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AIIT単位バンク登録生 ガイダンス資料
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October 15, 2016
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AIIT単位バンク登録生 ガイダンス資料
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October 15, 2016
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Transcript
産業技術⼤学院⼤学 産業技術研究科 AIIT単位バンク登録⽣ ガイダンス 教務学⽣委員会 2016/10/15
⽬次 • AIIT単位バンク • 授業 ª ブレンデッドラーニング、シラバス、成績評価基準等 ª 教室 •
情報システム ª アカウント ª ポータルサイト(グループウェア)、メール、LMS・授業動画 • 学⽣⽣活 ª 附属図書館、⾃習室、事務室、勉強会等 • 補⾜・個別相談 2
AIIT単位バンク • 科⽬等履修⽣制度 ª 1科⽬単位で履修できる。 ª 考査料: 9,800円、1科⽬2単位授業料: 28,800円 •
AIIT単位バンク制度 ª 取得した単位をAIIT単位バンクに5年間まで蓄積でき、正規⼊学した際に 正規の単位として認定を受け、科⽬等履修⽣として⽀払った授業料相当 額が⼊学後の授業料から減免されます。 • 単位バンク登録⽣特別⼊試 ª 評価4以上が4科⽬8単位以上 • 修業年限通算制度 ª ⼀定の条件(単位数、成績、体系的等)を満たした単位バンク登録⽣が 正規⼊学する場合、4⽉⼊学の場合は1年、10⽉⼊学の場合は1.5年で修 了できる。 3
AIIT単位バンク • 累計登録者数: 約400名(H20以降) • 正規⼊学者数: 約100名 4 0 10
20 30 40 50 60 70 80 90 100 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 ⼊学 新規 継続
⼤学院学⽣の年齢構成 0% 20% 40% 60% 80% 100% ⽇本 情報アーキテクチャ専攻 創造技術専攻
アメリカ 40歳以上 30-39歳 25-29歳 21-24歳 5
⽬次 • AIIT単位バンク • 授業 ª ブレンデッドラーニング、シラバス、成績評価基準等) • 情報システム ª
アカウント ª ポータルサイト(グループウェア)、メール、LMS・授業動画 ª 教室、無線LAN・有線LAN・電源 • 学⽣⽣活 ª 附属図書館、⾃習室、事務室、勉強会等 • 補⾜・個別相談 6
授業: 概要 • 4学期制(通称クォータ制) ª 1学期: 約4-6⽉、2Q: 約6-8⽉、3Q: 約10-11⽉、4Q: 約12-1⽉
• 1単位 → 45時間の学修 ª ほとんどの科⽬は15回授業(講義・演習)+試験=週2回×8週間→ 2単位 ª 2時間(実際は90分)の授業+4時間の授業外(受講準備・演習・課題) • 時限 ª 平⽇ • 4時限14:45-16:15、5時限16:30-18:00、6限時18:30-20:00、7限時20:10-21:40 • 4-5限は創造技術専攻のみ ª ⼟曜 • 1時限9:00-10:30、2時限10:40-12:10、3時限13:00-14:30、4時限14:45-16:15、5 時限16:30-18:00 • 1限は情報アーキテクチャ専攻のみ 7
授業: シラバス • 「シラバス」を各⾃精読のこと。 ª 各科⽬の履修にあたっては、各科⽬の第1回授業で⾏われる授業ガイダ ンスで、各科⽬の概要(評価基準、履修条件、到達⽬標等)を確認する こと。 • 項⽬
