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ポストコロナにおける地方創生と地域金融

 ポストコロナにおける地方創生と地域金融

2020年12月11日に開催した『フィンテックトレンド 2021(フィンテックエンジニア養成勉強会#12)〜ニューノーマル時代に不可欠なコンパスを持ち歩く〜』の発表スライド。

タイトル『ポストコロナにおける地方創生と地域金融』
発表者:山口 省蔵@金融経営研究所

https://fintech-engineer.connpass.com/event/193987/

Transcript

  1. 地方創生と地域金融 ポストコロナにおける 金融経営研究所 山口 省蔵 2020年12月11日

  2. None
  3. 3 1.秋田県信用組合の取組み 田舎ベンチャービジネスクラブ ↓ (新たな産地の創出) にんにく栽培、どじょう養殖

  4. 4 (2018年7月3日、日本銀行金融高度化セミナー「地域プロジェクト支援」秋田県信用組合資料より抜粋) 【ビジネスクラブ】 一般的には、金融機関が取引先をメンバーとして、「講演会の 開催」や「会報の発行」などを行っている。

  5. 5 (2018年7月3日、日本銀行金融高度化セミナー「地域プロジェクト支援」秋田県信用組合資料より抜粋)

  6. 6 にんにく栽培 田舎ベンチャービジネスクラブの会員建設業3社が、 農業法人㈱しらかみファーマーズを設立 ①公共工事の縮減 ②耕作放棄地の活用 ③気候面での適性 (資料)㈱しらかみファーマーズ

  7. 7 にんにく栽培の課題 「10tトラック1台分のにんにく」の出荷時、卸業者から、 「7,000円」 「秋田はにんにくの産地ではないでしょう」 と言われた(競合は海外産。国産なら青森が産地)。

  8. 8 しかし、秋田には、黒にんにく製造のノウハウが なかった。 にんにく栽培の課題 秋田県信用組合→青森県信用組合経由で、生産者紹介 (信組ネットワークの活用) 加工→黒にんにくへ(発酵・熟成)

  9. 9 「100g 700円以上」 で販売 「10t 7,000円」 1万倍

  10. 10 産地化への生産者拡大 2018年「秋田県にんにく生産者協議会」 秋田県にんにくメガ団地構想 (秋田県園芸メガ団地整備事業) (資料)秋田県信用組合

  11. 11 販促活動のためなまはげになる信組職員 信組ネットワークの活用 県外への販売

  12. 2.地域金融による地方創生とは 地域の変化(チャレンジ)の支援 12 伝統的な金融の枠を越えた取組み

  13. 3.コロナ下で起きたこと=変化の加速 ①流通業 eコマースに取組んだ先 VS そうでない先 ②飲食業 ケータリングに取組んだ先 VS そうでない先 ③イベント関連事業

    ZOOMやYouTubeを活用した先 VS そうでない先 13 特にDX・顧客接点分野
  14. 4.金融機関で早急にすすめるべきDX ①WEB会議等による相談 ②ビジネスチャット等の活用 ③WEB取引、アプリの導入・操作支援 14 特に顧客接点分野

  15. チャネルのデジタル化 VS リレーションシップ 両立 15 5.地域金融ビジネスの今後

  16. 金融機関A 16 金融機関B 企業X 企業Y 企業Xが企業Yの「商談申込み」ボタンを押すと ビジネスチャット ビジネスチャット 自動的に連絡 ビジネスチャット

    (参考1)BIG ADVANCE のビジネスマッチング
  17. 17 ①米国オレゴン州の銀行 ②Go-Toは、顧客が担当者を選べ る相談サービス(口座があれ ば利用可能) ③担当者(Go-Toバンカー)は、 専門領域とともに趣味などの 自分のパーソナリティを開示 ④複数の顧客に同時並行的に チャットで対応

    (参考2)アンプクア銀行
  18. 以上です ありがとうございました。 本資料に関する照会は、以下までお願いします。 株式会社金融経営研究所 山口省蔵 〒1510051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-30-9Kビル メアド:shozo@kinken.biz 電話:0353856216 https://kinken.biz/

    https://atsukin.kinken.biz/ 18