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第03回Network講座2019
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北海道科学大学 電子計算機研究部
June 04, 2019
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第03回Network講座2019
北海道科学大学 電子計算機研究部
June 04, 2019
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Transcript
ネットワークチーム 第3回 北海道科学大学 電子計算機研究部
INDEX ⚫ 前回のおさらい ⚫ パス ⚫ CSSの基本 ⚫ カスケーディング ⚫
演習 - 疑似要素 - 擬似クラス 2
前回のおさらい
前回のおさらい HTML Webページの文書構造を記述する言語 CSS Webページの見た目を指定する言語 4
前回のおさらい HTMLは階層構造になっている 5 タグの定義 <要素名 属性名=”値”>文字列</要素名> <div> <a href=“~~”>リンク</a><br> </div>
PATH 絶対パス・相対パス
絶対パスと相対パス <link rel= “stylesheet” href="./css/net2.css"> 7 ファイルの場所をパスという パスには絶対パスと相対パスがある
絶対パスと相対パス 8 絶対パス ルートディレクトリ(一番上の階層にあるフォルダ) から見たファイル・フォルダの位置を表す。 WindowsであればCドライブ ”C:” などが ルートディレクトリになる。 "C:¥NetTeam¥css¥net2.css”
相対パス カレントディレクトリ(現在作業しているファイル・フォルダ) から目的のファイル・フォルダへの道筋を示す。 現在いるフォルダよりも一つ上のフォルダに アクセスするとき、”../”と記述する。 “./css/net2.css”
絶対パスと相対パス 9 ←現在位置 ↑目的ファイル C: pic work css ←ルートディレクトリ index.html
style.css image.png index.html から style.css へアクセス 絶対パス:”C:/work/css/style.css” 相対パス:”./css/style.css”
絶対パスと相対パス 10 ↓現在位置 ←目的ファイル C: pic work css ←ルートディレクトリ index.html
style.css image.png style.css から image.png へアクセス 絶対パス:”C:/pic/image.png” 相対パス:”../../pic/image.png”
CSSの基本
CSSの記述方法 ・セレクタ HTMLのどの要素に対してスタイルを 適用するか指定する部分 ・プロパティ どのようなスタイルを適用するかを 指定する部分 12 構文 セレクタ
{ プロパティ : 値; }
CSSの記述方法 例 h1要素 の 文字色 を 赤色 に指定 13 h1
{ color : #a40019; }
カスケーディング Cascading Style Sheet
カスケーディング 15 1. 「NetTeam」フォルダ内に「net3_cs.html」を作成 「CSS」フォルダ内に「net3_cs.css」を作成 2. net3_cs.html net3_cs.css に以下を入力 <!DOCTYPE
html> <html lang="ja"> <head> <link rel="stylesheet" href="./css/net3_cs.css"> <title>Document</title> </head> <body> 階層1 <div> 階層2 <p>階層3</p> </div> </body> </html> body { color: red; } div { font-size: 25px; } p { font-weight: bold; }
カスケーディング 16 3. 「net3_cs.html」をブラウザで開く 赤字 赤字 & 25px 赤字 &
25px & 太字 スタイルが引き継がれている!
カスケーディング 17 先祖要素のスタイルを引き継ぐから カスケーディングスタイルシート Cascade 連なる小さな滝 Cascading 連鎖的に繋がる body div
p 親要素のスタイル継承
セレクタの指定方法
セレクタの指定方法 19 1. 要素名 2. class 属性 3. id 属性
4. 全称セレクタ 5. 複数セレクタ 6. 子孫セレクタ 7. 子セレクタ 8. 隣接セレクタ 9. 後続セレクタ 10.擬似要素 11.擬似クラス
1.要素名で指定 20 構文 要素名 {プロパティ; } p { background-color :
0099ff; } 例
1.要素名で指定 p, h1, tableなど要素名を指定して スタイルを適用する方法。 指定した要素がHTMLファイル内に複数含まれている 場合その全てに対して適用される。 21
1.要素名で指定 p, h1, tableなど要素名を指定して スタイルを適用する方法。 指定した要素がHTMLファイル内に複数含まれている 場合その全てに対して適用される。 22
2.class属性で指定 23 構文 .クラス名 {プロパティ; } .red { background-color :
ff0000; } 例
2.class属性で指定 HTMLファイルにて要素にclass属性を設定し その値を指定する方法。 「.クラス名」という形で指定する。 24
2.class属性で指定 HTMLファイルにて要素にclass属性を設定し その値を指定する方法。 「.属性値」 という形で指定する。 25
3.id属性で指定 26 構文 #id値 {プロパティ; } #name { color :
ff0000; } 例
