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Futoshi Endo
July 03, 2022
Technology
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Laravel.shibuyaで改善してきた IRT勉強会の運営方法について / IRT Study Session Improved Through Laravel Shibuya
Futoshi Endo
July 03, 2022
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Transcript
Laravel.shibuyaで改善してきた IRT形式の勉強会について 遠藤 太徳 / GMO Pepabo, inc. 2022.06.29 Laravel.shibuya
#final 1
2 自己紹介 GMOペパボ EC事業部 CRE/QAチーム エンジニア Futoshi Endo(endu) • 普段はPHPとRubyを書いています。
• 現在はEC事業部 CRE/QAチームで 「カラーミーショップ」をメインに ユーザーからのお問い合わせ対応、 機能改善を行っています。
アジェンダ 3
4 今日のアジェンダ • Laravel.shibuya が始まった経緯 • IRT形式ならではの課題 • 課題に対して取り組んだ事 •
まとめ
Laravel.shibuya が始まった経緯 5
6 Laravel.shibuya が始まった経緯 Laravelを勉強を始めた頃の悩み (2018~) • 社内で本格的にLaravelを使って実装しているが参考になる書籍も情報も全 て海外が進んでいて日本での情報が少ない。 • 他の会社での導入事例とかをもっと見てみたい。
• Laravelの勉強会は他にもあるが定期的に開催して情報をやり取りして共有 したい。 ref: 渋谷でLaravelの勉強会を開催したい
7 Laravel.shibuya が始まった経緯 Laravelの勉強会 は既にあるし自分 がやる必要がある のかな... 勉強会の運営な んてできるのだ ろうか...
8 Laravel.shibuya が始まった経緯 モヤモヤした中 転機となるイベントに参加する
9 Laravel.shibuya が始まった経緯
10 Laravel.shibuya が始まった経緯
11 Laravel.shibuya が始まった経緯 • PHPerKaigi2019で発表後に登壇者に質問をするAsk The Speakerと一緒に 個別のIRT(Interactive Round Table)が行われていた
• 「BEAR.Sunday」の作者であるKoriyama さんのIRTを見た所、REST APIにつ いて熱弁している姿に感動した。 • 有識者に対してその場で聞ける環境で、エンジニア同士が1つのテーマに対 して色んな視点で語り合っているのが素晴らしかった! • IRT形式をメインにした勉強会をやってみたい...!
12 Laravel.shibuya が始まった経緯 ref: 帰ってきた!平成最後のオレオレフレームワークの作り方
13 Laravel.shibuya が始まった経緯 Q.最近はPHPから入るのではなく、Laravelから入る人 が多いと感じている。そうなった時にLaravelから入っ た子にフレームワークではなくPHPの魅力を伝えるに はどうしたら良いか?
14 Laravel.shibuya が始まった経緯 Q.最近はPHPから入るのではなく、Laravelから入る人 が多いと感じている。そうなった時にLaravelから入っ た子にフレームワークではなくPHPの魅力を伝えるに はどうしたら良いか? A.どちらでも大丈夫。フレームワークから入ろうが、 PHPから入ろうがモチベーションがある方がいい。教育 はモチベーションの維持が大事
15 Laravel.shibuya が始まった経緯 ・Laravelを始めたばかりの開発者や興味を持ってくれている方への 入り口を作ろう! ・IRTをメインにしてエンジニア同士で語りあう場所を作ろう!
16 Laravel.shibuya が始まった経緯
17 Laravel.shibuya が始まった経緯
18 Laravel.shibuya が始まった経緯 ref: Laravel.shibuya #1を開催しました
19 Laravel.shibuya が始まった経緯
IRT形式ならではの課題 20
21 IRT形式ならではの課題 IRT(Interactive Round Table)とは? • あらかじめ決められたテーマについて、1枠につき20分間、1名の司会者と、 最大20名前後の参加者でディスカッションします。 • ディスカッションは司会者がリードします。参加者は聞いているだけでも良いで
すし、聞きたいこと、話したいことがあれば、質問したり、回答したりとディス カッションに参加します。 • 20分たったらセッションはその時点で終了します。1回目の参加者は1回目の 終了後に別のテーブルに移動しても良いですし、同じテーブルに続けて参加 してもOKです。 ref: Interactive Round Table
22 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行役が参加者とディスカッションする際に初心者か中級者 かわからないと質問を投げるのが難しい IRT形式ならではの課題
23 IRT形式ならではの課題 オンライン・オフラインに関わらずIRT形式の勉 強会を開催すると常にこの3つの問題と向きあ う事になる
24 IRT形式ならではの課題 オンライン・オフラインに関わらずIRT形式の勉 強会を開催すると常にこの3つの問題と向きあ う事になる Laravel.shibuya はこれらの問題を改善し、 参加者がディスカッションがしやすいように改善 してきた勉強会になります。
課題に対して取り組んだ事 25
26 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行(講師役)が参加者とディスカッションする際に初心者か 中級者かわからないと質問を投げるのが難しい 課題に対して取り組んだ事
27 課題に対して取り組んだ事 • Sliadoを活用した • テーマはその場で決めた方が良い • 事前にテーマがある事に越した事はないが、 議論を通じてテーマが出てくる事が多い •
Laravel.shibuya の場合は IRTを回している ので、この形式があっていた • テーマが同じでもその時々によって話が買 わってくる ◦ (ex)開発環境、おすすめの技術書...
