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J-CAT
September 21, 2023

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  1. Japan Culture and Technology, Inc. 1. 会社概要 2. 事業内容 3.

    商品事例 4. 組織体制 5. プロダクト開発 6. 組織文化 7. 採用情報 ___P4 ___P11 ___P26 ___P32 ___P37 ___P41 ___P44
  2. Japan Culture and Technology, Inc. 3 会社概要 Japan Culture and

    Technology 株式会社 飯倉 竜 東京都中央区日本橋一丁目4番1号 日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)5階 ハイエンド向けコト体験ECサービス 「Otonami/Wabunka」の運営開発 2019年11月 事業内容 会社名 代表 設立 従業員数 社員14名、アルバイト・業務委託約50名 株主 所在地
  3. Japan Culture and Technology, Inc. 5 ミッション SHARE CULTURE BY INNOVATION

    AND TECHNOLOGYLOGY ーIT・イノベーションで文化を繋ぐー 人と人が出逢い、これまで味わったことのない心躍る感情が強く脳裏に刻まれる。 それこそが感動体験です。 そんな観光体験を生む魅力的な文化や観光資源が数多く存在する国は、世界的に見ても稀有なもの。 私たち「J-CAT」は、IT・デザインのプロフェッショナル集団として、 魅力あふれる日本の姿を、世界中の人々へと発信し続けていくことを使命としています。 

  4. Japan Culture and Technology, Inc. 6 ビジョン 在るべき事業の姿 時代を超えて受け継がれてきた技や想いを後世に残した い、そして日本の魅力を伝えたいと考える事業者の方々

    を、わたしたちが持つテクノロジーとクリエイティビ ティを駆使して支援。情熱を持つ人々の背中を押し、ま すます輝ける社会を実現します。
 情熱を持つ人々にとっての ベストパートナーに 歴史的・文化的な観光資源が豊富に存在する日 本。各地に潜む素晴らしい魅力を引き出し、心 躍る感動体験として世界に届けることが、わた したちの使命です。新たな出会いや挑戦のきっ かけを提供し、人生にさらなる豊かさをもたら すサービスを生み出します。 感動体験を通して ユーザーの人生を豊かに わたしたちが目指すのは、旅行・おでかけ業界 に変革を起こすトップランナーとして、未来を 見据えた仕組みを創造すること。感動体験予約 プラットフォームにおけるNo.1の存在となり、 事業者・ユーザー・従業員のすべてが幸せにな る“三方よし”の関係を築きます。 旅行・おでかけ業界に 新たな価値を創造
  5. Japan Culture and Technology, Inc. 7 代表紹介 代表紹介 飯倉 竜

    代表取締役 CEO/Founder 慶應義塾大学経済学部卒。 2012年住友商事株式会社に入社し、入社以降一貫してIT関連の 営業部に所属。海外IT製品のトレード営業や新規事業の立ち上げ を担当後、2017年からは米シリコンバレーに駐在し、ベン チャー投資業務、CVCファンドの設立、アクセラレータプログラ ムの立ち上げに従事。2019年11月に当社を創業。コロナ禍の ハードシングスを乗り越えて、観光業界のDXに挑む。趣味は料 理、野球、麻雀、ゴルフ、スノーボード、キャンプ、天気予報 (気象予報士の資格)。 https://www.wantedly.com/companies/company_5019094/post_articles/375786
  6. Japan Culture and Technology, Inc. 8 経営メンバー COO 山下 有紀 慶応義塾大学商学部卒。

    2013年に(株)Voyaginに創業メンバーとして参画。 サプライヤー営業・CSチームの立ち上げ、メディア やOTAとのアライアンス業務を含む事業開発責任 者を経験。2019年に執行役員に就任。楽天グルー プへの売却後は日本国内の観光体験事業の新規 事業をリード。 事業統括 牧野 雄作 玉川大学経営学部卒。 2007年に(株)一休に参画。一休 .comの旅館予約 事業や日本初の高級別荘予約サイト(バケーション レンタル)の立ち上げを行う。訪日・海外旅行予約の Voyagin及び楽天グループで官民連携事業や海外 富裕層向け事業に従事。その後、 NOT A HOTEL (株)でLuxury Hotelの開業準備を担当。 技術顧問 林 寛之 東京工業大学 大学院卒。 2009年に新卒でGoldman Sachsに入社しFX システムの開発を担当後、(株) Voyaginに共同 創業者CTOとして参画。楽天グループへの売却 を機に退職。2022年10月にJ-CATに技術顧問 として参画。 エンジニア統括 引山 裕貴 北海道大学 大学院卒 情報科学専攻。 2014年NTTデータ入社。SEとして法人向けの 大規模システム開発を経験。 2021年に(株) GraciaにWEBエンジニアとして入社し、自社 EC サイトと倉庫管理システムの開発を推進。
  7. Japan Culture and Technology, Inc. 9 創業の想い 国内外で書家として活躍する私の母は、 外国人に書道を教え広めたいという想いを抱きながらも、 ホームページの作成などに苦戦していました。

