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◆説明会◆営業職
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Takayuki Kawakami
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October 14, 2022
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◆説明会◆営業職
Takayuki Kawakami
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October 14, 2022
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業界について
業界について
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業界について 情報サービス業 売上の大半はSI(システムインテグレーション) SI(システムインテグレーション)とは 企業や行政から要望を聞いた上で、 彼らが使用するシステムを開発する仕事。 開発が完了した後は、 継続的に使い続けられるように メンテナンス(保守)を行う。 対象とする業界は、
金融・広告・商社・不動産・官公庁など、 あらゆる業界となっている。 引用元:一般社団法人 情報サービス産業協 会
業界に潜む課題 ◆日本のIT業界の遅れ ◆IT業界における多くの不具合 これらの課題はSI業界が抱えている 大きな社会問題に関係している
デジタル トランスフォーメーション DX ?
例) ・ITデバイスの導入 ・紙媒体のデジタル化 ・コミュニケーションツールのデジタル 化 ・業務システムの導入 例) ・商談管理システムを用い た商談進捗状況のデータ管 理、タイムリーな顧客対応
・POSレジによる売上・販 売管理の自動化 デジタイゼーション デジタライゼーション デジタルトランスフォーメーショ ン アナログ・物理データの デジタルデータ化 個別の業務・製造プロセ ス のデジタル化 デジタル技術を活用して、 ビジネスモデルを変革し、 自社の競争力を高めること
デジタル トランスフォーメーション DX デジタル技術を活用して、 ビジネスモデルを変革し、 自社の競争力を高めること
多重下請け構造
一次請け: ヒアリング 二次請け: 設計・管理 顧客 顧客が実現したい システムをヒアリング ヒアリング内容をもとに 作り方を検討 決められた作り方に沿って
プログラミング 多重下請け構造 三次請け: 開発 多重下請け構造
顧客 一次請け 二次請け 二次請け 二次請け 三次 三次 三次 三次 三次
三次 多重下請け構造 多重下請け構造
顧客 ① 顧客のイメージが 伝わらない ② 改良に時間がかかる 一次請け 二次請け 二次請け 二次請け
三次 三次 三次 三次 三次 三次 多重下請け構造 多重下請け構造
顧客 ❏ ビジネス変革をしたい顧客 ❏ デジタル活用を担うエンジニア 両者の距離が離れていることで 本当の意味でDXは実現不可能 一次請け 二次請け 二次請け
二次請け 三次 三次 三次 三次 三次 三次 多重下請け構造 多重下請け構造
日本のIT企業には多くの課題が存在
私たちは、 システム開発における多重下請け構造をなくしていきます。 多重下請け構造の弊害から生まれる巨大なシステム障害と、 ユーザーの生活に寄り添っていないサービス開発をなくしていきます。 そのシステム障害の修復や、サービスをつくり直すために捻出される 本来必要ではなかった莫大なカネをなくしていきます。 システムエンジニアの使い捨てという発想をなくしていきます。 優秀なシステムエンジニアが育たないという環境をなくしていきます。 先進国では優れたシステムエンジニアが経営者になっていく。 そんな環境が日本では少ないという事実をなくしていきます。
優秀な人たちがシステムエンジニアという仕事を 選ぼうとしていない状況をなくしていきます。 「要件定義のウソ」をなくしていきます。 時代も、使う人も常に変化していく中で、システムに完成はありません。 「とりあえず要件定義に沿うために」と、中途半端で帳尻だけを合わせるような デタラメなシステムをなくしていきます。 外注という概念をなくしていきます。 外注により⽣まれる上下関係からコミュニケーションやアイディアが 滞ってしまう機会をなくしていきます。相⼿の⾔っていることが明らかに 間違っているとわかりながら、それでも「はい、はい」とごまかしたまま 進⾏していくような不健全なチームをなくしていきます。 世界の基盤は、システムでできている。 企業活動のすべてのシステムが、そしてシステムに携わるすべての人が、 健全に懸命に誠実に活躍できるならば、企業が提供するサービスや商品や施設 などを享受するすべての人の生活と未来が、確実に豊かに、幸せになっていく。 1次請け、2次請け、3次請けという構造から、0次DXへ。 ダイレクトに相談され、私たちと1チームになりカタチにしていく。 つねに相談と提案が繰り返されながら、 改善と改良が積み重なり、進化し続けていく。 多重構造と下請け。 その歪んだ発想を常識にしてしまっている現状を、 私たちはなくしていきます。 システム開発におけるすべての課題をなくし、 あらゆる限界を超えていくことで、 この国の、そしてこの国で生きていく人の 確実な豊かさと、幸せをつくっていきます。 企業と、ともに。 情報戦略テクノロジー
