株式会社CyberOwl_エンジニア向け会社紹介資料

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1. エンジニア向け会社紹介資料
2. CyberOwlが目指すところ 01 会社概要 02 事業内容 03 エンジニアリングについて 04 組織・文化 05 目次 06 採用について
3. 01 会社概要 Company
4. 会社概要 Company 会社名 設立年月 資本金 代表 事業内容 所在地 大株主及び所有比率 株式会社CyberOwl (サイバーアウル) ライフスタイルメディア事業/SEOコンサルティング事業 株式会社サイバーエージェント 100% 田中 啓太(たなか けいた) 1億2千万円 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア23F 2012年11月(商号変更 2018年5月)
5. 田中 啓太 Keita Tanaka 代 表取締役社長 株式会社サイバーエージェントへ新卒入社。 同年インターネット広告事業本部のマネージ ャーに抜擢、その後株式会社サイバーエージ ェントの子会社である株式会社CyberSS (現：株式会社CyberOwl)の代表取締 役社長に就任。 真島 典哉 Norichika Mashima 取締役 株式会社サイバーエージェントへ新卒入社。 インターネット広告事業本部のマネージャーを 経た後、株式会社CyberSS(現：株式 会社CyberOwl)の取締役に就任。 浅田 亨 Toru Asada 執行役員 株式会社CyberSS(現：株式会社 CyberOwl)へ中途入社。エンジニアと して比較メディアのサーバーサイド開発に 従事するほか、エンジニアメンバーのマネ ジメントや採用活動を担う。株式会社 CyberOwl執行役員就任。 役員紹介 About executives
6. 02 CyberOwlが目指すところ Our policy
7. 「調べる」を豊かに ミッション Misson 皆さんは調べものをしたいとき、どこから情報を手に入れていますか？ 「インターネット」と答える方が多いのではないでしょうか。CyberOwlでは “「調べる」を豊かに”をMissionに、情報の信頼性と正確性を重視した ライフスタイルメディアの企画・開発・運営や、企業のオウンドメディアの 記事制作事業を展開しています。「CyberOwlが発信している情報なら 安心できる」と利用していただけるようなコンテンツ制作を行っています。
8. ビジョン Vison いま自分たちが取り組んでいることの先に何があるのか？ これが分からない状態だと仕事は長く続きません。 未来の世界を自分たちで描いて、その未来に対して “わくわく”する事業を自分たちで考えて創りたいと考えています。 そんな想いを会社のありたい姿を示すVision、 “わくわくする会社を創る“に込めました。 わくわくする会社を創る
9. バリュー Value 必ず真実の情報を届ける CyberOwlでは、各分野に詳しい専門家による監修や編集部 による商材の検証、実際に商材を利用したことがあるユーザーに よるアンケートなどを通して情報の根拠を明確にし、信頼性に重 きを置いたコンテンツ制作をしています。 このようにして「信頼性が担保された情報をユーザーに正しく届け たい」という想いを、組織の共通の価観を示すValue、 “真実の情報を届ける”に込めました。
10. 03 事業内容 Services
11. “「調べる」を豊かに”をMissionにライフスタイルメディアの企画・開発・運営をしています。 教育・金融・日用品・美容・エンタメなど生活に寄り添った情報をお届けします。 メディア事業 Media
12. 自社メディア制作を通して得たSEO の知見や分析ツールを活用し、検索　 エンジンに評価される記事制作を実 現しています。 メディアコンサルティング・SEO支援事業 Media consulting ・ SEO support SEOに強い高品質記事の提供 自社独自の分析システム コンテンツ制作をするうえで重要な分析 ができるツールを自社独自で開発。メ ディアの検索順位状況をまとめて把握 できるほか、記事ごとにユーザーの検索 ニーズに合わせて過不足コンテンツを発 見することができます。 SEO対策を反映したコンテンツ制作 親会社の株式会社CyberAgent のSEOラボと連携し、最新のSEO 研究結果を反映したコンテンツを 制作しています。 専門家監修体制の充実 金融商材から日用品まで、幅広い ジャンルでの専門家の監修体制があ り、信頼性の高いコンテンツ制作が 可能です。 自社メディア運営で培ったノウハウをもとに、 企業のオウンドメディアのSEO対策やコンテンツ制作を受託しています。
