- Upside, Downside, Actual の3つのSLOを作成した - 基本的にはDownside SLOを見ていくことになる Upside SLO Downside SLO Actual SLO 将来的に目指す水準 理想値であり、現実との乖離 を確認するためにSLOを計測 する (e.g., 99%, 1sec) 現実的に割りたくない水準 現状はこのSLOを注視、運用 していくことになる (e.g., 99%, 3sec) 実測値を基にSLOを設定 Downsideを割ってしまってい る一部SLOのみ作成 (e.g., 99% 5sec) https://blog.alexewerlof.com/p/multi-tiered-slos