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10/24 第2回「SNS時代の”企画”の立て方」  #情報発信学 オンライン・ワークショップ

Jun_ikematsu
October 14, 2020

10/24 第2回「SNS時代の”企画”の立て方」  #情報発信学 オンライン・ワークショップ

noteを書いて・読んで・企画を考えている方へ、情報発信学をベースにした”実践スキル。”企画”に大事な基盤は何か?”企画”の生み出し方、身につく方法をシェアします。

Jun_ikematsu

October 14, 2020
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Transcript

  1. 1対nの関係 n対n 企画 放送作家 企画プランナー ! ! ! ! !

    ! 参加者と一緒に作る 仮説 制作 収録 編集 放送 立案 UP 参加 拡散 フィード バック
  2. ②:参加者・巻き込み型“ 企画”の5W1Hとは? いつ 誰が 何を どうする 背景 想い 期間:いつから、いつまで 主催・共催・協力

    noteの場合多いのは「#お題テーマ」 表彰・読む・フィードバック 価値の循環 (交換) 参加・インセンティブの設計 (繋がる・読んでもらうetc) 理念ドライブ(共感の素) 情 報 ア ウ ト プ ッ ト
  3. ③:3つのポイント 掴み ゴール イメージ 主観的 アイデア 客観的 事実 事例 オチ

    ひとことで言うと「•••」です こんな「イメージ」が“カタチ”になります アイデア(きっかけ)は「••」です 数字やデータだと「••」です 他のケースでは「••」(みたいな感じ)です 魅力(今までに無かった・凄いところなど) 勝負は ココ! 妄想 独創 模倣 独創
  4. ④: “良い文章を書く”にも通じる “企画”のはじまりは「視点」と「おもしろい」とは? (景色) (おもしろがる) 参加者と一緒に作る 立案 UP 参加 拡散

    フィード バック 参加者の視点 主催者の視点 協力者 共催 傍観 これから 参加 企画 最初にキックするのは主催者
  5. 企画をカタチにする“プロセス“を分解してみる 導入 (イントロ) 中味 (本題) 〆 (結び) 背景 構造 アイデア

    ゴールまでの プロセス ユニーク オリジナル 未来イメージ 方向性 ベクトルの明示 声掛け 企画の方向ずけをする いま何がおきているのか 本当の原因とか本質は何か? 複数の視点・視座で見つめる 希望する未来を描く 段取りを構想してみる あたらしさ・他にはない・希少な 最初に共感してくれるひと
  6. 【タイムスケジュール】 12:00 開場 12:30 本日の概要・注意点など 12:35 ワークショップ開始 共有画面 13:35 質疑応答

    14:00 交流会 ブレイクアウトルーム・部屋替えあり 各部屋へ池松がお伺いします 14:30 閉会・終了 完全チップ制です ▼paypay▼ ▼Paypal▼ paypal.me/outputlab よろしくおねがいします Zoom 録画
  7. ▪Biography 池松潤(いけまつ じゅん) 福岡移住⇔東京・大阪・多拠点 出身・東京都 情報発信学/ 講演家/ アウトプットLAB主催/ サイボウズ式第二編集部所属。 慶応義塾大学卒業後、大手広告会社員時代に雑誌コラム連載・ビジネス書を執筆、

    国内5万部・海外版等。 関西大学 梅田キャンパス・スタートアップカフェ大阪にて、 社会人向けワークショップ講座・4回開催 ・2013‐2020 セミリタイヤ後、自転車ロードレースなど世界を旅する。 福岡移住。 ・2004-2012 ネット系ベンチャー ・1990‐2003 大手広告代理店