Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Visual Studio Codeでイシューやプルリクの作成からマージまでをやってみよう
Search
Ishimoto Tatsuya
January 23, 2023
Technology
0
280
Visual Studio Codeでイシューやプルリクの作成からマージまでをやってみよう
Visual Studio CodeでGitを操作する手順を補足資料的に作成したものです
Ishimoto Tatsuya
January 23, 2023
Tweet
Share
More Decks by Ishimoto Tatsuya
See All by Ishimoto Tatsuya
Visual Studio CodeのDev Containersを使って開発環境構築してみよう(2024/09/07版)
ismt7
0
150
AWS AmplifyではじめるDevOps
ismt7
0
60
VS CodeのDev Containersを活用して開発を効率化しよう
ismt7
1
740
Visual Studio CodeとGitHub Codespacesで始めるリモート開発入門
ismt7
0
76
Visual Studio Code リモート開発 スタートガイド
ismt7
1
28
Visual Studio Codeで始めるリモート開発入門
ismt7
1
450
これから始めたい人集合! ゼロから学ぶGit_GitHub入門
ismt7
0
73
Visual_Studio_Codeをインストールしよう_Windows編_.pdf
ismt7
0
67
Gitコマンドをインストールする方法①(Windows編)
ismt7
0
60
Other Decks in Technology
See All in Technology
君はPostScriptなウィンドウシステム 「NeWS」をご存知か?/sunnews
koyhoge
0
720
偶然 × 行動で人生の可能性を広げよう / Serendipity × Action: Discover Your Possibilities
ar_tama
1
740
リーダブルテストコード 〜メンテナンスしやすい テストコードを作成する方法を考える〜 #DevSumi #DevSumiB / Readable test code
nihonbuson
11
5.8k
生成AIの利活用を加速させるための取り組み「prAIrie-dog」/ Shibuya_AI_1
visional_engineering_and_design
1
140
目の前の仕事と向き合うことで成長できる - 仕事とスキルを広げる / Every little bit counts
soudai
22
5.8k
10分で紹介するAmazon Bedrock利用時のセキュリティ対策 / 10-minutes introduction to security measures when using Amazon Bedrock
hideakiaoyagi
0
170
関東Kaggler会LT: 人狼コンペとLLM量子化について
nejumi
3
460
スタートアップ1人目QAエンジニアが QAチームを立ち上げ、“個”からチーム、 そして“組織”に成長するまで / How to set up QA team at reiwatravel
mii3king
1
1.1k
Developer Summit 2025 [14-D-1] Yuki Hattori
yuhattor
19
5.1k
プロセス改善による品質向上事例
tomasagi
1
1.6k
データの品質が低いと何が困るのか
kzykmyzw
6
1k
ハッキングの世界に迫る~攻撃者の思考で考えるセキュリティ~
nomizone
12
4.5k
Featured
See All Featured
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
33
2.8k
Adopting Sorbet at Scale
ufuk
74
9.2k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
427
64k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
47
7.3k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
20
2.4k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
175
51k
Build your cross-platform service in a week with App Engine
jlugia
229
18k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
68
10k
Practical Orchestrator
shlominoach
186
10k
Fashionably flexible responsive web design (full day workshop)
malarkey
406
66k
Being A Developer After 40
akosma
89
590k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
53
13k
Transcript
Visual Studio Codeで イシューやプルリク作成から マージまでをやってみよう 日本仮想化技術株式会社 VirtualTech.jp 2023/01/23 1
Visual Studio Codeを使用して、イシューやプルリクエストの作成からマージまでの流れを説明したもので す。 具体的には、次のような内容を取り扱っています • イシューの作成 • プルリクエストの作成 •
プルリクエストへのコメント • プルリクエストのマージ • リポジトリの削除 2 概要
拡張機能のインストール 3
4 プルリクエストには、次の拡張機能が必要です。 - GitHub Pull Requests and Issues
5 拡張機能をインストールしたら GitHubにサインインします。
6
7
8
9
10 サインインが完了したら すでに作成されているプルリクエストやイシューを一覧で見ることができます。 ※今回は、いずれも未作成です
高度な設定 11
12 プルリクエスト一覧の取得条件をカスタマイズすることも可能です。 ※今回は特に何も変更する必要はありません
13 イシュー一覧の取得条件をカスタマイズすることも可能です。 ※今回は特に何も変更する必要はありません
イシューの作成 14
15 イシューを作成します
16 1行目: タイトル 3行目: 担当者名。「@〜」と記述 4行目: ラベル 6行目:〜 本文 2、5行目の空行は必要です。消さないように注意しましょう
17 イシューの作成が完了したら、通知が表示されます。
18
19 VS Code上の場合の見た目 イシューと紐づくブランチをチェックアウトすることも可能
プルリクエストの作成 20
21 プルリクエストを作成します
22 マージ元とマージ先が間違っていなければ、作成をクリックします。 タイトルや説明欄は、後で編集することも可能です。
23 GitHubっぽい画面ですが、完全にシュミレートしているわけではない 日々のアップデートで徐々に使い勝手はよくなっている印象
プルリクエストへのコメント 24
25 プルリクエストを作成後は、コードの数字上にカーソルを持ってい くと、+ボタンが表示されるようになる +ボタンをクリックすると、コメントを追加できる
26
27 パネルからコメントを一覧で確認することもできる
プルリクエストをマージ 28
29
30
31
32
おわり 33