Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
EMの活動をひもといてみました/登壇資料(奥野 秀樹)
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
Hacobu
PRO
December 09, 2024
Technology
0
6.4k
EMの活動をひもといてみました/登壇資料(奥野 秀樹)
EM Lounge #2 年忘れLT大会
2024年12月4日(水)
https://emlounge.connpass.com/event/337705/
Hacobu
PRO
December 09, 2024
Tweet
Share
More Decks by Hacobu
See All by Hacobu
今年のHacobuの開発生産性への取り組みについて/登壇資料(住吉 雄大)
hacobu
PRO
0
32
「なんとなく良さそう」から抜け出すために──組織開発の効果測定として『因果推論』に入門する話/登壇資料(井田 献一朗)
hacobu
PRO
0
54
エンジニアの発信を「個人の努力」で終わらせないために/登壇資料(井田 献一朗)
hacobu
PRO
0
43
社内外から"使ってもらえる"データ基盤を支えるアーキテクチャの秘訣/登壇資料(飯塚 大地・高橋 一貴)
hacobu
PRO
0
14k
プログラミング言語を書く前に日本語を書く── AI 時代に求められる「言葉で考える」力/登壇資料(井田 献一朗)
hacobu
PRO
0
210
QAエンジニアがプロダクト専任で チームの中に入ると。。。?/登壇資料(杉森 太樹)
hacobu
PRO
1
1.2k
物流DXを支える“意味”の設計:セマンティックレイヤーとAIで挑むデータ基盤/登壇資料(飯塚 大地)
hacobu
PRO
0
520
技育祭2025【秋】 企業ピッチ/登壇資料(高橋 悟生)
hacobu
PRO
0
180
AIフレンドリーなコードベースを目指して/登壇資料(高橋 悟生)
hacobu
PRO
3
890
Other Decks in Technology
See All in Technology
プロダクト成長を支える開発基盤とスケールに伴う課題
yuu26
4
1.4k
SchooでVue.js/Nuxtを技術選定している理由
yamanoku
3
210
生成AIを活用した音声文字起こしシステムの2つの構築パターンについて
miu_crescent
PRO
3
220
ブロックテーマでサイトをリニューアルした話 / 2026-01-31 Kansai WordPress Meetup
torounit
0
480
~Everything as Codeを諦めない~ 後からCDK
mu7889yoon
3
510
SREが向き合う大規模リアーキテクチャ 〜信頼性とアジリティの両立〜
zepprix
0
480
マネージャー視点で考えるプロダクトエンジニアの評価 / Evaluating Product Engineers from a Manager's Perspective
hiro_torii
0
190
22nd ACRi Webinar - NTT Kawahara-san's slide
nao_sumikawa
0
110
(技術的には)社内システムもOKなブラウザエージェントを作ってみた!
har1101
0
280
【Ubie】AIを活用した広告アセット「爆速」生成事例 | AI_Ops_Community_Vol.2
yoshiki_0316
1
120
マーケットプレイス版Oracle WebCenter Content For OCI
oracle4engineer
PRO
5
1.6k
コミュニティが変えるキャリアの地平線:コロナ禍新卒入社のエンジニアがAWSコミュニティで見つけた成長の羅針盤
kentosuzuki
0
130
Featured
See All Featured
What the history of the web can teach us about the future of AI
inesmontani
PRO
1
440
CSS Pre-Processors: Stylus, Less & Sass
bermonpainter
359
30k
Evolving SEO for Evolving Search Engines
ryanjones
0
130
The AI Revolution Will Not Be Monopolized: How open-source beats economies of scale, even for LLMs
inesmontani
PRO
3
3.1k
The #1 spot is gone: here's how to win anyway
tamaranovitovic
2
950
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
96
14k
brightonSEO & MeasureFest 2025 - Christian Goodrich - Winning strategies for Black Friday CRO & PPC
cargoodrich
3
110
Producing Creativity
orderedlist
PRO
348
40k