DX推進のための戦略について キャリアパス 営業組織の構成 (平均年齢、所属社員数など) 営業目標について (インセンティブ制度含む) 0次DX事例 営業スタイルについて 社風・社内の雰囲気について 未来構想
教育制度・福利厚生について
01
「DX」という言葉が生まれる前から、実質的なDXを推進。 コンサルにも大手SIerにも出来ない価値提供を。 DXを「デジタルを通じたビジネス変革」と定義するなら、 創業以来、こだわってやってきた取り組みはまさにDX。 単なる古いシステムの刷新・新しい技術の導入にとどまらず、 ビジネスのインパクトを追求してきました。 今ある既存の存在では、絶妙に手の届かない 「コンサルとSIerの中間地点」まで含んだ価値提供を 一気通貫で行っている会社です。 株式会社情報戦略テクノロジー
東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 8F 創業者 高井 淳 設立 2009年1月 資本金 5000万円 従業員数 239名(2022年4月時点) 事業内容 大手優良企業特化型システム内製支援事業
多重下請けシステム開発の様々な問題 システム開発におけるすべての「ウソ」と「ムダ」 日本のシステムは、ほぼすべて「多重下請けシステム開発」によって作られているのが現状です。 この多重下請け構造からは「ウソ」と「ムダ」生まれているのです。 ▪「要件定義」のウソ システム開発において、「最初に決めた要件通り完成させる」という考え方はナンセンスであると私たちは考えます。 ▪「ドキュメント」のムダ ビジネス成果に直結しない「ドキュメント作成」よりも、 システム作りと改善に時間を充てるべきだと私たちは考えます。 ▪「テスト」のムダ
必要以上にテストすることは、時間とお金のムダづかいであると私たちは考えます。 本来ITシステムは、前提「完成などしないモノ」 本来ITシステムは、日々変化するビジネスの状況に応じ作り変えていくことが前提となる「完成などしないモノ」。 ですが、日本のITシステムイメージはいまだに「多重下請けシステム開発によって、完成品を納品してもらうモノ」です。 建築物に例えるなら「オフィスビル」と「テーマパーク」くらい違います。
1.0次DX 2.選択と集中 3.優秀なエンジニア採用
顧客との共創がDXを成功に導く、0次DX システム開発におけるすべての「ウソ」と「ムダ」をなくしていく “0次システム開発” とは? 私たちは、多重下請け構造から生まれるすべての「ウソ」と「ムダ」をなくし、顧客とのパートナーシップによる「 0次システム開発」によってDXを成功に導いていきます。 ビジネス状況にあわせてシステムを変化し続けられる企業が勝つ「DX」の時代に必要なのは、多重下請けシステム開発ではなく、0次システム開発による「0次DX」です。 多重下請けシステム開発は、 決まった通りに進めるだけ 0次システム開発は、
顧客ともに良いものを目指す
0次システム開発ならば 日々変化するお客様のビジネス状況。 私たちは「0次DX」としてお客様の内部に入り込み、一体化することで常に変化に対応した支援を行います。
多重下請け構造から脱却するため、間を挟まず、大手クライアント直取引。 顧客により高い価値を生み出し、 エンジニアの待遇・市場価値を上げるために、 東証プライム市場の企業の中でも 売上1000億円以上orIT投資額10億円以上の IT投資を積極的に行う大手企業に集中。 WEBサービス 25% 金融関連 25%
小売り 12% 情報通信 12% 製造 10% 不動産 6% エンタメ 4% その他 5%
優秀なエンジニアを採用し、顧客により高い価値を提供。 採用基準の高さ •コミュニケーション適性 面接時の対応 社内研修 キャリアプレゼンテーションテスト(通称CPT) •採用合格率 中途採用 3%(全応募者の比率) 新卒採用
1%(応募2000名のうち内定20名) 厳選された優秀なエンジニアが働く情報戦略テクノロジーでは、お客様からの評価も非常に高く、 顧客のビジネス課題を一緒に解決できるエンジニアがいると大手優良企業からのご信頼も厚いです。
26 69 117 217 334 478 895 1,460 2,101 2,720