28 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行(講師役)が参加者とディスカッションする際に初心者か 中級者かわからないと質問を投げるのが難しい 課題に対して取り組んだ事
29 課題に対して取り組んだ事 • Beginner枠を用意する • 意図的に部屋をわける事でテーマが 偏らないようにした • 現在はテーブル数を減らして1回目 IRTは初心者向け、2回目は中級者
向けにしています。
30 • (1)事前にお話をするテーマがなかなか決まらない • (2)設計などの難しい内容だと初級者が話についていくのが大 変 • (3)進行(講師役)が参加者とディスカッションする際に初心者か 中級者かわからないと質問を投げるのが難しい 課題に対して取り組んだ事
31 課題に対して取り組んだ事 • Webエンジニア歴毎で名札やアイコ ンに色をつけて判別できるようにした • オフライン開催の時はこれに食わせ て事前に運営側で参加者の名刺を印 刷して名前もわかるようにする
まとめ 32
33 まとめ Laravel.shibuya とは何だったのか?
34 まとめ • 顔が見えないのでしゃべるタイミ ングが難しかった • sli.doが活かせてない • sli.do 質問集まりにくい
• 開始時間もうちょい遅くても良 い? • 画像とかの配置わちゃわちゃし てしまった • テーマが集まりにくかった • 若干人が少なかった • 人が少ないと意見が少なくなっ てしまう Problem Try/Action • conpassの参加時のアンケー トに相談したい事を書いておく • Beginner枠を用意する • 前日に入って会場の準備を行 なう • 開始時間を20:00にする • 聞き専枠を用意してみる • 前半をBeginner に特化した テーマのIRTを行って、後半は 中級者に特化したテーマで IRTを行ってみる
35 まとめ • 顔が見えないのでしゃべるタイミ ングが難しかった • sli.doが活かせてない • sli.do 質問集まりにくい
• 開始時間もうちょい遅くても良 い? • 画像とかの配置わちゃわちゃし てしまった • テーマが集まりにくかった • 若干人が少なかった • 人が少ないと意見が少なくなっ てしまう Problem Try/Action • conpassの参加時のアンケー トに相談したい事を書いておく • Beginner枠を用意する • 前日に入って会場の準備を行 なう • 開始時間を20:00にする • 聞き専枠を用意してみる • 前半をBeginner に特化した テーマのIRTを行って、後半は 中級者に特化したテーマで IRTを行ってみる 発表で取り上げた課題以外にも これまで沢山のProblemとTryを 出して勉強会の運営に取り入れてきま した
36 まとめ 吉田あひる スターフェスティバル株式会社 エンジニア 青ごへいもち 株式会社オウケイウェイヴ エンジニア
kubotaku 株式会社M&Aクラウド エンジニア おかしょい 株式会社ウィルゲート エンジニア
37 まとめ 自分一人ではなく共同運営者の皆でこ こまで勉強会の改善を行ってきまし た。
38 まとめ Laravel.shibuyaは仕事の悩みや 技術的関心を社外の方と語り合える 場所を作る為に常に改善を行ってき た勉強会でした!
39 まとめ 今日で一旦Laravel.sibuyaは 終わりますがまた語り合いましょう!
40 まとめ Laravel.shibuya #1
41 まとめ Laravel.shibuya #2
42 まとめ Laravel.shibuya #3
43 まとめ Laravel.shibuya #4
44 まとめ Laravel.shibuya #5
45 まとめ Laravel.shibuya #6
46 まとめ Laravel.shibuya Online