国内ではまだまだ、役割過多がボトルネックになりやすく、またBtoBプロダクトでは価値注目が高まっている途中のPdM。今回は一例として、SmartHRで実践している「PMMと協働するプロダクトマネジメント」を「toC→toBへ転職したPdM目線で」、フルオープンにご紹介します。SaaSプロダクト開発において、早く・的確に顧客の要望を汲み取り応え続けるための分担と協働の仕組みや、PdMの役割、見えている課題についてお話します。
本スライドは、「第1回 PM Meetup by pmconf 〜ミニセッション大会〜」の発表資料です。