    その姿を目の当たりにしてきたこともあり、芸術家や職人を支援すると同時に、 由緒ある文化施設を世の中に発信したいという思いから Japan Culture and Technology.Inc(J-CAT)を2019年に創業しました。 母に限らず多くの文化人にとって新しい事業への挑戦は、困難を極めるものでもあり、 なかでも”日本の文化”と呼ばれる領域においては、特にITの導入が進んでいないと感じていました。 今や集客にITの活用は必須であり、新規事業の立ち上げ時には、 営業のノウハウや会場施設費の負担など、いくつもハードルが立ち上がります。 J-CATでは日本の伝統文化に限らず、 「日本の文化=日本が秘める魅力的な観光や体験」と広義に捉え、 観光・文化領域においてテクノロジーの力を活かすことで、 真に価値あるものを世界に届け発信し続けていきたいと考えています。 代表取締役  飯倉竜

  8. Japan Culture and Technology, Inc. 11 サービス概要 Service Outline
 日本の魅力を感動体験として届ける

    特別なものづくり体験や寺院の非公開バックヤードツアー など、ハイエンドの体験を厳選して掲載。 Otonami → 国内富裕層向け Wabunka → インバウンド・外国人向け 日本の魅力を伝える厳選された 非日常体験・イベントと会員を繋ぐ予約サービス
  9. Japan Culture and Technology, Inc. 12 届けたい上質な感動体験 Unique experiences 美しい世界観

    サイトに来店した時から「見ててワクワクする世界 観」を実現。企画段階からサイト上での表現を意 識。 ストレスないUI/UX ストレスフリーで利便性が高いシステムで、 簡単に、そして楽しく予約。 感動体験 通常とは異なる非日常体験や特別感、 Otonami/Wabunkaならではの体験を厳選。
  10. Japan Culture and Technology, Inc. 13 掲載カテゴリー Unique experiences 全国にある日本の魅力を独自の基準で厳選

    日本の心躍る体験を記事化して販売 今まで無かった「趣味」「学び」「旅行やお出かけ」分野の中から TOPコンテンツを掲載するメディアと予約機能を備えたOTAを展開 Special Dining Food experiences Tasting Crafts Culture Lifestyle Art Beauty Mindfulness People
  11. Japan Culture and Technology, Inc. 16 予約会員データ Member's Data
 価格よりも特別感を重視するユーザー

    《予約会員 年代比率》 《予約会員 男女比率》 アッパーマス富裕層のニーズを満たす本格的な体験でユーザを獲得。   予約会員ベース 30〜50代 年齢 平均年齢
  12. Japan Culture and Technology, Inc. Otonami 会員の特徴 Member's Characteristic 


    「学び」や「深み」のあるコンテンツを好む、知的好奇心が高い会員が増加中 ・豊かさを求めて、本物の体験から「学び」や「深みのある時間を過ごす」ことに喜びを感  じる会員が多い傾向。 ・趣味・趣向に近いジャンルの体験入門として利用して、リピーターになるケース。 ・特別な記念日や遠方から来る友人・知人と一緒に参加、旅中の空き時間の利用ではなく  体験をメインにする方が多いのが特徴。 普通は茶道未経験者では体験できない茶事体験をさせていただき、ありがとうございました。 温かい先生方の心尽くしのおもてなし、同席の体験者の皆様との楽しい会話に、とても豊かな時 間を過ごすことができました。今回の体験を機に茶道のお稽古を始めてみたいと思うようになり ました。 ずっとやってみたいと思っていた金継ぎを気軽に体験できて、良かったです。また、初心 者、1日体験者だからといって、適当にせず、しっかりと指導もしていただけたので、とて も満足する仕上がり、体験になりました。ありがとうございました。
  13. Japan Culture and Technology, Inc. 18 ユーザー満足度 Customer Satisfaction
 


