Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
コミュニティプロデューサーで生計を立ててます
Search
CharaDenMitz
June 24, 2019
Technology
1.9k
2
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
コミュニティプロデューサーで生計を立ててます
コミュニティプロデューサーで生計を立ててます
CharaDenMitz
June 24, 2019
More Decks by CharaDenMitz
See All by CharaDenMitz
RPAの本質~トレンドも紹介~2020.10
charadenmitz
0
310
Power Platformでニュースタンダードなコミュニティイベント
charadenmitz
0
140
RPAの本質~トレンドも紹介~
charadenmitz
2
660
コミュニティ仕事でPower Automateを活用!part2
charadenmitz
0
600
30分でランチ勉強!Zoomを使ったリモートワーク技~ビジネス力UP!ついでに自動化ツール実演も!~
charadenmitz
1
1.8k
RPACommunity紹介
charadenmitz
0
200
コミュニティ視点で見るUiPath
charadenmitz
0
180
RPACommunity
charadenmitz
0
110
RPALT 静岡 vol.01
charadenmitz
0
710
Other Decks in Technology
See All in Technology
【FinOps】データドリブンな意思決定を目指して
z63d
2
480
AIをフル活用してオンコール機能のプロトタイプを2日で作った話 / Building an AI-Powered On-Call Prototype in Just Two Days
nari_ex
0
140
「軸足」は 固定しなくていい - 熱量と強みで描く、しなやかなキャリアの形
kakehashi
PRO
1
280
Microsoft のサポートとフィードバック総まとめ
murachiakira
PRO
0
120
Oracle Cloud Infrastructure:2026年6月度サービス・アップデート
oracle4engineer
PRO
1
370
Zenoh on Zephyr on LiteX
takasehideki
2
130
AIペネトレーションテスト・ セキュリティ検証「AgenticSec」紹介資料
laysakura
2
7.7k
OTel × Datadog で 「AI活用」を計測し、改善に繋げる
shihochan
2
1k
AIAU_UMEMOGU_ninomiya_slide
ninomiya_ii
0
280
製造現場での生成AIの活用、およびエージェントAIの実装のあり方、AVEVAの取り組み
iotcomjpadmin
0
180
From Prompt Engineering to Loop Engineering
shibuiwilliam
1
280
ご挨拶「10周年を迎える共創ラボのこれまでとこれから」
iotcomjpadmin
0
150
Featured
See All Featured
Odyssey Design
rkendrick25
PRO
2
710
Bioeconomy Workshop: Dr. Julius Ecuru, Opportunities for a Bioeconomy in West Africa
akademiya2063
PRO
1
150
Visualization
eitanlees
152
17k
Visual Storytelling: How to be a Superhuman Communicator
reverentgeek
2
570
DevOps and Value Stream Thinking: Enabling flow, efficiency and business value
helenjbeal
1
250
Jamie Indigo - Trashchat’s Guide to Black Boxes: Technical SEO Tactics for LLMs
techseoconnect
PRO
0
210
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
980
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
331
22k
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
330
40k
Mind Mapping
helmedeiros
PRO
1
260
Dominate Local Search Results - an insider guide to GBP, reviews, and Local SEO
greggifford
PRO
0
200
Transcript
コミュニティプロデューサーで 生計を立ててます CMC_Meetup Vol.12「コミュニティマーケティングのおさらい」 2019/6/24(MON) #CMC_Meetup
2 コミュニティに参加して学び コミュニティ運営の実践で学び CMC_Meetupで学び直し コミュニティ運営の実践で更に学び そして プロのコミュニティプロデューサーに。 毎日が実践で毎日が学び そんな人間のお話 #CMC_Meetup
3 1. 私なりの理解でコミュニティを語ってみる。 2. コミュニティプロデューサーって? 3. コミュニティプロデューサーの生計(私限定) 4. 持論 5.
