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JAWS DAYSで人生が変わった話…その後(@coosukeの場合)

Kosuke ENOMOTO
September 25, 2022

JAWS DAYSで人生が変わった話…その後(@coosukeの場合)

Presented at JAWS DAYS 2022 pre-conference on 25/09/2022
https://jaws-ug.doorkeeper.jp/events/142615

Kosuke ENOMOTO

September 25, 2022
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Transcript

  1. JAWS DAYSで人生が変わった話
    その後
    @coosuke

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  2. アジェンダ
    1. ウォーミングアップ
    2. 自己紹介
    3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合
    4. ふりかえりと今後の展望

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  3. アジェンダ
    1. ウォーミングアップ
    2. 自己紹介
    3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合
    4. ふりかえりと今後の展望

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  4. 本編開始する前に
    ● あなたがJAWS-UG、またはJAWS-UG以外のコミュニティに
    参加して、良かったと思うことをツイートしてみてください。
    ● ひとり 30個ずつ(1分で2個ずつツイートする計算)
    ● ハッシュタグ
    #jawsug #jawsdays2022

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  5. 本編開始する前に

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  6. 話すこと・話さないこと
    話すこと
    ● 1年9ヶ月ほど前に書いた以下のブ
    ログの後日談
    ● エモいかどうかは未定
    ● 参照先のQRコード付けます
    話さないこと
    ● 技術的な話(すまん)
    ● いわゆるハウツー〇〇になる話

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  7. アジェンダ
    1. ウォーミングアップ
    2. 自己紹介
    3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合
    4. ふりかえりと今後の展望

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  8. @coosuke = 榎本 航介
    ● 製造業のエンプラ企業でIoT分野のプロダクトオーナー(LSPO) 

    ● JAWS-UG 千葉支部 運営メンバーのひとり 

    ● AWS Community Builders 

    ● ネコ科の長女(2歳)とヒト科の長男(0歳11ヶ月)の下僕 

    ● サウナ/料理/サーバーレス/プロダクトマネジメントが好き 

    ● JAWS-UG活動履歴 

    ○ X-Tech JAWS 運営メンバーのひとり 

    ○ JAWS SONIC 2020実行委員会 広報・マーケ担当 

    ○ JAWS DAYS 2021実行委員会 広報・マーケ担当

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  9. アジェンダ
    1. ウォーミングアップ
    2. 自己紹介
    3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合
    4. ふりかえりと今後の展望

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  10. ところで進捗いかがですか?もう2,3個ツイートできたかな?

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  11. JAWS DAYSで人生が変わった話 とは

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  12. 【おさらい】JAWS DAYS 2021までの話
    ● インフラエンジニアとしての危機感

    ● 転職を何度かしつつジョブチェンジ
    ● JAWS-UGとJAWS DAYSの認知
    ● X-Tech JAWS 運営に参画
    ● JAWS SONIC 2020 運営に参画
    ● JAWS DAYS 2021 運営に参画

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  13. その後① JAWS-UG千葉支部 運営に参画
    ● 2020年後半に東京 → 千葉へ引っ
    越したタイミングで、お声掛け頂い
    て運営に参画(2020年11月~)
    ● 以後、千葉支部の勉強会を11回開
    催、うち9回で運営として参加
    ○ 残り2回は育休中で休み
    ○ 他支部との共催回も含む

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  14. その後② AWS Community Buildersに参加
    ● AWSがグローバルで提供している
    技術者向けのプログラム
    ● 2021年から参加(自薦)
    ● 2022年7月に更新
    ● プログラム参加後、合計25のアウト
    プットを公開(と報告)
    ○ ほぼ全てJAWS-UGの活動
    ○ 亀田さんセミナーの記録

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  15. その後③ DevRel Japan Conference 2021に登壇
    ● ジャニさんに感謝
    ● 「ソーシャル(中の人)」に、
    JAWS-UGの中の人としてパネル
    登壇
    ● JAWS DAYS 2021の経験踏まえ
    ておしゃべり

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  16. その後④ X-Tech JAWSのサンセット
    ● 2022年5月に活動終了
    ● 活動終了の背景はテポ氏のnoteを
    参照(左のQRコード)
    ● 最後のX-Tech JAWS開催日
    =息子の生誕日

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  17. その後⑤ AWS APAC Community Summit に招待
    ワイのアウトプットは後日公開予定
    Summitに参加された皆様の様子はQR
    コードから見てね

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  18. アジェンダ
    1. ウォーミングアップ
    2. 自己紹介
    3. JAWS DAYSで人生が変わった話・・・その後 @coosukeの場合
    4. ふりかえりと今後の展望

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  19. 進捗いかがですか?20個くらいツイートできたかな?

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  20. ふりかえり
    Keep
    ● 日本国内に留まらず、APACやグ
    ローバルのAWSコミュニティに参
    加することができた
    ● AWS以外の場で登壇する機会を
    頂いた
    Problem
    ● インプットの貯金がだんだん尽きて
    きた(SONIC, DAYS2021)
    ● 家庭と仕事と、育児とコミュニティの
    両立

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  21. 今後の展望
    ● 家庭内で徳を積んでコミュニティに参加しやすくする
    ● インプットの機会を増やす
    ● JAWS-UGだけではなく、他のコミュニティでも登壇などでアウトプットできる機会を
    模索する
    特別なことをやる必要はない
    ただ日々インプットとアウトプットを
    意識して行動するだけ

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  22. なぜコミュニティに参加するのか
    インプット・アウトプットの機会
    ● 最新のアップデートに触れる(見る・
    聞く・動かす)
    ● 他者の知見を聞くことができる
    ● 自分の経験をアウトプット
    → スキルのアップデート,
      アンラーニング, リスキリング
    サードプレイス
    ● ネットワーキング
    ● アウトプットを通じて他者に認知し
    てもらう
    → 自己肯定感や幸福度の向上
    テイカーではなく、ギバーになる
    ⇒ 学習効果と幸福度の好循環に乗れる

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  23. まだテイカーであるあなたへ捧げる言葉
    ● やってみなはれ by 山﨑さん
    ● (コンフォートゾーンから) 越境する
    ● 考えるな、(やってみてから) 感じろ
    ● 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々

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  24. ぜひこちらも読んでみてください
    Sumiさんの「JAWS DAYSに登壇して人生変わった話」

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  25. え、まさか30個ツイートできていないとは言わせないぜ

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  26. おしまい

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