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新卒研修2週間で一つのWebサービスをチームで作り切った話
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NkiHrk
December 13, 2021
Programming
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新卒研修2週間で一つのWebサービスをチームで作り切った話
Think ! FrontEnd by DMM #4
NkiHrk
December 13, 2021
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Transcript
© DMM.com 新卒研修2週間で一つのWebサービスをチー ムで作り切った話 合同会社DMM.com マーケティング・テクノロジー部 CRMグループ 濱田 翔馬
© DMM.com 自己紹介 名前:濱田翔馬(2021年新卒) 所属:マーケティング・テクノロジー部 CRMグルー プ 領域:フロントエンドその他(最近は主にバックエ ンド・ インフラを触っています)
趣味:創作活動・開発・お酒
© DMM.com 今回の目的 • 話すこと ◦ Webサービスに関して ◦ フロントエンド領域での工夫 ◦
短期間で作り切るために何をしたか • 話さないこと ◦ 新卒研修の詳細 ◦ バックエンド・インフラなど今回の趣旨から外れ る技術の詳細
© DMM.com チームで開発したサービス 4 栄養バランスの取れたメニュー(献立)から好きなものを選び、 実際に作った料理を記録していくことで成長を実感する、 自炊支援サービス
© DMM.com チームで開発したサービス 5 5 ECサイトの機能も持ち合わせたWebサービス
© DMM.com 使用した技術 6 6
© DMM.com 使用した技術 7 7 linaria • CSS in JSのライブラリ
• ビルド時にJSファイルからCSSを解析して CSSファイルとして書き出してくれる • styleの解析にかかる時間が削減できるの でパフォーマンス ⭕ vite • HMR(Hot Module Replacement)など、 ネイティブのESモジュールに対して豊富な 機能拡張を提供するビルドツール • Rollupで高速バンドル • Vue での使用例が目につくが、ちゃんと React でも使える!!
© DMM.com 使用した技術 8 8 linaria • CSS in JSのライブラリ
• ビルド時にJSファイルからCSSを解析して CSSファイルとして書き出してくれる • styleの解析にかかる時間が削減できるの でパフォーマンス ◦ vite • HMR(Hot Module Replacement)など、 ネイティブのESモジュールに対して豊富な 機能拡張を提供するビルドツール • Rollupで高速バンドル • Vue での使用例が目につくが、ちゃんと React でも使える!!
© DMM.com 使用した技術 9 9 lint-staged & pretty-quick の導入により、メンバーの開発環境に依存しないコード品質の 維持
© DMM.com 使用した技術 10 10 色を一つの変数で管理し、グローバル変数に展開して各 コンポーネントから呼び出すように整備 • 各コンポーネントで使用する 色
を統一的に管理できる • Figmaから色を抽出する手間 がなくなる
© DMM.com 今回行った開発の流れ 11 11 1. サービス企画 2. ワイヤーフレームの作成 3.
必要機能の抽出&着手の優先順位付け 4. プロジェクトの環境構築&準備(フロント&バックエンド&デザイン) 5. デザイン作成 6. 必要機能の再抽出&やる・やらないの決定 7. デイリースクラムで進捗のボトルネックを再整理し、潰す一手を打つ 8. 7を繰り返し、完成を目指す
© DMM.com 課題点 12 12 下記の課題点を、プロジェクト初期に想定して対処しました • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった
• デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい
© DMM.com 課題点 13 13 • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった •
デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい
© DMM.com 課題点 14 14 • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ ⇒ 重複した作業、意見の衝突が発生するおそれ ⇒
出戻りによるスケジュール超過 ⇒ 未完成
© DMM.com 課題点 15 15 • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ 意思決定権のレイヤーを分割して解決(以下は、実際に行ったチーム体制) • プロダクトオーナー:Aさん(エンジニア)
• スクラムマスター:Bさん(エンジニア) • フロントエンド:Cさん(エンジニア) • バックエンド&インフラ:Dさん(エンジニア) • デザイン:Eさん(デザイナー)
© DMM.com 課題点 16 16 • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった •
デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい
© DMM.com 課題点 17 17 • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった ⇒ 開発に必要な画面数が多く、フロントエンドの比重が大きい ⇒
フロントエンドへの重点的な開発リソースの投下が必要 ⇒ メンバーのフロントエンドへの理解力に偏り があった
© DMM.com 課題点 18 18 • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった CSSのBEM(Block Element Modifier)記法をコード規約として設定し、
その勉強会を開いて対応。主に、以下の形式でチームの共通認識を作りました • Block:要素のレイアウトを行う • Element:要素自体のデザイン • Modifier:要素にあるデザイン差分の追加
© DMM.com 課題点 19 19 • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ •
デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい
© DMM.com 課題点 20 20 • デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい ⇒ デザイナーが仕上げたデザインと実装の実現性の間に齟齬 が生まれる
⇒ 一部デザインの修正作業の発生 ⇒ 出戻りにより、期間内に完成しない
© DMM.com 課題点 21 21 • デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい プロダクトオーナーがデザインの助っ人 として参加する •
2倍の進捗になるため、開発メンバーにスムーズなタスク割り振りが可能 • デザイナーとデザインでコミュニケーションすることで、 POの目指すゴールを伝えやすくする • エンジニアの観点から、出戻りの発生しにくい(開発しやすい)デザインの提案 が可能
© DMM.com 課題点 22 22 下記の課題点を、プロジェクト初期に想定して対処しました • チームメンバーの役割が不明瞭になる恐れ • チームメンバーの得意な技術領域にばらつきがあった
• デザイナーとエンジニアの意思共有が難しい
© DMM.com まとめ 23 23 • ワイヤーフレームの作成段階で、メンバー一人一人が納得するものを作り 上げられた点が大きい • 開発のゴールをメンバー全員が明確に持てたからこそ、出戻りを一切出さ
ずに開発しきることができたといえます