もあれば、参加・不参加自由なものまで、チーム全 員で問題意識の共有・改善をしています。