          〈満足度アンケート結果〉 悪い 1% どちらでもない 1% 大変良い 81% 大変良い 82% 良い 16% ユーザー満足度 98% どちらでもない 1% 悪い 1% ユーザの予約後のアンケートでは「大変良い」、「良い」で合計98% を実現。一度体験したユーザーが他の体験や友人・家族を誘ってリピー トすることも。旅中の空き時間を埋めるような体験ではなく、「大切 なイベント」として捉えている。ユーザーのかけがえのない時間を プロダクトとして提供。 とてもすてきな時間を過ごすことが出来ました。 素晴らしい技を目の当たりにすることができ、 感動いたしました。 人生に彩りを添えてくださるような 体験ができましたこと、うれしく思っております。 ありがとうございました。 30代 女性 東京都
  14. Japan Culture and Technology, Inc. 19 19 ビジネスモデル business method


    掲載料 予約マージン ・記事制作 ・予約システム ・カスタマーサポート キュレーションメディアと予約サイトの複合型により、B・ Cの双方からマネタイズし、 付加価値の高いプラットフォームメディアを実現。 ユーザー (C) サプライヤ (B)
  15. Japan Culture and Technology, Inc. 20 弊社サービスの強み① Our Strength
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    企画 予約管理 集客 サービス提供 ・企画支援 ・コンテンツ制作代行 (出張撮影・ライティング) ・Webページ制作/掲載 ・顧客対応代行(お問合せ代行) ・オンライン事前決済 ・ユーザー体験  コンテンツ制作代行 × 顧客対応代行 サプライヤー サプライヤーを徹底サポート/BPO機能 当日のお客様対応に注力 サービス提供まで徹底伴走
  16. Japan Culture and Technology, Inc. 21 弊社サービスの強み② Our Strength
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    世界感を訴求するマーケティング・CS - プランを売り込むのではなく、世界観、プランの背後にある物語を共有することで、  その世界観とストーリーに共感・共鳴するユーザーを獲得 - SNSを最大限に活用し、データドリブンでコスト最適化  ・50%強のメルマガ開封率  ・高い水準のリピート率 - お問い合わせに対しては、LINEを活用しながら、  コンシェルジュが、心を通い合う対応を徹底
  17. Japan Culture and Technology, Inc. 22 弊社サービスの強み③ Our Strength
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    サプライヤー開拓・プラン/コンテンツ作成 ・サプライヤー候補の調査と徹底的な社内審査を実施して、世界観をより具現化。   ・コンテンツ作成においては、世界観をユーザーに伝えるために、  世界観に共感してくれる厳選したライターとカメラマンにて作成。 ・Webページの制作費は徹底的な効率化とシステム化。
  18. Japan Culture and Technology, Inc. 23 23 出典元:2021年度電子商取引に関する市場調査結果(経産省)    :富裕層割合 →NRIデータ推計

       :観光市場調査レポート AirbnbやAmazonなども参入するブルーオーシャンのコト体験・アクティビティマーケットから参入し、 飲食、宿、パッケージ・手配旅行などトータル事業で富裕層市場に展開。 ターゲット市場 TAM 1.5兆円 旅行サービス×EC市場 SAM 2,730億円 富裕層(19.5%)市場 SOM 110億円 当該市場4%獲得 TAM 4.8兆円 訪日外国人旅行消費額 SAM 9,360億円 富裕層(19.5%)市場 SOM 374億円 当該市場4%獲得 国内マーケット インバウドマーケット
  19. Japan Culture and Technology, Inc. 24 分野を広げたハイエンドのコト観光・体験ECとメディアへ 会員数   ・

    売り上げの増加 旅行手配業 体験型ギフト インバウンド富裕層向け事業 オーダメイド/物販 宿泊・パッケージ旅行
  20. Japan Culture and Technology, Inc. ① | 世界遺産・清水寺 Kiyomizu-temple 古都京都の清水寺のバックステージを巡る特別拝観ツアー。