ª 専攻、学期、単位、必修・選択、教員名 ª 概要、⽬的・狙い(修得できる知識単位) ª 前提知識(履修条件) ª 到達⽬標(上位、最低) ª 授業の⼿法 ª 授業外の勉強 ª 授業の内容 ª 授業の計画(サテライト開講、対⾯・録画) ª 成績評価 ª 教科書・教材、参考図書 8
成績評価基準 • 成績評価(詳細は各科⽬のシラバス参照) ª 到達⽬標: 上位到達レベル、最低到達レベル ª 成績評価: 試験 50%、レポート
50%等 ª 原則: 最低2/3以上の出席(15回のうち10回) 9 評価 点数 評価 実際のところ 単位 到達レベル 5 90点以上 優・秀 素晴らしい ◦ 上位到達レベル 4 80点以上 優 良い 3 70点以上 良 普通 最低到達レベル 2 60点以上 可 悪い 1 59点以下 不可 すごく悪い × 未達 0 0点 不可・否 出席・勉強時間の不⾜
例: 成績分布 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
80% 90% 100% H26情報アーキテクチャ専攻(n=1269) H26創造技術専攻(n=937) H26総計(n=2206) H27情報アーキテクチャ専攻(n=890) H27創造技術専攻(n=646) H27両専攻共通(n=260) H27総計(n=1796) 5 4 3 2 1 0
授業: 出⽋の扱い • 授業の成績評価にあたっては、原則、最低2/3以上の出席が必 要である。 • 出⽋の扱い ª 対⾯授業: 品川シーサイドキャンパス
→ 出席扱い ª 遠隔授業: 秋葉原サテライトキャンパス → 出席扱い ª 録画視聴 • 視聴確認テスト等有り → 出席扱い • 視聴確認テスト等無し → ⽋席扱い • シラバスの「授業の計画」 ª サテライト開講 ª 対⾯・録画 • 対⾯: 対⾯授業有り。授業は原則録画されるが、⽋席扱い。 • 録画:対⾯授業有り。授業は録画され、視聴確認テストで出席扱い。 • 録画(対⾯無し): 録画授業のみ。視聴確認テストで出席扱い。 11
3種類の授業 • 通称A型 対⾯授業 要出席+ 対⾯授業 要出席 • 通称B型 対⾯授業
録画視聴可 + 対⾯授業 要出席 ª 対⾯授業(録画視聴可): 講義メイン → ⽋席時は視聴確認テスト ª 対⾯授業(要出席): 演習 ・グループワーク ・発表・試験 など • 通称C型 授業動画 事前視聴のみ + ⼟曜1限 対⾯授業 要出席 ª 事前録画の授業: 事前視聴のみ 講義メイン → 常に視聴確認テスト ª ⼟曜の授業: 演習 グループワーク 発表 試験 → 要出席 • B型及びC型授業の狙い ª 講義の録画視聴を許可する(出席扱い)。 ª 学⽣の通学負担を軽減する。 ª 録画視聴の繰り返し及び教材の改善によって理解度を⾼める。 12
時間割(曜⽇時限の配置) 事前録画 ⽉ ⽕ ⽔ ⽊ ⾦ ⼟ C型 1:
講義 2: 演習 B型 1: 講義 2: 演習 B型 2: 演習 1: 講義 B型 2: 演習 1: 講義 A型 1-2: 演習 1: 講義 は,録画視聴及び視聴確認テストで,出席扱い。 2: 演習 は,録画視聴できるが,⽋席扱い。 13 録画視聴の場合は、1: 講義から2: 演習までの間に視聴確認テストを受ける必要がある。
授業: 品川シーサイドキャンパス • 教室 ª 265演習室(概ね、情報アーキテクチャ専攻)PC有り ª 351a講義室(概ね、情報アーキテクチャ専攻)AC・USB電源有り ª 351b室
ª 354講義室(概ね、創造技術専攻)PC有り ª 357講義室(概ね、情報アーキテクチャ専攻)PC及びAC・USB電源有り ª 611教室 • インターネット環境 ª 無線LAN・有線LAN
授業: 秋葉原サテライトキャンパス • 秋葉原サテライトキャンパス ª 千代⽥区外神⽥1-18-13秋葉原ダイビル12階 • 対象科⽬ ª シラバスの「授業の計画」及びポータルサイトの掲⽰板