13. 04 エンジニアリングについて Engineering
14. プロダクトドリブンな環境 裁量広くフルスタック 失敗を恐れずチャレンジ チーム全員がプロダクトに対してオーナー シップをもって開発に取り組みます。 個人の担当範囲(バックエンドやフロント エンド)は限定せず、チーム一丸となって 機能開発を実現します。 チャレンジを全面的に応援。失敗する ことになっても仲間が全力でフォローし、 仲間の成果には皆で喝采を送ります。 開発文化 Culture of Developments CyberOwlの開発チームはプロダクトを通してユーザに向き合い、寄り添う開発をします。
15. 開発サイクル Cycle of Developments 仮説定義 課題整理 設計 実装 テスト コードレビュー QCテスト リリース 効果測定 振り返り 開発の進行はスクラム開発の手法をとっています。 これもプロダクトごとの特徴はありますが、 一週間単位の定例ミーティングで進捗を更新し、 状況に応じて変化を加えてプロダクト開発を進行します。 スクラムによる柔軟な開発計画とエンジニアの技術領域を 補い合う環境づくりに取り組んでいることから、残業時間 については安定して平均20時間以下/月という状況を実 現できています。
16. Development environment 技術領域 開発環境はプロダクトごとに最適な手法を選択しています。主な技術スタックやツールは以下です。 一部抜粋
17. 05 組織・文化 O rganization・Cultur e
18. NEW NORMAL 自社サービスを業界にとっての新しい風、 革新的な存在に。 アウル クレド Owl Credo 本気で技術革新やサービス向上に取り組 むことで、業界に新しい風を吹かせよう。 脳みそに汗をかこう 1人ひとりが深く考え抜いてアウトプットす る癖をつけられれば、個人の力が底上げ され組織としてもより強く。 期待を超えて感動を 良い意味で相手の期待を裏切り、 会社全体でプラスワンを実現する。 CyberOwlのメンバーが共通してもつ行動規範を言葉にしています。
19. 明日が楽しみな仕事をしよう One For Owl, Owl For One! ？（ギモン）を！（ハッケン）に 変えるモノづくりを 自社メディアが担う一番の役割は、ユーザー のわからないことをわかるように伝えること。 作り手側にとって都合のいいメディアではな く、ユーザーに優しいモノづくりを最優先に。 仲間の成長を考え、喜ぶ メンバーそれぞれが自身のスキルを高めるた めに励みつつも、仲間が成長する方法も 考え合う。どの事業部、職種でもそうい うチームを作れたら「会社」という大きな チームも強くなれる。 ミスにはフォロー、 　　　　成果には喝采 人間はミスをする生き物。チームとして成果を 出すためには、みんなで支え合うことが必要。 そして、コツコツ取り組んでいる仕事や見えな い努力もお互いに褒め称える。 1人はアウルみんなのために、アウルみんなが1つの目標の ために。営業やプランナー、コンテンツ制作チーム、開発 チームなど、さまざまなチームが一丸となってメディアを創っ ていく。 CyberOwlで働くメンバーそれぞれが最高の人生に するために。仕事が辛いと感じるときでも、自分か らアクションを起こして状況を変えていく姿勢が明日 への楽しみに変わる。
20. 平均残業時間 20 数字で見るCyberOwl Data of team 社員構成 男女 年齢 新卒・中途 男性 50% 50% 女性 20代 54% 30代 34% 40代12% 新卒 23% 中途 77% 2024年6月時点 社員数 名 56 エンジニア数 名 5 時間/月