Beyond borders and beyond the search box: How to win the global "messy middle" with AI-driven SEO
davidcarrasco
1
58
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
590
Tell your own story through comics
letsgokoyo
1
810
AI in Enterprises - Java and Open Source to the Rescue
ivargrimstad
0
1.1k
Transcript
Confidential EM Lounge #2 年忘れLT大会 EMの活動をひもといてみました 2024/12/04
Copyright Hacobu, Inc. 2 奥野 秀樹 株式会社Hacobu テクノロジー本部 Engineering Manager
2024年4月 Hacobu に入社し、6月からEM就任。 自己紹介 @hideoku
会社紹介
Copyright Hacobu, Inc. 4 Mission(私たちの存在意義)
Copyright Hacobu, Inc. 5 「宅配」の手前にある巨大な物流の世界 企業間物流は30兆円もの巨大マーケット 事業・プロダクトについて、物流業界の課題 企業間物流 10兆円 ※出典:JILS「2021
年度 物流コスト調査報告書【概要版】」(2021)10頁及び 矢野経済研究所「2021年版 ラストワンマイル物流市場の実態と展望」(2021) (https://release.nikkei.co.jp/attach/614407/02_202107121514.pdf)より当社推計 補足資料:市場規模マップ
Copyright Hacobu, Inc. 6 プロダクトについて シェアNo.1※ の理由は 圧倒的な現場力とデータ活用の知見。 物流DXツールMOVO(ムーボ) ※トラック予約受付サービス「MOVO
Berth」のシェア。 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所, 『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02960/
本題
Copyright Hacobu, Inc. 8 EMとして、最近の悩み EM やること多くない? EM に対する期待値が高すぎない?
Copyright Hacobu, Inc. 9 EMのやることをひもとく マネジメント活動のタイプは4つに分類できる。 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』 『エンジニアリングマネージャーのしごと』
参考: 情報収集 • チームや会社でなにが起こっているのかを理解する。観察する • 自分の意思決定の土台になるもの • いつでもどこでも起こりえる活動(ミーティング、雑談…) 意思決定 • マネージャーの行動の主たるもの • 小さな決定から、大きな決定まで。なかには不可逆な決定も • 決定した結果には責任がともなう ナッジング • 議論に対して自身の観点を提供することで、決定に影響を与える • 自分が行わない意思決定にも、自分の意見を反映する • 一方で、ふとした意思表示にも、権威がともなうので要注意 ロールモデル • お手本になる、模範になる、実例を示す • 物事をきちんと実行し、言うべきことを言う • EMとしては、技術面でリードする、技術貢献するといったものも当てはまる(はず)
Copyright Hacobu, Inc. 10 EMの活動をこんな感じで分類してみる
Copyright Hacobu, Inc. 11 意思決定とナッジングのバランスを考えてみる • すべての物事に対して、意思決定していくことは現実的ではない • ナッジングをうまくつかって、自分が決める・自分が動く領域を減らしていく(権限委譲)
Copyright Hacobu, Inc. 12 どんどんナッジング(≒ 権限委譲)を増やしていこう • EMは「緊急度が低い&重要度が高い」に意思決定をシフトさせることができる
Copyright Hacobu, Inc. 13 EMの活動をこんな感じで分類してみる(再掲)
Copyright Hacobu, Inc. 14 ここにロールモデルを加えてみる • プレイヤーとして最前線で活動してきたが、EMをやっているうちにメンバーに委譲していく • ロールモデルとして、技術面やプレイヤーとしてリードしていくことが縮小していくはず
Copyright Hacobu, Inc. 15 実際のところは、ロールモデルの扱いがうまくいっていないのかも • 「最前線をリードしないといけない。自分がうまくやらないと回らない」 • 「EMは開発運用をやろうと思えばできるスキルやドメイン理解を持つべきだ」 •
そういった妄想や過度な期待値設定を、自他ともに作り上げてるのかもしれない 現実 理想
Copyright Hacobu, Inc. 16 まとめ EMの活動について分析しながら、 EMの活動範囲の広さや期待値の高さに対する悩みをひもときました。 「私はこう考えているよ〜」といった対話をしたいのでぜひ、お声がけください。
Copyright Hacobu, Inc. 17 採用情報 Hacobuではエンジニアを積極採用中です! https://career.hacobu.jp/
None