• 受講 ª 予約不要 ª 学⽣証の提⽰ • 資料の印刷 ª 原則各⾃ • インターネット環境 ª 有線LAN・無線LAN 15
出願及び履修 • 出願及び履修資格 ª 本学⼤学院出願資格相当(4年制⼤学卒業相当) • 履修上限 ª 年度12単位(6科⽬) •
履修制限 ª 事例研究型科⽬、PBL型科⽬、265教室等の⼀部の科⽬は履修不可 • 単位バンクでの有効期限 ª 単位修得年度終了後5年間 ª 例: • H28 3-4Qの取得単位 → H34/4⼊学まで有効 • H23 1-2Qの取得単位 → H29/4⼊学まで有効 16
履修登録時期 17 • 今年度から募集要項の配布時期を早めました。 • 事前審査は⽇本の4年制⼤学卒業以外の場合のみ必要です。 学期 募集要項配布 事前審査 出願締切
履修可否発表 授業期間 1Q及び2Q 2⽉ -3/7 -3/23 3/30 4/4-6/12 2Q 3⽉ -5/9 -5/21 5/27 6/13-8/9 3Q及び4Q 6⽉ -9/5 -9/15 9/23 10/3-12/1 4Q 9⽉ -11/7 -11/16 11/24 12/2-2/11
⽬次 • AIIT単位バンク • 授業 ª ブレンデッドラーニング、シラバス、成績評価基準等 ª 教室 •
情報システム ª アカウント ª ポータルサイト(グループウェア)、メール、LMS・授業動画 • 学⽣⽣活 ª 附属図書館、⾃習室、事務室、勉強会等 • 補⾜・個別相談 18
アカウント • アカウント(三つ折りの紙) ª 利⽤者ID • zで始まる7桁の英数字(例: z16000pk) ª パスワード(変更可)
• 対象 ª ポータルサイト ª @aiit.ac.jpメール ª LMS(授業資料、レポート提出) ª 授業動画視聴 ª PCログイン(品川シーサイドキャンパス) ª 無線LAN・有線LAN(品川シーサイドキャンパス) 19
ポータルサイト(Garoon) • hNps://aiit.cybozu.com/g/ • 掲⽰板 ← 重要: 常時確認すること ª 新着情報
• ファイル管理 ª マニュアル・申請書類 • 学内メール ← 重要: できるだけ常時確認すること • リンク集 → @aiit.ac.jpメール → LMS → 授業動画視聴 20
電⼦メール(Gmail) • hNp://m.aiit.ac.jp/(ポータルサイトからリンクあり) • メールアドレス ← 重要: 常時確認すること ª 利⽤者
[email protected]
ª 例:
[email protected]
• Gmail ª 無制限 ª Web UI ª POP3・IMAP4 ª 必要であればforward可 • Google Drive 21
LMS(Manaba) • hNps://manaba.aiit.ac.jp/(ポータルサイトからリンクあり) • 授業資料配布(PowerPoint,PDF等) • レポート • 掲⽰板 •
ポートフォリオ • 各科⽬単位 ← 重要: 常時確認すること • 単位バンク⽣は履修登録をした科⽬のみが閲覧可能です。 22
⼤学からの連絡⼿段 • ポータルサイト(グループウェア)hNps://aiit.cybozu.com/g ª 学⽣⼀般に対する連絡(休講・補講・奨学⾦・キャリア情報等) • 電⼦メール hNp://m.aiit.ac.jp/ ª 各学⽣に対する連絡
• ⾃分が履修する科⽬のLMS hNps://manaba.aiit.ac.jp/ ª 授業資料、レポート等 • 2F事務室付近の掲⽰板 • ⼤学からの連絡を⾒落としていたという理由で、締切の延⻑等 できませんので、気を付けてください。 23
授業動画 • hNps://v2.aiit.ac.jp/等(ポータルサイトからリンクあり) • インターネット経由で視聴(Winodws・MacOS・iOS) ª 履修するかどうかの判断 ª 授業時間外の学修(レポート・課題・試験等) ª
