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【令和7年7月度最新版】 医療DX推進体制整備加算の見直しについて

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August 26, 2025
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【令和7年7月度最新版】 医療DX推進体制整備加算の見直しについて

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Transcript

  1. ©2025 MEDLEY, INC. 2 ⽬次 02 | 令和6年度診療報酬改定における医療DXの全体像 P.05 P.07

    03 | 医療DX推進体制整備加算とは 01 | はじめに P.03 04 | 医療DX推進体制整備加算の⾒直しについて P.09 P.15 05 | まとめ 06 | 「CLINICS オンライン診療」のご紹介 P.17
  2. ©2025 MEDLEY, INC. 令和6年度診療報酬改定における医療DXの全体像 6 今回の⾒直しでは「医療DX推進体制整備加算体制」が⾒直されました。 オンライン資格確認等システム 患者 受付 マイナンバーカード

    医療機関等 オンライン資格確認端末 患者 マイナンバーカード 居宅同意取得型 Webサービス 医療機関等 訪問した医療関係者の モバイル端末で読み込み オンライン資格確認端末 訪問診療等の場合 対⾯診療の場合 医療情報‧システム基盤整備体制充実加算の⾒直し 在宅医療DX情報活⽤加算の⾒直し 医療DX推進体制整備加算の⾒直し  電⼦処⽅箋システム 電⼦カルテ情報共有 サービス 体制整備加算では R8年5⽉まで経過措置 医師等 医師 看護師       資格情報 特定健診等情報/薬剤情報/患者同意情報 情報の連携 情報の連携 患者の同意情報等を連携する 体制整備加算では R7年3⽉まで経過措置
  3. ©2025 MEDLEY, INC. [施設基準(医科医療機関)] (1)オンライン請求を⾏っていること。 (2)オンライン資格確認を⾏う体制を有していること。 (3)医師が、電⼦資格確認を利⽤して取得した診療情報を、診療を⾏う診察室、⼿術室⼜は処置室等において、    閲覧⼜は活⽤できる体制を有していること。 (4)電⼦処⽅箋を発⾏する体制を有していること。(経過措置 令和7年3⽉31⽇まで)

    (5)電⼦カルテ情報共有サービスを活⽤できる体制を有していること。(経過措置 令和7年9⽉30⽇まで) (6)マイナンバーカードの健康保険証利⽤の使⽤について、実績を⼀定程度有していること。    (令和6年10⽉1⽇から適⽤) (7)医療DX推進の体制に関する事項及び質の⾼い診療を実施するための⼗分な情報を取得し、    及び活⽤して診療を⾏うことについて、当該保険医療機関の⾒やすい場所及びウェブサイト等に掲⽰していること。 【継続】医療DX推進体制整備加算の点数について - ① 11 医療DX推進体制整備加算の施設基準と点数に関しては今回⾒直しはなく、 これまでの利⽤率の実績を踏まえながらも、今後もより多くの医療機関が医療DX推進のための 体制を整備するために必要な⾒直しを⾏うことが発表されました。 施設基準は下記になります。
  4. ©2025 MEDLEY, INC. 【継続】医療DX推進体制整備加算の点数について - ② 12 加算点数に関しては、令和7年4⽉から適応されているものから引き続き継続となっており、 それぞれの加算においては、「電⼦カルテ情報共有サービスの活⽤体制有無」と「マイナ保険証 利⽤率」が判定基準となっており、次の通りとなります。

    マイナ保険証の利⽤率条件は次のスライドからご確認いただけます。 医科 ⻭科 調剤 電⼦カルテ情報共有 サービス体制有無 マイナ保険証 利⽤率 医療DX推進体制整備加算1 12点 11点 10点 あり 条件あり 医療DX推進体制整備加算2 11点 10点 8点 あり 条件あり 医療DX推進体制整備加算3 10点 8点 6点 あり 条件あり 医療DX推進体制整備加算4 10点 9点 なし なし 条件あり 医療DX推進体制整備加算5 9点 8点 なし なし 条件あり 医療DX推進体制整備加算6 8点 6点 なし なし 条件あり
  5. ©2025 MEDLEY, INC. 【変更】マイナ保険証利⽤率について 13 今回より、医療DX推進体制整備加算の施設基準であるマイナ保険証利⽤率が変更となります。今回 の設定要件として、令和7年から令和8年にかけて段階的に引き上げられることが発表されました。 マイナ保険証利⽤率 (注)利⽤率は通知で規定 適⽤時期

