チーム開発「HANKEN」DEMODAY発表

GitHub URL
https://github.com/ruteru64/hanken_public

Transcript

1. HANKEN A2011 吉田 A2055 宮本 A2077 松本 A2080 中村 DEMO DAY
 HANKEN

2. 現在の
 イベント会場入場時の
 課題

3. 背景・課題
 所要時間平均17秒 
 ※アプリ起動・スキャン・通信含む
 
 非接触型に劣る
 QRコード認証は時間がかかる
 各決済方法の決済速度比較
 決済速度に関する実証実験結果, JCB, 2019, https://www.global.jcb/ja/press/2019/201908280001_others.html 3
4. 背景・課題
 スマホ不調時の対応を
 利用客・非利用客70% が懸念
 電子チケットに対する不安
 オンラインチケットサービスの 動向整理, MUFG, https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/policy_coordination/internet_committee/pdf/internet_committee_ 190313_0002.pdf 4 電子チケットの
 普及の妨げに

5. 背景・課題
 全体の15.8%
 正規の値段で購入できなかっ た経験がある
 転売
 オンラインチケットサービスの 動向整理, MUFG, https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/policy_coordination/internet_committee/pdf/internet_committee_ 190313_0002.pdf 購入を断念した場合も考慮す ると実数はもっとある
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6. そこで
 こんなシステム
 どうですか？

7. 概要
 交通系ICは0.2秒 タッチ
 ・迅速な本人確認が可能に
 ・スマホフリーに
 ・転売抑止に
 NFCを使用した
 チケット販売管理システム
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8. 目標
 非接触ICカードのみで
 入場や本人確認を可能に 交通系IC・マイナンバー・独自ICの読み取り
 ICカードとユーザ情報の紐づけ 8
9. 目的
 入場方法の統一化 入場時間の短縮 紙製チケットの廃止 チケット転売の抑制 正しく
 簡単で
 迅速に
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10. ` デモ
 https://hanken.link
 皆さんも是非！！
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11. 使用技術・サービス
 11 デプロイ
 バックエンド
 フロントエンド

12. 工夫したこと

13. デプロイ
 　　　
 https化
 ドメイン取得
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14. Androidアプリをリリース
 Webのみでは
 NFCの入力が不確定 Androidアプリのリリースにより 簡単に 14
15. リスク管理
 コンプライアンスに配慮したサービス作成 イベント開催者の
 リスクを軽減
 プライバシーポリシー
 利用規約
 迷惑メール対策関連の改正法
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16. スプレッド シート
 タスク管理
 MIRO
 色付けによる進捗具合の可視化
 タスクの詳細説明
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17. その他にも...
 DBの正規化 決済処理の実装 軽快な動作の実現
 ※現在はβ版のため実際の決済自体できないがトーク ンさえ変更すればできる状態 
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18. 今後の展望
 UI/UX
 の向上 セキュリティ
 の向上 iOSアプリ の開発 実際にお客様に使っていただけるような
 サービスの提供
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19. 振り返り
 20 良かったこと
 ・円滑なコミュニケーション
 ・適材適所なタスク配分
 ・計画以上の機能の実装
 ・高水準なモチベーションの
 維持
 課題
 ・システムの属人化
 ・見積り不足
 ・作業時間の肥大化

20. 実装機能一覧
 表1 実装機能一覧
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21. クレジット表記
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