Web系自社プロダクト(の一部)では、データサイエンティストがボトムアップでDSタスクの需要を生み出し、それを解くことでビジネス貢献ができます。一方、クライアント企業と協力して新たな事業を創出する協業DXにおいては、主にクライアントとの情報格差によって、データサイエンティスト自らがタスクの需要を作り出すことが困難です。本セッションでは、協業DXにおける「斜め上の需要」に乗る必要性や、需要をうまく活用するためには技術が欠かせないことについて議論します。
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