最後に #CMC_Meetup Agenda
4 1.私なりの理解でコミュニティを語ってみる。 #CMC_Meetup
5 •特定企業の製品ユーザー、ファンで形成され、そ のソリューション・商品を学び盛り上げる事を目標 としたコミュニティ ユーザーグループ コミュニティ •特定企業の製品に対してではなく、クラウド、AI、 IoT、RPA等の技術分野やジャンルを対象とし、 その情報共有や学びを目的としたコミュニティ 業界・分野・ジャンル系
コミュニティ ITコミュニティ分類 #CMC_Meetup
ユーザー同士でリアルな情報・悩み・技を共有し合うことができる。 上辺じゃないリアルな声は共感を生む。共感し合う仲間が集まれば楽しい場となる。 楽しさでモチベーションが向上、それが最高の学びを実現する。 情報 悩み リアル フェイク 包み隠す 曖昧なWeb情報 営業目的セミナー
偏った情報 閉じた世界 (社内等) 個人的悩み コミュニティで手に入る情報 なぜユーザーが〇〇を学ぶのにコミュニティなのか。 真の楽しさが真の学びへ 6 #CMC_Meetup
なぜコミュニティマーケティングが必要なのか。 7 •企業が顧客に情報発信しても届かない時代 •売り手側の営業では顧客に響かない時代 •コミュニティを通じて情報発信する時代 •コミュニティを通じて売る時代 •営業行為で「売る」のではなく「ファンを作る」その 結果が営業に繋がってゆく! 今の時代 #CMC_Meetup
8 •ユーザーをファンにする事ができる。 •ユーザーが本当に求めている情報を引き出せる。 •製品、ソリューション品質向上&顧客満足度向上。 •ファンがPR・拡散を担ってくれる。 •ファンがファンを作り出してくれる。 メリット コミュニティのメリット #CMC_Meetup
9 •ユーザーにコミュニティ主催・運営を任せ るのは、非常に難しい。なぜならユーザー は業界・技術・製品のファンであり、コミュ ニティ運営のファンではない。 デメリット コミュニティのデメリット #CMC_Meetup
10 •ノーセールス(営業トークが出た時点で引かれる) •企業側は裏方・サポートに徹する •企業側はユーザー質問・要望に最速で応える •ユーザーが主催(想いの強い人間に人は集まる。 また、ユーザー自身の自分ゴト化に繋がる) 鉄則 成功に繋がっているコミュニティの鉄則 #CMC_Meetup
11 「ノーセールス」は営業担当が我慢。 「サポートに徹する」はマーケ担当が試行錯誤。 「質問・要望に最速で応える」はCS、SEが頑張る。 ただし 「ユーザーが主催」 は ユーザー次第。。。 #CMC_Meetup 成功に繋がっているコミュニティの鉄則
12 対象の業界・製品を愛し、コミュニティ運営を理解し、 「自分の利益」ではなく「コミュニティのため」に コミュニティ運営を遂行する。 そんなユーザー(適任者)を見出すことは困難。 そこで フリーのコミュニティプロデューサー&コミュニティマネージャー の出番! #CMC_Meetup
13 2.コミュニティプロデューサーって? #CMC_Meetup
自己紹介 14 (コミュニティ活動名) コミュニティプロデューサー 業界コミュニティ、ユーザーグループ、支部など 合わせて15以上のコミュニティを主催、運営。 人からはコミュニティ運営芸人とも呼ばれる。 #CMC_Meetup
15 •対象の企業に属さず、ユーザーの立場として 企業側の要求・要望とユーザーの要求・要望 を実現するためにコミュニティ立ち上げ~盛り 上げ~運営を企画・遂行。 コミュニティ プロデューサー •対象の企業に属さず、ユーザーの立場として コミュニティの運営全般を担う。 •裏方、縁の下の力持ち。
コミュニティ マネージャー コミュニティプロデューサー、マネージャー #CMC_Meetup
16 “真の”コミュニティプロデューサー&マネージャーは ユーザーの立場で考え、企画し、運営し、そして コミュニティを盛り上げる・拡大させることが仕事。 ユーザーの立場なので営業トークはしない。 何よりも第一にユーザー&コミュニティの事を 本気で考えることが必須な職種。 #CMC_Meetup
最大の功績 17 日本初の完全なユーザー主体のRPAコミュニティ。立ち上げは2018年3月。 1年3か月で登録ユーザー数 2600名達成!! #CMC_Meetup
最大の功績 18 #CMC_Meetup 全国拡大中!
