Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AI時代のPMに求められるマインドセット
Search
Kozo Taira
January 28, 2026
Business
330
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
AI時代のPMに求められるマインドセット
AI駆動開発勉強会 第7回 AI駆動PM/PdMスペシャル
https://aid.connpass.com/event/378818/
Kozo Taira
January 28, 2026
More Decks by Kozo Taira
See All by Kozo Taira
今日から始めるチームワーク
kozotaira
0
330
PM視点で見る、デザイン組織と共走の変遷
kozotaira
0
190
プロジェクトをデザインする
kozotaira
0
98
Backlogに登録するタスクの大きさについて
kozotaira
0
390
クライアントワークにおける UXリサーチの実践
kozotaira
1
1k
ノンデザイナーがUI/UXディレクションをする際に心がけていること
kozotaira
0
73
Other Decks in Business
See All in Business
政策共創事例集2025
polipoli
0
510
AI導入で変わる PdMとエンジニアの関係性
paulxl
0
310
タスクマネジメント入門
nozomuiino
0
120
BizDev視点で見る、Snowflake最新動向!/ snowflake-trend
finanori
1
140
捨てる、という判断 — エンジニアの役割の変化に向き合うConference
appleworld
1
830
【会社について知る】エーテンラボ採用デック
a10lab201612
0
230
"分からないまま走る"をやめたら不確実性に向き合えるチームになっていった話 ~開発指標で語るプロセス改善~
bicstone
1
220
Eight Career Recruiting Pitch_2605
sredoa
0
1.2k
Sotas Company Deck / 会社紹介資料
sotas
0
710
会社説明資料
kurashima
0
850
経営管理について / About Corporate Planning
loglass2019
1
36k
CompanyDeck_v6.5.pdf
xid
3
27k
Featured
See All Featured
Writing Fast Ruby
sferik
630
63k
Building Applications with DynamoDB
mza
96
7.1k
Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
marktimemedia
31
2.8k
Navigating Algorithm Shifts & AI Overviews - #SMXNext
aleyda
1
1.3k
DevOps and Value Stream Thinking: Enabling flow, efficiency and business value
helenjbeal
1
240
Accessibility Awareness
sabderemane
1
140
Code Reviewing Like a Champion
maltzj
528
40k
Scaling GitHub
holman
464
140k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
Ten Tips & Tricks for a 🌱 transition
stuffmc
0
130
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.9k
Taking LLMs out of the black box: A practical guide to human-in-the-loop distillation
inesmontani
PRO
3
2.3k
Transcript
AI時代のPMに求められる マインドセット 平 光蔵 / i3DESIGN Co., Ltd. 2025.01.29 AI駆動開発勉強会
第7回 AI駆動PM/PdMスペシャル
自己紹介 2 株式会社アイスリーデザイン ゼネラルマネージャー 平 光蔵 クライアントワークでのWebアプリ・モバイルアプリのUI/ UXディレクションおよびプロジェクトマネジメント業務、 組織マネジメントを担当。 ※発表内容は個人の見解であり、会社としての公式見解ではありません。
@tckw_flt
今日話すこと(アジェンダ) 3 テクニカルな話 PMのマインドセットの話
プロジェクトでAI活用が進んだ結果 4
アウトプットは爆速で大量生成されるが レビューする人間の負荷 文脈の抜け落ち 出力精度の問題 などなど 5 「実力以上にはならない」ある種、当然の事態が起きる
6 PM(人間)の実力とは?
7 PM(人間)の実力とは? ゴールを描く(何のために) 判断軸を持つ(何を捨てる) 合意形成する(誰が何を)て動 PMの実力は、ゴールを描き「判断を成立させる」こと
8 実力を支えるのは「編集力」 「編集力」を用いる 編集=文脈をつなぎ、意味を付与すること 単に情報を整理する作業ではなく、情報と情報に新たな文脈 (コンテキスト)をつなぎ、価値や意味を付与すること 何を採用し、何を捨て、どのように組み合わせるかを判断
9 DDD・SDD・OOUIといった構造化設計も「編集」的フレーム https://www.i3design.jp/in-pocket/16221 https://www.i3design.jp/in-pocket/8790
10 あらゆる情報の文脈をつなぎ「意味を付与」する力
「実力」の発揮には、土台となる「地力」が必要 11 実力 実際に発揮できる、今の力量。 プロジェクトで判断を成立させる力 (ゴールを描き、編集して決める力) 地力 土台となる力や能力。 エンジニアリング、デザイン、ビジネ ス、PJ経験など長期的な蓄積が必要。
AIで空いた時間は「地力」の研鑽に投資する 12 顧客、ユーザーと直接会話する プロダクトの利用状況を把握し、課題の特定と 解決策のアイデアを収集する 自身の強みをさらに磨く エンジニアリング、デザイン、ビジネス、プロ ジェクトマネジメントなど 失敗と事例でパターンを増やす 実践を繰り返し、失敗例、成功例を分析し、次
のプロジェクトに活かす、経験を積む 「急がば回れ」で、PMとしての地力をつける
PMに必要なマインドセット 13 AIのアウトプットに対する 編集(意味の付与)が人間の仕事 それができるように地力をつける
ご清聴ありがとうございました!