私のre:Invent(バーチャル)での参加記です。 ※2021年12月4日のJAWS-UG 横浜支部のLTになります。
re:InventをVirtualで2年連続参加してJAWS-UG横浜支部 LT(2021/12/04)
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自己紹介● 神田 佳積(Kazumi Kanda)● Twitter:@kazumiks● 福岡のシステム受託会社に勤務(現在休職中。。。)● サーバサイドエンジニアだが休職前はterraformを用いたAWSの構築+Lambdaでの開発(Python)● JAWS-UG横浜支部 運営スタッフ
re:Invent参加歴● オフラインの参加経験:なし● Virtualでの参加経験:2回(2020年(初参加)、2021年)
re:Invent 2020● 2020年11月30日~2020年12月18日、2021年1月12日~14日で開催● 参加費無料かつバーチャルのみ● SWAG(パーカー)は”Cable Detective”というゲーム(クイズもあったはず)で入手(実際に入手しました!!!)
re:Invent 2021● 2021年11月29日~12月3日まで開催● オンサイト参加(ラスベガス、パスは$1,799)とバーチャル参加(参加費無料)が存在● SWAG入手は現地ないしAWS BugBust re:Invent Challengeで300ポイントを獲得(だったはず???)
参加しての所感(良いところ)● バーチャルはどこからでも参加できるのが本当にありがたい!!● アーカイブがあるので、期間中であればいつでも見れる!!○ 見逃してもAWS on Airを見てから後追いも可能!(亀田さん、ありがとうございました!!)● SWAGもゲームなどのイベントを通して獲得可能!!● ネットワーキングもポータルサイトから可能(2021年から)
参加しての所感(致し方ないこと)● バーチャル参加のため、臨場感とかはない。(当たり前)● 参加者との交流はどうしてもSNS(Twitterやfacebookなど)中心になりがち。。。(2021年はネットワーキング機能があったので、利用するのも手ではあったが。。。)● re:Play等の現地イベントは参加できず。(これも普通)→だからこそ、現地に行って体感するのが一番かも。(COVID-19の感染状況次第)
結論COVID-19の状況下ハイブリッド開催は致し方ないが、やはり来年こそラスベガスに行ってオンサイト参加したい!!!
ご清聴有難うございました!