19 “真の”コミュニティプロデューサー&マネージャー コミュニティを盛り上げる・拡大させることが仕事。 ユーザーの立場なので営業トークはしない。 純粋にユーザー&コミュニティの事だけを考えること ができる職種。 #CMC_Meetup
20 3.コミュニティプロデューサーの生計 (私限定) #CMC_Meetup
21 実はすごく単純 当たり前の仕組み #CMC_Meetup
22 #CMC_Meetup ①スポンサー としてPRを 依頼 コミュニティ プロデューサー 企業 ②営業感のない PRを実施
③アンケートや イベント結果を 分析 ④結果報告& コンサル& 記事化 業界コミュニティの場合 業界コミュニティ ⑤報酬
23 #CMC_Meetup ①コミュニティ 立ち上げを 依頼 コミュニティ プロデューサー 企業 ③営業感のない 主催・運営
④アンケートや イベント結果を 分析 ⑤結果報告& コンサル& 記事化 ユーザーグループコミュニティの場合 ユーザー グループ コミュニティ ⑥報酬 ②コミュニティ 立ち上げ
24 ポイント #CMC_Meetup
25 #CMC_Meetup ①コミュニティ 立ち上げを 依頼 コミュニティ プロデューサー 企業 ③営業感のない 主催・運営
④アンケートや イベント結果を 分析 ⑤結果報告& コンサル& 記事化 ユーザーグループコミュニティの場合 ユーザー グループ コミュニティ ⑥報酬 ②コミュニティ 立ち上げ 集客施策 人脈、SNS活用、 他コミュニティ活用 実は営業トークもあり そう見せないトーク術 リアルタイムアンケート を最大限に活用 自分自身で Webメディアに 投稿& SNS拡散
26 4.持論 #CMC_Meetup
27 ・コミュニティプロデューサーはコミュニティのプロ。 コミュニティに関連する技術・製品が好き。よりも、 コミュニティに集まる人々が好きで、 コミュニティを形成する空気感が好き。 でもそのためには司会時や参加者とのコミュニケーションの際に、 多少なりとも技術・製品を理解した会話コメントが必須となる。 つまり技術を学ぶ必要もある。 それは参加者のため、コミュニティを盛り上げるため。 学ぶことがコミュニティ盛り上げに繋がる。
「コミュニティのために学ぶ」 これが「本気で」できることが、コミュニティプロデューサーの条件。 #CMC_Meetup
28 ・コミュニティ運営にあたり関連技術・製品を学ぶとはいっても、 その技術、製品が好きじゃないと本気で学ぶ事は出来ない。 つまり、コミュニティ形成には、まず素晴らしい製品・技術ありき。 そうでないと、人を集めてもコミュニティ盛り上げは不可能。 まずはコミュニティに頼る前に製品・技術の品質を上げろ。 ユーザーがファンになる魅力のある製品を作れ。 コミュニティ形成前に品質をあげるヒントをユーザーから得たい場合は 他の既存コミュニティを利用してPR・アンケートがおすすめ。 #CMC_Meetup
29 ・実は、完全にノーセールスで製品の紹介をするのは難しい。 しかし、セールストークを嫌悪感なくノーセールス同様の 好感度にする事は出来る。 それはコミュニティ運営、司会者の技。 ・コミュニティは、結局のところコミュニティプロデューサー、 マネージャー、司会者の色が出る。 例)「〇〇コミュニティってMitzワールドだよね。」 #CMC_Meetup
30 ・なぜノーセールスが成り立つのか。 製品・技術、そしてコミュニティに真の魅力があれば セールスは必要ない。 ノーセールスに魅力があるのではなく、 ノーセールスでも売れる素晴らしい製品・技術、そしてそれらが 好きで集まる人たちで構成されるコミュニティに魅力がある。 ・コミュニティ立ち上げ、最初は投資。 ユーザーの声を本気で拾って開発。 そして品質が上がれば製品は売れる。
品質が上がればユーザー・ファンも増える。 ファンが増えれば、その声を更に拾える。 繰り返し #CMC_Meetup
31 ・参加者の要求、要望はコミュニティ活性化&拡大の最大のアイデア。 アンケート作成・実施方法は対面&オンラインで本気で取り組むべき。 #CMC_Meetup 盛り上がる アンケート例 「嫌いな機能」
32 #CMC_Meetup ・参加者の要求、要望はコミュニティ活性化&拡大の最大のアイデア。 アンケート作成・実施方法は対面&オンラインで本気で取り組むべき。 盛り上がる アンケート例 「中の人に 物申す!」
33 5.最後に #CMC_Meetup
34 ・私の実践はほんの一つの事例に過ぎない コミュニティを形成するのは人 製品、ジャンル、業界、職種で人の色は異なる。 主催者、運営メンバーによってもコミュニティの色は 変わってくる。 正解はない。 人に聞く、ネットで調べる、書籍で学ぶ。それも大事だが それだけじゃ足りない。 実践して自分の色を見極め、それを伸ばすしかない。
#CMC_Meetup
35 ちなみに 先人のノウハウ、先人の技を知ることで成功の近道に! そんなノウハウ、技を学ぶのにコレがおすすめ! #CMC_Meetup
36 #CMC_Meetup ちなみに 先人のノウハウ、先人の技を知ることで成功の近道に! そんなノウハウ、技を学ぶのにコレがおすすめ!
37 #CMC_Meetup
38 #CMC_Meetup ご清聴 ありがとうございました。