21. アワード制度 トレーナートレーニー制度 役員面談 シャッフルランチ 企業文化 Culture 毎月、活躍した社員やグループに対して表彰を行っています。 受賞者には、オリジナルトロフィーとインセンティブが贈られます。 新しく入社した社員と同じ業務を行う先輩社員が横につく ことによって定量、定性、どちらの面でも相談しやすい体制 が整っています。 役員と社員の目標に対する相互理解の場として、月に一 度役員に自身の目標や実現したいことを伝えられる機会を 設けています。 社員が常に学び続けるための環境作りの一環で、専門家を 招いた勉強会を積極的に開催しています。 社内勉強会 月に1度、普段の業務では接点がない社員同士で少人数の グループを組み、ランチをする制度です。ランチの費用は会社が 負担します。 制度 一部抜粋 CyberOwlでは、「風通しのよい職場」を重要なポイントとして働く環境の整備に努めています。
22. 健康促進制度 Energy(技術者向け支援制度） リフレッシュ休暇 休んでファイブ 家賃補助制度 社員の健康維持のため、インフルエンザの予防接種や 婦人科検診費用を会社が全額負担しています。さらに 無料でマッサージが受けられるマッサージルームを完備してお ります。 技術者が常に自身の能力向上を図り、開発に集中する 環境を提供するための人事制度です。 心身のリフレッシュ、そしてさらなるチャレンジを目的に、 入社3年目以上の正社員が毎年5日間の特別休暇を 取得できます。 女性が出産や育児を経ても働き続けられるように、職場環 境の向上を目指し、8つの制度をパッケージ化しだ．独自の 制度です。 女性活躍促進制度 macalon 勤務しているオフィスの最寄り駅各線2駅圏内に住んでいる 正社員には月3万円、勤続年数が丸5年を経過した社員に 対してはどこに住んでいても月5万円の家賃補助を支給します。 制度 一部抜粋 「挑戦と安心はセット」という考えの元、社員が自身のキャリアや働く環境に安心感を持ち、 長く働き続けられる福利厚生を取り入れています。 Welfare and benefits 福利厚生 脳ドック受診推進制度 社員の健康維持のため、30歳以上の社員は2年に1度の 検診を推奨しています。検診費用は会社が全額負担して います。
23. 06 採用について Recruit
24. 合っているかも！ 文化とマッチする志向 Matching 「失敗を恐れずに、チャレンジすること」という大事なキーワードがあります。たとえ失敗することになっても 仲間が全力でフォローし、仲間の成果には皆で喝采を送るという人と行動を大切にしています。 合わないかも？ 裁量広くフルスタックな活躍をしてみたい方 上流から考え自分で開発したい方 チームの中で仕事を楽しめる方 技術への好奇心が強い方 ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ルーティンワークや不変的なタスクを好む方 他職種と関わるのを極力避けたい 新しい技術を取り入れることを好まない方 他の人と協力することが苦手な方
25. 沼井 佐知香 沼井 佐知香 システム戦略室/エンジニア システム戦略室/エンジニア 今後の目標や挑戦したいことは？ CyberOwlで頑張れる理由は？ CyberOwlで働いていて感じる魅力は？ 裁量の大きさだと思います。要件定義から設計・ 実装まで一気通貫して開発することで、自分のス キル向上に繋がります。 裁量の大きさはもちろん、開発思想も共感でき 「Don’t Repeat Yourself」という思想が強い ところが自分に合っています。 女性のエンジニアとして働き続けることを体現したい です。 エンジニアのママさんが周りにはあまり多くない ので、将来的には家庭を持ちながら働く女性エンジ ニアのロールモデルになりたいです。 Q Q CyberOwlで働くエンジニア Engineer 転職の経緯は？ CyberOwlで働いていて感じる魅力は？ 今後の目標や挑戦したいことは？ 浅田 亨 浅田 亨 システム戦略室/ システム戦略室/執行役員 執行役員 前職では責任ある立場も経験し、メンバーのマネ ジメントも任せていただいていましたが、自分の中 で再びプレイヤーとしても技術レベルを上げたいとい う思いが強くなり転職を決めました。 Q Q Q 期待以上の挑戦ができる環境が魅力的です。 技術的にはサーバーサイドやフロントエンドだけでなく、 インフラにも挑戦しています。 組織を強くすることに挑戦したいと考えています。 目標設定の仕組や、モチベーションアップの仕組み を考え組織に反映していくことで、マネジメント面 からエンジニア組織を支え、強くしていきたいです。 Q
26. 失敗を恐れずにチャレンジできる 環境が待っています 株式会社CyberOwl 代表取締役社長 田中 啓太 コーポレートサイト 詳しい募集要項/求人情報 社員インタビュー/ブログ