3.id属性で指定 HTMLファイルにて特定の要素にid値を設定し その値を指定する方法。 「#id値」という形で指定する。 27
3.id属性で指定 HTMLファイルにて特定の要素にid値を設定し その値を指定する方法。 「#属性値」 という形で指定する。 28
classとidの使い分け class 種類名を割り当てる。 同じものを何度でも使用可能。 Id 固有名を割り当てる。 名前は一意(ユニーク)である必要がある。 そのため、同じ名前は使用不可! 29 指定方法
同名 優先順位 class . (ドット) 可 低 id # (いげた) 不可 高
4.全称セレクタで指定 30 構文 *{プロパティ; } *{ color : green; }
例
4.全称セレクタで指定 *(アスタリスク)で指定する。 全ての要素に対して適用される。 31
4.全称セレクタで指定 *(アスタリスク)で指定する。 全ての要素に対して適用される。 32
5.複数セレクタで指定 33 構文 要素名, 要素名 {プロパティ; } h2, p {
color : ffff33; } 例
5.複数セレクタで指定 複数のセレクタを指定する方法。 セレクタごとにカンマ( , )で区切って指定する。 34
5.複数セレクタで指定 複数のセレクタを指定する方法。 セレクタごとにカンマ( , )で区切って指定する。 35
6.子孫セレクタで指定 36 構文 要素名 要素名 {プロパティ; } div p {
color : ffff33; } 例
6.子孫セレクタで指定 要素の下の階層に配置された要素を指定する方法。 要素ごとにスペースで区切って指定する。 37
7.子セレクタで指定 38 構文 セレクタ1 > セレクタ2 {プロパティ; } div.blue>p {
background-color : 0000ff; } 例
7.子セレクタで指定 要素の直下に存在する(子要素)要素・属性を指定する 方法。「要素>要素」と指定する。 39
7.子セレクタで指定 要素の直下に存在する(子要素)要素・属性を指定する 方法。「要素>要素」と指定する。 40
8.隣接セレクタで指定 41 構文 直前の要素 + 対象の要素 {プロパティ; } li +
li { color : ffff33; } 例
8.隣接セレクタで指定 ある要素と同じ階層で隣接する要素を指定する方法。 +(プラス)で区切って指定する。 42 直前の要素 + 対象の要素 {プロパティ; }
9.後続セレクタで指定 43 構文 前の要素 ~ 対象の要素 {プロパティ; } h2 ~
p { font-weight : bold; } 例
9.後続セレクタで指定 同じ階層で指定した要素より後にくる要素を指定する 方法。「要素名 ~ 要素名」という形で指定する。 44
9.後続セレクタで指定 同じ階層で指定した要素より後にくる要素を指定する 方法。「要素名 ~ 要素名」という形で指定する。 45
10.擬似要素で指定 46 構文 セレクタ::疑似要素 { プロパティ; } p::first-line { text-transform:
uppercase; } 例
10.擬似要素で指定 「セレクタ : 擬似要素名」で指定し、擬似要素ごとに 指定された場所にスタイルを適用する。 47 p:after{background-color: #987654;} ⚫ :before
指定した要素の前 ⚫ :after 指定した要素の後 ⚫ :first-line 指定した要素の最初の行 ⚫ :first-letter 指定した要素の最初の文字
11.擬似クラスで指定 48 構文 セレクタ:疑似クラス { プロパティ; } div:hover { background-color:
#F89B4D; } 例
11.擬似クラスで指定 擬似クラスごとに指定された条件を満たした場合に適用 する。「要素名:擬似クラス名」 49 a:link{ color: #abcdef; } ⚫ :link
a要素で作ったリンクにのみ適用される ⚫ :visited a要素で作ったリンクが訪問済みの場合 ⚫ :hover マウスカーソルが要素の上にある場合 ⚫ :active 要素がアクティブである場合 ⚫ :first-child 指定した要素の内最初の要素 ⚫ :last-child 指定した要素の内最後の要素
11.擬似クラスで指定 50 :not( ) コロンの前に指定した要素の中で ()内に指した条件に合致するもの以外に スタイルを適用する * :not(h2){ color:
#123456; } p:not(.red){ color: #00ff00; }
演習 3-1 疑似要素
演習 3-1 疑似要素での指定 52 1. 「NetTeam」フォルダ内に「net3-1.html」を作成 「CSS」フォルダ内に「net3-1.css」を作成 2. net3-1.html を開き、!
[tab] でテンプレートを作成 <body>タグ内に以下を入力
演習 3-1 疑似要素での指定 53 3. 「net3-1.css」を開き以下のように記述
演習 3-1 疑似要素での指定 54 4. 「net3-1.html」に「net3-1.css」へのリンクを追加 (net2.htmlと同じ要領) <link rel=“stylesheet” href=“~~~”>
5. ファイルを保存後、「net3-1.html」をブラウザで開く
演習 3-2 擬似クラス
演習 3-2 疑似クラスでの指定 56 1. 「NetTeam」フォルダ内に「net3-2.html」を作成 「CSS」フォルダ内に「net3-2.css」を作成 2. net3-2.html を開き、!
[tab] でテンプレートを作成 以下を入力
演習 3-2 疑似クラスでの指定 57 3. 「net3-2.html」に「net3-2.css」へのリンクを追加 4. 「net3-2.css」を開き以下のように記述
演習 3-2 疑似クラスでの指定 58 5. 「net3-2.html」を開く
本日はここまで お疲れ様でした