3,410 3,500 3,580 0 2,000 4,000 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 売上(百万) 成長企業の目安を超える年140%の成長。 【参照】10年以上増収を続ける上場企業は3.5%、増益を続ける上場企業は0.7%
02
多重下請け構造を再編し、 エンジニアが成長できる世界を創造する「WhiteBox」。 優秀なエンジニアはほぼ「稼働中」です。そのため市場に出てくること自体少ない状況。 このWhiteBoxは市場に出てこない稼働中の優秀なエンジニアが所属している企業に、先んじて アプローチすることができる「未来マッチング機能」が付いた国内唯一のプラットフォームです。 そして優秀なエンジニアが少ない理由もまた、 システムインテグレーション業界の多重下請け構造にあります。 多重下請け構造下にいるエンジニアは顧客と直接話すことがほぼなく、 顧客とコンサル・営業が話し合って決めたモノを言われた通り作る作業員化しています。 かつ工程ごとに仕事が細分化されており「企画から開発まですべてできる」エンジニア
となると相当希少な存在となります。 WhiteBoxが目指すのは、 そんな多重下請け構造を「二層化」することでエンジニアの作業員化を解消し、 顧客と直接話をしながら企画から開発まですべてを担当する優秀なエンジニアが育つ世界に 変えていくことにあります。 ※1000社、3万人分のエンジニア・スキル―シート情報が登録済み WhiteBox
「この国の、企業とエンジニアの関係性が変わっていくことで 日本はもっと豊かに強くなれるはずだ。」 私たちの暮らしを取り巻くすべてにおいて、ITシステムは不可欠になっています。ビジネスに関しても然り。 ありとあらゆる企業にとって、ITシステムを活用しビジネス自体を変革させていく「DX」が不可欠となっています。 私たちの未来を握るDX。ですが、これまでのシステム開発のやり方や常識のままで、DXが成功することはありません。 この状況を一変させるべく2009年に設立したのが弊社、情報戦略テクノロジーです。 「0次システム開発」は顧客企業のみなさまと同じ目線でビジネスを捉え、 DXを成功させていくために、ありとあらゆる手立てを共に考え実行し、共に、前へ前へと進んでいく。 発注・受注という概念すらないシステム開発のあたらしいスタイルです。 ビジネスを構想する人とエンジニアが一体となり、DXを成功させるという共通目的の元、
常にとなりに座り、何度も何度もコミュニケーションを重ね合うことで、 「発注」というよりは「相談」の数が増え、お互いの違いを理解しフォローし合う共創関係が醸成されていく開発は、 まさにこの共創関係の中から生まれていきます。 この0次システム開発を通じたDX、つまり「0次DX」がこれからのあるべき姿であることは、 既にDXを成功させ発展させている顧客企業のみなさまが証明してくださっています。 この0次システム開発・0次DXを日本のスタンダードになっていくことで、日本のビジネスや産業、そして、社会が、もっと強く豊かに なっていくはずです。 私たち情報戦略テクノロジーは、0次DXによって、この国に豊かさと強さを創ってまいります。
03
業界内で最強の営業組織を作る 私たちはPULL(受け身)営業ではなく、 PUSH(攻め・能動的)営業 お客様の課題を把握し、 中長期での課題解決を実現する 内製支援を提案します。 営業管掌役員兼営業部長 佐々木修一 1964年生まれ。岩手出身。 日立グループの営業として入社して、
エンドユーザー向けに自社の製品・ソリューショ ンなどを総合的に提案。 ある時、超上流のフェーズからの提案を求めら れ、 外部のコンサル企業と協業して、案件を受 注。 その案件をきっかけに、 当時は日立グループで価値提供していなかった コンサル領域に携わる1例目をつくることができ た。 結果的に、新しい領域を開拓した点が評価され、 グループ内でも一番価値のあるグローバル賞を 受賞。 その後、新しい挑戦をするために同社を退職し、 弊社、情報戦略テクノロジー代表高井の業界変 革に対する本気度・熱意に共感し、 2021年から部長として入社。 入社して間も無く、執行役員を任されることにな り、 現在は、自ら顧客へのトップアプローチを行 うとともに、 営業組織の改革に取り組んでいる。
エンジニア 172名 営業 32名 BO 35名 職種割合 (1)新規顧客 顧客の課題に対してISTの解決案の提示 ‐
常に顧客課題のヒアリング ‐ 課題に対して1週間以内に解決案の提示 ‐ PM部・BP会社の協業確保 (2)既存顧客 潜在化している案件を提案しつつ、 参画先の課題をヒアリングし解決案の提示 ‐ エンジニアとの連携を強化し、各現場(チーム)の課題をヒアリング ‐ すべての現場(プロパー参画)エンジニアとの 定例MTGおよひ顧客との定例MTG (3)経営層へのアプローチ 新規、既存ともにIT管掌、DX管掌役員等、経営層からの構想を 引き出すアプローチを行う
