2010年から5年の沈黙を経て復活した M-1グランプリ、その中で優勝者を送り出すなど番組の大きな特徴となっている視聴者投票方式での敗者復活戦。この投票システムを2015年の復活後二回大会に渡り、サーバレスアーキテクチャで実現しました。短期間に発生するトラフィックをさばけるよう、サーバレス構成でどのように注意したのか等を、実際の構成図を交えてご紹介します。