AR/MR技術を核とした スタートアップの成長戦略 / Shinagawa innovation forum

A645e7c3a6635ead8fa323c583769591?s=47 HoloLab
August 05, 2020

AR/MR技術を核とした スタートアップの成長戦略 / Shinagawa innovation forum

2020/8/5に開催された「SHINAGAWAイノベーションフォーラムin五反田バレー」のスライドです。
http://shinagawa-cluster.com/innovation-forum2020/

A645e7c3a6635ead8fa323c583769591?s=128

HoloLab

August 05, 2020
Tweet

Transcript

  1. AR/MR技術を核とした スタートアップの成長戦略 2020/08/05 SHINAGAWAイノベーションフォーラム in 五反田バレー 株式会社ホロラボ 中村 薫

  2. 会社概要 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 3 株式会社ホロラボ

    事業内容 Windows Mixed Reality他、xR技術やセンサー技術に関する ・調査研究 ・システム/アプリケーションの企画開発 ・普及啓発活動 設立 2017/1/18 住所 東京都品川区西五反田2-25-1 インテックス五反田ビル3F 資本金 93,940,000円 (2019/8増資) 取締役 5名 従業員 27名 Web https://hololab.co.jp/
  3. 自己紹介 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 4 受賞歴

    ・Microsoft Regional Director (2020 - 2022) ・Microsoft MVP for Windows Development (2016 - 2021) ・Microsoft MVP for Kinect for Windows (Apr 2014 - Mar 2016) ・Microsoft MVP for Visual Studio ALM (Apr 2012 - Mar 2014) 著作 ・HoloLens 2 入門 (2020 日経BP) ・Kinect for Windows SDKプログラミング V2センサー対応版 (2015 秀和システム) など 概要 ・株式会社ホロラボ 代表取締役 CEO ・もともとはWindowsアプリや組み込みシステムの開発者 ・Microsoft Kinect がきっかけで個人事業主へ ・Microsoft HoloLens がきっかけで会社設立へ
  4. Microsoft HoloLens 2 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved

    5
  5. Microsoft HoloLens 2とは • 頭部装着型のWindows 10 PC • 3次元のデータを3次元のまま見ることができる •

    手の動きや視線を認識して操作できる • Mixed Reality(複合現実感)と呼ばれる Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 6
  6. MR(Mixed Reality) Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 7

  7. Mixed Reality (MR) MR(Mixed Reality) 8 https://en.wikipedia.org/wiki/Mixed_reality Real Environment Augmented

    Reality (AR) Virtual Environment Augmented Virtuality (AV) Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved
  8. MR(Mixed Reality) 9 Real world Computer generated Virtual Reality (VR)

    Augmented Virtuality (AV) Augmented Reality (AR) Real Mixed Reality(MR) Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved
  9. ホロラボの成長と業界について Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 10

  10. 2020.5 HOLO-COMMUNICATION 手放しマニュアル TechniCapture 3サービスをリリース OEMとサービスノウハウを相互に生かす 2017 2018 2019 2017.1

    創業 2018.7 資金調達 2019.8 資金調達 2017.11 Microsoft Mixed Reality Partner 認定 2018.11 JR東日本様 2018.3 NHK様 2019.2 mixpace リリース 2019.3 docomo様 2019.5 トヨタ自動車様 OEMプロジェクト 自社サービス ニュース 11 2019 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved
  11. 顧客業種の割合 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 12 21件(41.2%)

    6件(11.8%) 1件(2%) 11件(21.6%) 12件(23.5%) 2018年度 全51案件 2019年度 全73案件 10件(13.7%) 11件(15.1%) 8件(11%) 11件(15.7%) 33件(45.2%)
  12. 顧客業種の数 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 13

  13. 社員数と売上額の推移 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 14 社員数

    売上推移 329% 227%
  14. 概要 • 引き続き多様な案件がありつつも、Pilotの案件が増えてきた • 業界やお客さんの成長と、自社の成長 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All

    rights reserved 15 Envisioning PoC Pilot Deploy Rollout 学ぶ機会 概念実証 社内サービス との連携 実導入 PCのように 自由に使える状態 2018年 2019年 2020年
  15. 成長戦略 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 16

