Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Goのパーサ作ってvscode拡張作ってみた!
Search
ほりしょー
July 31, 2023
Technology
0
210
Goのパーサ作ってvscode拡張作ってみた!
「めぐろLT#5」にて発表
https://meguro-lt.connpass.com/event/288483/
ほりしょー
July 31, 2023
Tweet
Share
More Decks by ほりしょー
See All by ほりしょー
開発プロセスを継続的に改善する仕組み作り ~ 強いスクラムをいかに維持するか ~
h0r15h0
0
120
ドメインイベント増えすぎ問題
h0r15h0
2
840
LLM(Copilot)を最大限活用するための取り組みとその副産物
h0r15h0
1
200
現実世界の事象から学ぶSOLID原則
h0r15h0
29
21k
集団意思決定の落とし穴と誰も望まない技術的負債
h0r15h0
1
5.2k
デザインパターンを学んだら世界が広がった話
h0r15h0
2
410
Other Decks in Technology
See All in Technology
Bill One 開発エンジニア 紹介資料
sansan33
PRO
5
18k
Data Hubグループ 紹介資料
sansan33
PRO
0
2.8k
vLLM Community Meetup Tokyo #3 オープニングトーク
jpishikawa
0
110
プロジェクトマネジメントをチームに宿す -ゼロからはじめるチームプロジェクトマネジメントは活動1年未満のチームの教科書です- / 20260304 Shigeki Morizane
shift_evolve
PRO
1
120
マルチロールEMが実践する「組織のレジリエンス」を高めるための組織構造と人材配置戦略
coconala_engineer
2
420
Introduction to Bill One Development Engineer
sansan33
PRO
0
380
LY Tableauでの Tableau x AIの実践 (at Tableau Now! - 2026-02-26)
yoshitakaarakawa
0
1.3k
EMからICへ、二周目人材としてAI全振りのプロダクト開発で見つけた武器
yug1224
4
400
類似画像検索モデルの開発ノウハウ
lycorptech_jp
PRO
3
900
クラウド時代における一時権限取得
krrrr38
1
160
パネルディスカッション資料 (at Tableau Now! - 2026-02-26)
yoshitakaarakawa
0
1.1k
Oracle Base Database Service 技術詳細
oracle4engineer
PRO
15
95k
Featured
See All Featured
16th Malabo Montpellier Forum Presentation
akademiya2063
PRO
0
63
The Cult of Friendly URLs
andyhume
79
6.8k
The Impact of AI in SEO - AI Overviews June 2024 Edition
aleyda
5
760
The SEO Collaboration Effect
kristinabergwall1
0
380
Unsuck your backbone
ammeep
672
58k
AI: The stuff that nobody shows you
jnunemaker
PRO
3
350
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
432
66k
<Decoding/> the Language of Devs - We Love SEO 2024
nikkihalliwell
1
150
SEO Brein meetup: CTRL+C is not how to scale international SEO
lindahogenes
0
2.4k
Gemini Prompt Engineering: Practical Techniques for Tangible AI Outcomes
mfonobong
2
300
WCS-LA-2024
lcolladotor
0
470
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
830
Transcript
ほりしょー Go のパーサを作って VSCode 拡張作ってみた!
ほりしょー(堀崎祥) ラクスル23 新卒入社 ハコベル所属 サーバーサイドエンジニア Go / Ruby / DDD
自己紹介
なに作ったの?
Go Getter Setter Go のstruct からGetter, Setter を自動生成 してくれるVSCode 拡張
VSCode Marketplace GitHub
なぜ作ったのか? 既存拡張では 自動入力できない 構文が存在 生成コードの テンプレートを 用意したい Go の言語仕様を おさらいしたい
1 2 3
なぜ作ったのか? 入力フォーマット を自由に設定 したい 既存拡張では 自動入力できない 構文が存在 Go の言語仕様を おさらいしたい
1 2 今日は ← → の話 3 独自パーサ 言語仕様
パーサ VSCode 拡張 独自パーサの話 既存拡張は正規表現ベース → 複雑な型(複数行に及ぶ型, struct とか) が存在すると解析できない。
ならば、言語仕様に則った パーサを作ってしまおう パーサジェネレータの Flex, Bison(ts-jison) を使用して パーサを作成 (ts-jison) Flex, Bison パーサ生成
パーサジェネレータ 元はGCC に使用 Ruby, Go などにも使用されていた パーサを作成するためのプログラム 細かい処理を気にせず 構文規則を記述しパーサを作成可能 Flex(
字句解析), Bison( 構文解析) 頑張って構文規則を書いてくのみ! BNF 記法
言語仕様は? Go では言語仕様が公開されている The Go Programming Language Specification EBNF 記法で記述されているため
Bison に移行しやすい。 言語仕様は薄いので頑張って読む!
なぜ作ったのか? 入力フォーマット を自由に設定 したい 既存拡張では 自動入力できない 構文が存在 Go の言語仕様を おさらいしたい
1 2 3 独自パーサ 言語仕様 今日は ← → の話 (VSCode 拡張の話はしません🙇) 構文規則を頑張って書く Go のSpec を漁る
ぜひ使ってみ てください〜 Go Getter Setter VSCode Marketplace GitHub