未履修科⽬の学修 ª 修了後、10年間は無料で視聴できる。 ª 出⽋の扱い • 出席扱い(許可されている回で、視聴確認を受けた場合だけ) • ⽋席扱い(↑以外) • すべての授業動画が参照できる。 • 科⽬等履修⽣は⾃分が履修登録した科⽬の授業動画のみ参照で きる、 24
PC教室等 • PC教室 ª ログイン: 各⾃のアカウント ª 各PCは起動時に初期状態に復旧されるので,保存したいファイルは各⾃ のネットストレージに保存すること(各⾃のネットストレージ: 5GB)。
• プリンタ: 600ポイント(⽩⿊印刷600枚相当) • 無線LAN・有線LAN ª 品川シーサイドキャンパス: マニュアル参照 ª 秋葉原サテライトキャンパス: 掲⽰参照 25
ほか • 授業評価アンケート(学期の終わり) • 教務・事務サポートシステム(成績確認) • MSDN AA(DreamSpark)等 ª Microsic
Visual Studio,Windows Server等(MS Officeは対象外) • ドキュメント ª ポータルサイト: ファイル管理 > 在学⽣ファイル管理 > システム関係 > 学内ネットワークマニュアル 26
⽬次 • AIIT単位バンク • 授業 ª ブレンデッドラーニング、シラバス、成績評価基準等 ª 教室 •
情報システム ª アカウント ª ポータルサイト(グループウェア)、メール、LMS・授業動画 • 学⽣⽣活 ª 附属図書館、⾃習室、事務室、勉強会等 • 補⾜・個別相談 27
学⽣⽣活: 科⽬等履修⽣証 • 科⽬等履修⽣証は、⼤学では常に携帯してください。 • 以下の場合に提⽰が必要です。 ª 定期試験の受験 ª 証明書の発⾏(成績証明書、納⼊証明等)
ª 図書館の利⽤ ª 秋葉原サテライトキャンパスの利⽤時 • 初回の授業⽇に窓⼝で受け取ってください。 28
学⽣⽣活: 附属図書館 • 附属図書館 ª 3F 北側、1,000m2 ª IT・経営・マネージメント・⼯学・デザイン等の専⾨図書 •
約20千冊(⼤学院) 約100冊増/⽉ • ⾼専の蔵書は品川・荒川各約100千冊 ª 在学⽣,教職員,修了⽣のほか,地域企業(東京都及び京浜地区)の技 術者が利⽤できます。 ª 貸出: 1回15冊(4週間) ª 開館時間: 9時から平⽇23時頃まで,⼟曜は19時頃まで。 ª 休館⽇有り(AIIT Web参照)。 ª 蔵書検索OPAC → hNp://libopac.aiit.ac.jp/opac/expart-query ª 図書館blog → hNp://d.hatena.ne.jp/pklib/ 29
学⽣⽣活: ⾃習室等 • ⾃習室 ª 2F 257室、1F 夢⼯房 ª 平⽇は9時から22時まで、⼟曜は9時から19時まで
ª ただし、休業期間の平⽇は19時まで、⼟曜は閉室 • ⾷堂・⽣協 ª 2F 北側 ª 平⽇の昼間のみ(⾼専の学⽣がいるときのみ) • サポートスタッフ ª 2F 263室、
[email protected]
ª 学内システムに関する相談(ネットワーク、LMS等) ª 各種申請受付(印刷上限管理追加許可、ソフトウェアの利⽤等) ª 平⽇は9時から22時まで、⼟曜及び休業期間中の平⽇は9時から13時及び 14時から19時まで、休業期間の⼟曜は閉室 30
学⽣⽣活: 事務室等 • 事務室 ª 2F 251室、
[email protected]
ª 履修、⼊学に関する相談、証明書の発⾏、落とし物(約3か⽉事務で保 存)、住所変更等
ª 平⽇は9時から22時まで、⼟曜は9時から19時まで、休業期間の平⽇は9 時から17:45まで、⼟曜は閉室 • ほか ª 学⽣個⼈宛の郵便物: 受け取り不可 ª 通学⼿段: ◦⾃転⾞(窓⼝で申請)、×⾃動⾞、バイク、原付 ª 喫煙: 指定場所のみ可(履修の⼿引き校内マップ参照) ª AED: 2階正⾯⽞関、⾼専体育館2階 ª 盗難防⽌: 所持品は各⾃で注意して管理すること ª 落とし物 約3か⽉事務で保管 ª 学割証: 発⾏不可 31
