Node.jsで書いた WebSocketサーバを Scalaに書き換えて遊んだ話(仮)

Scala 関西 Summitの懇親会LTです。
http://summit.scala-kansai.org/

LTは３分しかなかったので補足。

スマートフォンをコントローラーにデジタルサイネージで遊ぶゲームをつくるのにつくったwebsocketのサーバをPlay 2.5 で書きました。
以前はNodeJsで書いていたものをScalaで書き直しました。
（ゲーム自体はつくりかけ)

ユーザが一度接続するとユーザ情報を格納するアクターが生成されて、ユーザの固有情報を記録しています。スマートフォンから受け取った情報を元にアクターがakka streamで構築したストリームメッセージをなげて、Unityに渡して描画をしています。

Transcript

1. Node.jsͰॻ͍ͨ
   WebSocketαʔόΛ
   Scalaʹॻ͖׵͑ͯ༡Μͩ࿩(Ծ)
   2016-10-08 Scalaؔ੢Summit2016
   

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2. ͻΉΒ ͱ΋ͻ͜
   twitter: @eielh
   from: ޿ౡ
   ҰԠakkaΛษڧ͍ͯ͠Δ
   

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3. 重要なお知らせ
   

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4. 広島の大きめな
   コミュニティイベントで
   Scala系の人呼びたい
   

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5. 2017年2月25日
   オープンセミナー広島
   

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6. ＿人人人人人人人人人人人人＿
   ＞　Scala Matsuriと被った　＜
   ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
   

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7. 別の機会にお誘いします
   

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8. Node.js -> Scala
   

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9. ３分じゃ話すことない
   

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10. ざくっと感想
    • Play 2.5 つかった
    • akka & akka stream
    • nodeに比べて
    • 初期学習コスト高い
    • 慣れるとやりたいことやりやすい
    • 以下から学べた
    • play.api.libs.streams.ActorFlow
    • play.core.actors.WebSocket
    

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11. 作ったものの概略図
    端末から流れてくるイベントに
    サーバでユーザ情報を付与して集約して
    別のマシンに流す
    

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12. 出力先をUnityにしたデモ
    会場の人が多人数プレイできるゲーム
    

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14. hayashiさんが８ポイント
    で優勝してました
    

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15. まとめ
    • 慣れると使いやすい
    • 今後
    • パフォーマンスなど比較したい
    

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