  16. Microsoftが考えるHoloLensビジネス トレーニング & シミュレーション ガイド & タスク マネジメント リモート支援 販売支援

    データ重畳 デザイン & 試作 「実践から学ぶ」ことで、 新入社員のトレーニング をこれまで以上に迅速に 行うことができます。 シナリオをシミュレーショ ンすることで、従業員が 特定の状況でどのように 対応するかを練習するこ とができます。 これまで以上に早く、正 確にタスクを完了できる ように、ガイド付きの体験 を通して従業員を指導し ます。 従業員が必要なときにい つでもエキスパートにリ モートインできるようにし ます。 MRを使用することで、エ キスパートは従業員と同 じ環境を見て、あたかもそ の場にいるかのように対 話することができます。 これまで以上に早く、正 確にタスクを完了できる ように、ガイド付きの体験 を通して従業員を指導し ます。 MRを使用して、任意の 設定やカスタマイズを顧 客に披露することで、在 庫を減らし、商談をより早 く完了させることができま す。 必要な時に必要な場所 で、適切なデータをリアル タイムで利用できるように することで、従業員はより 良い、より迅速な、より多 くの情報に基づいた意思 決定を行うことができま す。 Microsoftが考える、価値を生み出すまでの時間が早く、投資収益率が実証されている分野 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 17
  17. HoloLens 2に求められるシナリオ • COVID-19以前 • 省人化の文脈が多かった • 生産性の向上 • 労働人口の減少、ベテラン社員の引退など

    • COVID-19以後 • これに加えてコミュニケーション自体を行いたい動機も • 物理的に会うことが難しくなった中での模索 • 働き方の変化 • 人材育成の変化 Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 18 遠隔作業支援 (Microsoft Dynamics 365 Remote Assist) 現場作業支援 (Microsoft Dynamics 365 Guides)
  18. HoloLens 2の本格導入に必要なこと • HoloLens 2は全体の中の一部である • 最終的な目的は、業務をより効率的に進めること • そのために必要なこと、不足していることを見つける •

    DX(デジタルトランスフォーメーション) • 多くのデータを扱うため、前提としてDXによるデータ化が必要 • 業務フローの中のデータの扱いで、HoloLensが得意な場所を探す • 変化への適応(心理的、企業文化的な面) Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 19 いままで • PoC(Proof of Concept: 概念実証) • HoloLensが中心 • 3Dコンテンツが重要 これから • 実運用を目指す • HoloLensは業務やシステムの一部 • システムやデータの連携が重要
  19. ホロラボの成長戦略 受託開発とサービス開発の両輪 • 新しい技術はお客さんがそれぞれ実現したいことがある • 受託開発にて進める • 顧客ヒアリングを兼ねる • 共通的なニーズはサービスとしてリリース

    Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 20 受託開発 サービス
  20. 受託開発とサービス開発の比較 • 受託開発 • メリット • 顧客要望に沿った開発ができる • 売上を立てやすい •

    デメリット • スケールしない • サービス開発 • メリット • スケールする • デメリット • 売れるところまで時間がかかる • 顧客要望をサービスの機能にハメ込みにいく Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 21
  21. 来るべき時に備える • サービスとして立ち上がる市場 規模は予想より遅れる • その間に多くの顧客接点を作り、 要望や経験値を積み上げる Copyright© HoloLab Inc.

    2020 All rights reserved 22 時間 市 場 規 模 ( 需 要 ) 予想した市場規模 実際の市場規模
  22. ホロラボのサービス Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 23 mixpace

    ・3Dデータ活用支援 ・シミュレーション ・デザイン&試作 ・販売支援 ・データ重畳 ・製造業、建設業など HOLO-COMMUNICATION ・3Dコミュニケーション ・リモート支援 ・業種問わず TechniCapture ・技能継承支援 ・手指、視線、音声などの記録 ・ガイド&タスクマネジメント ・トレーニング ・業界問わず 手放しマニュアル ・現場作業支援 ・マニュアルのAR化 ・ガイド&タスクマネジメント ・トレーニング ・業界問わず https://hololab.co.jp/service/
  23. ホロラボのサービス Copyright© HoloLab Inc. 2020 All rights reserved 24 https://hololab.co.jp/service/

    会社設立前より開発 技術の組み合わせで開発 お客さんとの会話の中から抽出 mixpace ・3Dデータ活用支援 ・シミュレーション ・デザイン&試作 ・販売支援 ・データ重畳 ・製造業、建設業など HOLO-COMMUNICATION ・3Dコミュニケーション ・リモート支援 ・業種問わず TechniCapture ・技能継承支援 ・手指、視線、音声などの記録 ・ガイド&タスクマネジメント ・トレーニング ・業界問わず 手放しマニュアル ・現場作業支援 ・マニュアルのAR化 ・ガイド&タスクマネジメント ・トレーニング ・業界問わず
  24. まとめ • MRの業界は顧客と共に市場も成長していると実感 • 新しい技術はお客さんの実現したい世界と共に自社も成長する • 来るべき時に備えて準備をする Copyright© HoloLab Inc.

    2020 All rights reserved 25
  25. None