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SRE study group 2nd slide
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Korenaga Makoto
April 22, 2020
Technology
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SRE study group 2nd slide
Korenaga Makoto
April 22, 2020
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Transcript
Site Reliability Engineering 2nd DevOps unit study group Makoto Korenaga
アジェンダ 1. Googleのプロダクション環境 1.1. ハードウェア 1.2. システムソフトウェア 1.3. ソフトウェアインフラストラクチャ
1.4. 開発環境
Googleのプロダクション環境
ハードウェア • マシン ・・・ 1つのハードウェア(あるいは1つのVM) • サーバー ・・・ サービスを実装しているソフトウェア クラスタオペレーティングシステムBorgがマシン上で起動させるサーバーのリソース
割り当てを行う。
ハードウェア • ラック・・・数十台のマシンを配置 • クラスタ・・・1つないし複数の列(複数のラックで構成)で構成 • データセンター・・・複数クラスタを格納 • キャンパス・・・近くに配置されたデータセンター群 •
Jupiter・・・データセンター内で高速通信する為のClos Network装置 • B4・・・データセンター群を相互接続する地球規模のネットワーク
ハードウェア Google データセンター内の光景
システムソフトウェア Borg マシン群を管理する分散クラスタオペ レーティングシステム
システムソフトウェア D HDDやSSD含めたファイルサーバ Colossus 一般的なFSセマンティックに加え、レ プリケーションと暗号化を提供する ファイルシステム
システムソフトウェア 1. OpenFlowベースのSDN ネットワーク間での最善経路を事前に計算 2. Bandwidth Enforcer(BwE) 利用できる帯域を最大化する為に利用可能帯域を管理 3. Global
Software-Load Balancer(GSLB) 3.1. DNSリクエストに対するロードバランシング 3.2. サービスレベルでのロードバランシング 3.3. RPCレベルでのロードバランシング
システムソフトウェア Chubby ロックサービス(複数箇所のデータセンターに跨 がる) 非同期合意形成には Paxosプロトコル使用 Borgmon モニタリングプログラム サーバーメトリクスの定期スクレイプ
ソフトウェアインフラストラクチャ Stubby すべてのサービスで使用されるリモートプロシージャコール(RPC)。 オープンソースでgRPCとして公開。 Protocol buffers RPC間のデータやりとりに使用。 XMLと比較するとサイズは1/3〜1/10、速度は20〜100倍高速。
開発環境 AndroidやChromeのように独自のオープンソースリポジトリを除けば、Googleのソフ トウェアエンジニアは単一の共有リポジトリを使って作業している • 自分のプロジェクト外のコンポーネント不具合に遭遇した場合、自身でその問題を修正し変更の提案 (changelistもしくはCL)を所有者に送り、レビュー後メインラインに投入してもらうことができる • 自分のプロジェクトのソースコードに変更を加える際にはレビューが必要
• ソフトウェアのビルドはデータセンター内のビルドサーバーへビルドリクエストが送られ実行 • プロジェクトによっては push-on-greenシステムによりテストをパスした新バージョンが自動的にプロダ クション環境に送られる
次回予告
リスクの受容 サービスレベル目標 第参回
ありがとうございました 参照: SRE サイトリライアビリティ エンジニアリング Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム (オライリー・ジャパン)