    重要文化財を含む非公開の境内を和尚自らがご案内。 通常立ち入ることのできない貴重な清水の世界を、 全身でご堪能いただけるOtonami特別企画。 清水寺の非公開エリアを 和尚が直接案内する特別拝観ツアー ページURL→https://otonami.jp/experiences/kiyomizu-1/
  21. Japan Culture and Technology, Inc. ② | 中村藤吉本店 Nakamura-tokichi 160年以上前から京都・宇治に店を構える「中村藤吉本店」

    「重要文化的景観」選定の風情ある建築物で、一般には開放 されていない特別な茶室で茶席体験を堪能できるOtonami 限定体験。知的好奇心があるOtonamiユーザーに合わせ て、楽しみながらお茶の世界を学ぶプログラム。 宇治「中村藤吉本店」の特別茶室で 茶席体験 ページURL→https://otonami.jp/experiences/nakamura-tokichi-1/ 27
  22. Japan Culture and Technology, Inc. ③ | 紀尾井町・福田家 Fukudaya 16年連続のミシュラン2つ星を獲得している「紀尾井町

    福 田家」とのコラボイベント。魯山人の美学を受け継ぐ名店に て、魯山人が手がけた貴重な作品の数々(通常非公開)を解 説付で鑑賞会を実施。名店のお食事と共に美術品を楽しむ定 期的なイベントを掲載。 ページURL→https://otonami.jp/experiences/fukudaya-1 ミシュラン2つ星料亭 魯山人作品の鑑賞会とお食事会
  23. Japan Culture and Technology, Inc. ④ | ラグジュアリーホテル×自分磨き The Strings

    by InterContinental Tokyo 東京・品川にある「ストリングスホテル東京インターコンチ ネンタル」を舞台にして、礼法講師・佐藤浩子氏から着物の 所作や作法を学ぶOtonami限定の少人数制レッスン。 着物を着てホテルラウンジでのスイーツタイム付。 ページURL→https://otonami.jp/experiences/hiroko-strings ホテルの客室を利用した着付け体験 美しい所作を学ぶ自分磨き時間
  24. Japan Culture and Technology, Inc. ⑤ | mement mori Mement-mori

    「Asia’s 50 BEST Bars 2022」に選出され、国内外から 注目を集めており、日本を代表する名店とのコラボ企画。 食べられる食用バラと香り豊かなバラのカクテルとデセー ルのペアリングを楽しめるOtonami限定プラン。 世界が注目するバーで、食べられる バラのオリジナルカクテルイベント ページURL→https://otonami.jp/experiences/memento-mori 30
  25. Japan Culture and Technology, Inc. 32 チーム構成 Our Teamcomposition
 4:6

    33.0歳 組織比率 《 男女比率 》 《 平均年齢 》 (正社員のみ) (業務委託含む)
  26. Japan Culture and Technology, Inc. 34 Pdデザイン、UX・UI改善、品質維持 プロダクト運用、品質保持、新機能追加 事業開発チーム プロダクトチーム

    新規ユーザ獲得、リピーター施策 マーケティングチーム 人事、経理、総務、広報 コーポレートチーム インバウンド・旅行手配チーム Wabunkaグローバルサイト、 和文化エクスペリエンス、手配旅行 サプライヤー(B) ゲスト(C) 新規事業・DXコンサルチーム セールス デザイン&ブランド セゾンシステム開発、Web制作支援等 エンジニア オンボーディング サプライヤー獲得、 Availability拡充、取材 記事公開 CS ゲスト対応、サプライヤー対応 ユーザ獲得 PdM(プロダクトマネジメント) 優先順位決め、仕様決め、 UI/UX 新規ユーザ獲得、リピーター施策 PjM(プロジェクト推進)
  27. Japan Culture and Technology, Inc. 36 J-CATが目指すプロダクトチーム [ビジョン] プロダクトビジョン:日本の魅力を感動体験として届ける。 組織ビジョン:テクノロジーを活用し、サプライヤーとゲストの距離を縮め、提供する価値を最大化させる。