⽣涯学修 1/2 第1段階: ⼊学前 各⾃(個々) 第2段階: ⼤学院在学中 グループ 第3段階: 修了後
コミュニティ 知識・スキル プロフェッショナリズム コンピテンシー 継続学修の機会の提供 32
継続学修 2/2 • 第1段階: 修学準備 ª 各種勉強会 → InfoTalk(現在約90回)、July Tech
Festa(500名規模)等 ª 附属図書館 → 無料 ª AIIT単位バンク制度 → ⼊学すると学費返還 ª 履修証明プログラム → 短期間で専⾨分野の学修 • プロジェクトマネジメント、HCD等 ª プレスクール(e-learning及び集中講義) • 第2段階: 在学中 ª 1年次: 授業(講義、演習等)→ 知識・スキルの修得・定着 ª 2年次: PBL → 業務遂⾏能⼒(コンピテンシー)の修得 • 第3段階: 修了後 ª 専⾨職コミュニティ • 切磋琢磨する継続学修の機会(KHP等) • プロフェッショナリズム(専⾨職意識)の醸成 • ⾼度専⾨職(ITSSレベル5以上)への成⻑ 33
⼀般対象イベント • InfoTalk ª ICT関連の勉強会 ª hNp://pk.aiit.ac.jp/ ª 第3⾦曜 18:30〜(定例開催)
• AIIT起業塾 ª 事業開発・問題解決の勉強会 (事業アーキテクトコース) ª hNp://bds.aiit.ac.jp/ ª 年4回程度開催(次回は11-12⽉頃) • イノベーションデザインフォーラム ª デザイン関連の勉強会 ª 不定期開催
⽬次 • AIIT単位バンク • 授業 ª ブレンデッドラーニング、シラバス、成績評価基準等 ª 教室 •
情報システム ª アカウント ª ポータルサイト(グループウェア)、メール、LMS・授業動画 • 学⽣⽣活 ª 附属図書館、⾃習室、事務室、勉強会等 • 補⾜・個別相談 35
修了要件等 • 修了要件: 40単位以上 ª PBL型科⽬12単位、講義・演習型科⽬28単位以上 ª 履修登録の上限は前期・後期22単位(通称CAP制) ª 科⽬等の専攻の要件有り
• 基礎科⽬(情報アーキテクチャ専攻)、推奨科⽬(実質選択必修)、必修科 ⽬(倫理科⽬)等 • 修了までの履修科⽬の計画 ª 各⾃のキャリアプラン、興味等を反映して計画を⾏う。 ª 必要であれば、履修計画は変更可能である。 • PBL科⽬の履修条件: ª 10⽉⼊学⽣で翌年のPBL履修: 12単位以上(ただし、↓の学⽣と⼀緒に学ぶことを念頭に) ª 10⽉⼊学⽣で翌々年のPBL履修、及び4⽉⼊学⽣: 22単位以上(28単位以上が望ましい) 36
⻑期履修 • ⻑期履修申請(締切は⼊学式の前後、要履修計画) • 仕事・育児等の事情で、標準修業年の2年間での修了が難しい 場合は、2年間相当の授業料で、最⻑3年間の修業年限で計画 的に履修計画を設定できる。 • 正規授業料の総額は同じ(1,041,600円) ª
正規履修2年: 260,400円 × 4学期 = 1,041,600円 ª ⻑期履修2.5年: 208,320円 × 5学期 = 1,041,600円 ª ⻑期履修3年: 173,600円 × 6学期 = 1,041,600円 (⻑期履修は専⾨実践教育訓練給付⾦の対象外) • 単位取得を前倒しでき、早めに修了要件を満たした場合でも、 学位授与は申請計画の時期に⾏われる。 37
⽬次 • AIIT単位バンク • 授業 ª ブレンデッドラーニング、シラバス、成績評価基準等 ª 教室 •
情報システム ª アカウント ª ポータルサイト(グループウェア)、メール、LMS・授業動画 • 学⽣⽣活 ª 附属図書館、⾃習室、事務室、勉強会等 • 補⾜・個別相談 38