RADAR 122.45 7000 4000 宇都宮進入管制区 RJTU Approach Control Area Class E G G 小山絹 妻沼 G 鬼怒川 G 真壁 ACA内にてVFR機は 連絡の義務はないが コンタクトすることで レーダーサービスを 受けられ、トラフィック 情報を得られる。 (トランスポンダが必要) 板倉 G 31
FIR 管制区管制所 ACC Area Control Center Control Area Class E “Everywhere” 日本領土上空(地表・水面から2000ft以上~上限高度なし) (QNH摘要区域内すべての区域). 図;AIM-J SAPPORO CONTROL TOKYO CONTROL FUKUOKA CONTROL ★管制区を飛行する航空機は、 VHF無線電話およびトランスポンダ (10,000ft / 3,050m 以上を 飛行する場合) の装備が 義務 づけられている (航空法 第60条ただし書きに より、許可を受ければVHF を 装備せず ともよい) 航空交通管制区 ★主にIFR機に管制業務が 提供され管制間隔が設定 される ( VFR機には要求に 応じて可能な範囲で交通情 報が提供される) KOBE CONTROL 41
1700 本田 G G G 関宿 妻沼 板倉 羽田 3000 ・ HYD 横田 VFR RADAR ADVISORY SERVICE AREA YOKOTA APPROACH 6000~FL175 : 118.3 SFC ~ 5500ft : 120.7 FL175 2000 FL155 7500 7500 2000 G 羽入 HIGH TRAFFIC AREA 2000ft~4000ft VFR機は異常な接近を 避けるため、特にこの エリアにおいては注意 して飛行すべきである。 横田アプローチからVFR レーダーアドバイサリー を受けることを推奨する。 レーダー・アドバイザリー ・サービスを受けない 航空機は1500ft以下で 通過することを推奨する。 High Traffic Area 4000 2000 AIP JAPAN 45