Veeam環境でランサムウェア対策を行うには、イミュータブル構成可能なLinuxサーバやオブジェクトストレージ等の準備が必要となります。ランサムウェア対策を行いたくてもこういった構成の手間を考えるとなかなか実施に踏み切れない…そんな悩みをお抱えではないですか?
Blockyなら、インストールが簡単で、VeeamがインストールされたWindowsマシン1台のスモール環境であってもランサムウェア対策を実現できます。
Blocky独自のフィンガープリントチェックにより、Windows上でバックアップデータへのアクセスを制御し、変更や削除を防ぐことで、ランサムウェアやマルウェアの脅威からバックアップデータを保護することが可能です。
今回のセミナーでは、Blockyの機能や特長だけでなく、Veeam環境にインストール後、ランサムウェア対策を構成するまでのデモンストレーションも含めて紹介いたします。