Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
DOG_4-公開用.pdf
Search
dach
August 21, 2019
Programming
0
310
DOG_4-公開用.pdf
dach
August 21, 2019
Tweet
Share
More Decks by dach
See All by dach
dbt_ベストプラクティス_完全に理解した.pdf
dach
2
980
プロジェクトマネージャーと炎の回避術
dach
0
920
SLO_By_Google_Cloud_Monitoring
dach
0
200
状態遷移テスト完全に理解しよう.pdf
dach
0
820
JWT完全に理解しよう-認証編-.pptx.pdf
dach
0
760
JWT完全に理解しよう-公開鍵編-.pptx.pdf
dach
0
670
チームの垣根を越境する_チーム間交換留学
dach
0
92
設計書のないサービスとの付き合い方.pptx.pdf
dach
0
190
designからWebページを作るやりかた完全に理解した.pdf
dach
1
340
Other Decks in Programming
See All in Programming
Tinkerbellから学ぶ、Podで DHCPをリッスンする手法
tomokon
0
100
Microservices Platforms: When Team Topologies Meets Microservices Patterns
cer
PRO
1
960
Building AI Agents with TypeScript #TSKaigiHokuriku
izumin5210
6
1.2k
ソフトウェア設計の課題・原則・実践技法
masuda220
PRO
26
22k
CSC509 Lecture 14
javiergs
PRO
0
220
愛される翻訳の秘訣
kishikawakatsumi
1
270
バックエンドエンジニアによる Amebaブログ K8s 基盤への CronJobの導入・運用経験
sunabig
0
140
WebRTC、 綺麗に見るか滑らかに見るか
sublimer
1
160
STYLE
koic
0
100
AIコーディングエージェント(Gemini)
kondai24
0
180
モデル駆動設計をやってみようワークショップ開催報告(Modeling Forum2025) / model driven design workshop report
haru860
0
230
新卒エンジニアのプルリクエスト with AI駆動
fukunaga2025
0
180
Featured
See All Featured
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
225
10k
Balancing Empowerment & Direction
lara
5
790
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
269
13k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
31
2.7k
Fireside Chat
paigeccino
41
3.7k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
52
3.5k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
280
24k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.5k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
514
110k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
355
21k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
162
15k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
253
22k
Transcript
DOG #4 (DesignOne Go) Twitter: #dojgo
オープニング
DOGってなに? golangの初心者だけど... • golangに関する知見や情報、最近のトレンドなどをキャッチ&発信していきたい! • 勉強はしてるけどアウトプット先がない! • 初心者だから他の勉強会だとLTのハードルが高い! という方のための「golangのこんなことやってみたよ!知ったよ!」ということを みんな
に自慢するためのイベントです。
TDDの簡易説明 / goのテストコードの書き方
資料 https://qiita.com/i-dach/items/1c0ab1005743df8e25dd
モブプロの流れ説明
モブプロの流れ 今一緒に座ってる座席のメンバーでモブプロします 1.まずは自己紹介しましょう!「名前、普段の仕事、趣味」(5分) 2.チーム内で役割を設定します!(1分) 3.モブプロします!(30分) 4.どこまでできたかをみんなに報告して、成果を見せ合いましょう!(10分) 5.チームで振り返りをします!(5分) 6.チームでの教訓を共有しましょう!(5分)
①まずは自己紹介しましょう!(5分) - 時計回りに、一人1分で紹介しましょう! - 名前 - 普段の仕事 - 趣味 -
あとはお好みで
②チーム内で役割を設定します!(1分) ドライバー → 進行 / 手を動かす サポーター → 提案を出して選択肢を増やす チェッカー
→ 疑問を投げて確認を促す
③モブプロします!(30分) 1から100までの数字を出力する。ただし、3で割り切れる場合は 「Fizz」と出力する。
早く終わっちゃったチームは... オリジナル問題にチャレンジしよう! 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍 数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリ ントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。
④成果を見せ合いましょう!(10分) 共有する内容 - playgroundの共有機能でTwitterにURLを共有しよう!(タグ:#dojgo) - 1チーム2-3分内で↓を共有しよう!(ドライバーの人お願いします!) - 今どこまで終わったか - どういう風にテストケースを作ったか
- どういうところを気をつけたか - スムーズに行けたところ - ちょっと詰まったところ
⑤チームで振り返りをします!(5分) 他のチームでの発表と比較して自分たちのチームの振り返りをしましょう! - 自分たちに足りてなかったことってなんだろう? - もう一度やるとしたらどこらへん気をつけたらもっとよくなるだろう? - 今日学べたことはなんだろう? - やってみて気づいたことはあったかな?
⑥チームでの教訓を共有しましょう!(5分) #dojgoでTwiiterに投稿しよう! ツイートしたチームからプロジェクターで内容を共有します! 他のチームの内容と自分たちの内容を比較しながら、学びを得ましょう!
LTの部
最後に DOGでは「こんなことやりたい!」 ということを色々やってgoレベルをどんど ん上げていこうと思ってます! なので、みなさんのやりたいアイデアを募 集してます!! 次回:9月下旬ごろ開催予定(仮)