Windows 2012/2012 R2は2023年10月10日でサポート終了(EOS)となります。対策はお済みでしょうか?
サポート終了となってしまうと、障害発生時にサポートが受けられなかったり、セキュリティパッチが提供されなかったりと、セキュリティ面、運用面から好ましくない状況となります。
そこで本セミナーでは、Windows 2012/2012 R2のEOS対策として、Azureへの移行ツールをご紹介します。Windows 2012/2012 R2をAzureへ移行することで3年間の拡張セキュリティ更新プログラムを無償で受けることが可能です。
また、すでにサポート終了となっているSQL Server 2012の対策として、SQL Serverの上位バージョンやOracle、PostgreSQL、MySQLなどの異種DBへの移行ツールもご紹介します。