    [カルチャー] ➢ 無駄な機能は作らない。真にユーザに必要な機能を、的確な優先順位でつくる。 ➢ ドキュメント文化。手戻り少なく、リモートワークでも円滑なコミュニケーション。 ➢ 少数精鋭にて高スピード、高品質にプロダクトを開発する。 ➢ 会社・サービスのために意思決定をし、議論する。(≠自分のやりたいこと) ➢ メンバーが互いをリスペクト・感謝。 [求める人物像] ➢ 成長意欲が高く、広い領域に取り組みたい方。中でも得意領域でスペシャリストにもなる気概のある方。 ➢ サービスに誇り・熱意を持って、開発に携わっていただける方。 ➢ チームワークを大切にし、チームとしての成長にコミットできる方。
  28. Japan Culture and Technology, Inc. 37 プロダクト開発フロー プロダクト開発フロー 担当者  1. Issueの起票

    全チーム  2. 施策決め(リファインメント) Marketing/PdM  3. 要件定義(プランニング) PdM  4. メンバーアサイン EM  5. 仕様書作成・デザイン PdM / デザイナー  6. 実装仕様設計 テックリード / エンジニア  7. 実装 エンジニア  8. テスト エンジニア / PdM  9. リリース エンジニア  10. 振り返り エンジニア / PdM
  29. Japan Culture and Technology, Inc. 38 開発環境(技術スタック・ツール) クライアント サイド デザイン

    インフラ フロントエンド コミュニケーション バックエンド ▪技術スタック ▪開発周辺ツール コード管理 エラー監視 ドキュメンテーション CI/CD サーバー サイド
  30. Japan Culture and Technology, Inc. 40 J-catの行動指針 Values
 会社・事業・サービスにとって何か 重要かを見極め、論理的思考をもと

    にアクションを起こそう。「やりた いからやろう」ではなく「どんな課 題があるか」「どのくらいインパク トがあるか」に目を向け、 “How”で なく“Why"を追求しよう。 自分の仕事にプロとしての誇りと責任 を持ち、最後まで全力を尽くしてやり 抜こう。小さな積み重ねの先に大きな 成長があり、それが人の心を動かす “感動体験”を生み出す原動力となる。 一人ひとりの力を集結させて、新たな 価値と希望あふれる未来を創造しよ う。 共に働く仲間の個性や価値観を深く 理解し、本気本音で正面からぶつか れる関係性を築こう。心の壁をつく らず、積極的なコミュニケーション を。一人では成し得ないことも、 チームで一丸となれば成し遂げられ る。お互いに信頼して背中を預け合 える強い組織を目指そう。 関わるすべての人に対して、誠実かつ 真摯に向き合おう。嘘をついたり隠し ごとをしたりすることなく、正面から 向き合うことが信頼を高めることにつ ながる。常に感謝の気持ちを忘れず に、言葉や態度でしっかりと相手に伝 えよう。 失敗を恐れずに挑戦を楽しもう。悩 んでチャンスを逃すより、まずは やってみる。自分の限界を自分で決 めず、可能性を広げる努力をし続け よう。前のめりなミスはOK。思う ような結果が得られなくても、失敗 は成功の糧となる。挑戦する仲間に は、意思の尊重と成功への手助け を。 やらない後悔よりやる後 悔 − Never stop challenging − すべての行動をイシュー から − Issue driven − 01 02 03 自分自身で未来を変える − Commit to the future − 誠実に真摯に向き合おう − With integrity − 本気本音のチームワーク − Heart to heart − 04 05
  31. Japan Culture and Technology, Inc. 42 働く環境 Work
 福利厚生 勤務地

    東京(リモートワーク可) 雇用形態 正社員、業務委託(フリーランス・副業) 勤務体系 9時00分〜18時00分(スーパーFLEX制) 休日・休暇 土日祝、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇 社会保険 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険 手当 交通費 基本情報 ・オフィスのお菓子フリー ・オフィスの豆挽きコーヒーフリー、お酒フリー ・Otonami体験料20%off & 年間2万円分補助 ・家賃補助 3万円/月 ※半径4km以内居住 使用ITツール
  32. Japan Culture and Technology, Inc. お問い合わせ先 Contact Us Japan Culture

    and Technology 株式会社 住所: 東京都中央区日本橋一丁目4番1号 日本橋一丁目三井ビルディング(コレド 日本橋)5階 TEL: 03-6228-4059(採用担当担当宛て) Email: [email protected] 企業サイト: https://j-cat.co.jp サービスサイト:Otonami https://otonami.jp/