    令和6年10⽉〜12⽉ 令和7年1⽉〜3⽉ 令和7年4⽉~9⽉ 令和7年10⽉〜 令和8年2⽉ 令和8年3⽉〜5⽉ 利⽤率実績 令和6年7⽉〜 令和6年10⽉〜 令和7年1⽉〜 令和7年7⽉〜 令和7年12⽉〜 加算1‧4 15% 30% 45% 60% 70% 加算2‧5 10% 20% 30% 40% 50% 加算3‧6 5% 10% 15% ※1 25% ※2 30% ※3 ※1 ⼩児科外来診療料を算定している医療機関であって、かつ前年(令和6年1⽉1⽇から同年12⽉31⽇まで)の延外来患者数のうち6歳未満の患者の割合が3割 以上の医療機関においては、令和7年4⽉1⽇から同年9⽉30⽇までの間に限り、「15%」とあるのは「12%」とする。 ※2 ※1の条件を満たす医療機関においては、令和7年10⽉1⽇から令和8年2⽉28⽇までの間に限り、「25%」とあるのは「22%」とする。 ※3 ※1の条件を満たす医療機関においては、令和8年3⽉1⽇から令和8年5⽉31⽇までの間に限り、「30%」とあるのは「27%」とする。
  6. ©2025 MEDLEY, INC. CLINICSオンライン診療の特徴 18 オンライン診療を予約する STEP 2 当日に診察を受ける STEP

    3 会計をする STEP 4 オンライン服薬指導の申込をする STEP 6 会計後、お薬を受け取る ▼オンライン診療・服薬指導ご利用の流れ STEP 5 薬局とのオンライン服薬指導 STEP 1 患者が、インターネットを通じて、⾃宅や職場からいつもの医師との診察、薬剤師との服薬指導 などを受けられるサービスです。対⾯診療の予約や電⼦お薬⼿帳の機能も備わっています。
  7. ©2025 MEDLEY, INC. 導⼊事例 22 本製品は、医療DXにより効率化を図りたい先⽣⽅や患者やスタッフ様の負担を減らしたいと お考えのクリニック様からも⾼い評価をいただいております。 事例 ⼤林クリニック様 診療科⽬ 主な活⽤

    脳神経外科 #頭痛外来 #⽣活習慣病 導⼊の背景 患者の待ち時間を削減し、負担を⼤きく軽減する⽬的 導⼊後の効果 • 患者の待ち時間が⼤幅に短縮、患者から直接「通院負担 が減り助かる」と声をいただいている • 対⾯と変わらない⾼い質の診察が可能だと⾼評価 今後の展望 「いつでもオンライン診療に対応できるようにしておく必要があり、 改定前からオンライン診療に取り組んでおくことで、さまざまな成功体 験や失敗体験を積んでおくことはクリニックにとっても有益です。」 >>本記事はこちらから
  8. ©2025 MEDLEY, INC. スマートフォンからの 予約はこちらから CLINICSオンライン 無料相談会 CLINICSの導⼊⽀援サポート内容 23  相談会予約はこちら

    以下の課題を感じている医療機関様は是⾮⼀度ご相談ください 再診患者の定着率に課題を感じている 待ち時間が⻑く、患者満⾜度が低下している 遠⽅や多忙な患者が多く、通院が途絶えがちである 業務負担を軽減し、診療に集中できる環境を作りたい 新たな診療圏の獲得を狙いたい 定期的なフォローアップが必要な患者が多い チェックリスト: TEL : 050 1746 0806 MAIL : [email protected]
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