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❶ 書類選考 ❷ 一次面接(オンラインもしくは対面) ❸ 二次面接(オンラインもしくは対面) ❹ 最終面接(対面) ❺ 内定
/ オファー面談(オンラインもしくは対面) ※内定まで最速1週間・通常2~3週間程度です。 ※入社時期は、ご都合に応じます。 選考を希望される場合は、 担当エージェントもしくは弊社人事担当(松浦・田邉)までお報せください。
▪福利厚生 手当て ・リモートワークによる在宅手当(一律支給 月3000円) ・累進型子ども手当 小学生以下のお子様が対象 (子ども1人:1万円 子ども2人:1+2万円 子ども3人:1+2+3万円… と累進型の手当てになっています)
・退職金(確定給付型年金) ・慶弔見舞金(結婚祝金、出産祝金など) ・引越補助(上限10万円) コミュニケーション ・オンライン勉強会の開催 ・年末家族ギフト制度 (会社から家族へプレゼント贈呈を年1回) ・誕生日会(毎月開催) ・各種懇親会(会費会社負担) その他 ・技術書籍、外部有料セミナー費用会社負担 ・団体/生命保険加入(掛金会社負担) ・顧問弁護士による法律無料相談 ・福利厚生倶楽部会員加入(リロクラブ) ▪休日休暇 年間休日数 121日 ・完全週休2日制(土日)ほか祝日 ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・慶弔休暇 ・有給休暇 ・特別休暇(初回の有給付与までに体調不良時に使える休暇を3日付与)
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敵を作ることもいとわず、改革実行中。 『多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み』 2018.10.09 / “多重下請け構造”でグーグル検索一位 (2022.01現在) 『「案件ガチャ」はなぜ起きる』 2019.09.02 / “案件ガチャ”でグーグル検索一位
(2022.01現在) @IT 『超ブラック勤務、転々、「あまりに理不尽、だから私は!」』 2019.02.19 朝日新聞 『リーマンショックの生還者が語る、アフターコロナに訪れるSI不景気蟻地獄』 2020.07.20 ※@IT内 四半期総会にて受賞 『「IT後進国ニッポン」の病巣に迫る【前編】: IT業界の「多重下請け地獄」が横行し続ける真の理由』 2020.05.28 ITmediaビジネス 『スキルシート詐欺が起こるメカニズムとエンジニアが取れる対処法』 2021.03.03 『内製開発に必要なのは、エンジニアではなく“Engineer”』 2021.12.06 『デジタル人材の芽阻む多重下請け』 2021.10.12 夕刊一面 雑誌 『SWITCH』 2022.6 巻末8ページ
オフィス風景 参考資料 05 恵比寿駅から徒歩5分。 陸橋の角にそびえるビルの 8Fがオフィスです。 45
エントランス。 この階はほぼ全面・会議室スペースです。 46 オフィス風景 参考資料 05
社名に漢字が入っている企業は短命で終わらない、 というデータからIT企業であるにも関わらず 「情報戦略テクノロジー」という和テイストの社名に。 オフィスも同じく和のテイストです。 47 オフィス風景 参考資料 05
恵比寿の喧騒とは一点、ウッドテイストを基調とした 落ち着きのあるオフィス。 エンジニア勉強会や、懇親会などでも使われています。 48 オフィス風景 参考資料 05
このオフィスに使われているテーブルは 東日本大震災の廃木を使って作られています。 49 オフィス風景 参考資料 05
ワンフロアに8室会議室があります。 50 オフィス風景 参考資料 05
部屋のネーミングは漢字一文字。 信・和・夢・学・尊・徳・志・敬・望・礼・義・輝・望・仁。 IT企業といえど、情をわすれずやっていきたいという社風です。 51 オフィス風景 参考資料 05
各部屋には全面ホワイトボード。 エンジニア⇔営業など異職種同士のコミュニケーション活性化に 一役買っています。 52 オフィス風景 参考資料 05
簡単な打ち合わせは エントランス入ってすぐのところのオープンスペースで。 53 オフィス風景 参考資料 05
キャッチーな情報発信力も 情報戦略テクノロジーの強みの一つ。 54 オフィス風景 参考資料 05
エンジニア同士の勉強会も盛んです。 写真は社外のエンジニアと共同開催。 55 オフィス風景 参考資料 05
2019年夏に行われた総会は「夏祭り」をテーマに。 毎回試行錯誤して最適なコミュニケーションを探求しています。 56 オフィス風景 参考資料 05