紙の運用が多かった前社でBacklogを提案し、どう活用したかをご紹介します。 Backlogはチームのコラボレーションツールとしての利用がメインですが、 私にとっては自分の仕事を管理する上でも重宝しています。 個人から組織へ。自分が実感してから、その感動を拡散する。それが私のDX戦略です。
JBUG Summer 2022 2022/7/28