Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
re:InventをVirtualで2年連続参加して(JAWS-UG 横浜支部LT)
Search
kazkanda
December 04, 2021
Technology
0
130
re:InventをVirtualで2年連続参加して(JAWS-UG 横浜支部LT)
私のre:Invent(バーチャル)での参加記です。
※2021年12月4日のJAWS-UG 横浜支部のLTになります。
kazkanda
December 04, 2021
Tweet
Share
More Decks by kazkanda
See All by kazkanda
2年ちょっとで18kg 減量した話
kazkanda
0
630
在宅勤務で体重が やばくなったので。。。(IT運動部LT)
kazkanda
0
350
AWSしくじり先生(NLPハンズオンのESSにて)
kazkanda
0
1.6k
サウナとの出会い、そして『エンジニア銭湯』へ
kazkanda
0
71
浜松町で見つけた松屋より安いカレー屋の話
kazkanda
0
1.1k
Other Decks in Technology
See All in Technology
リンクアンドモチベーション ソフトウェアエンジニア向け紹介資料 / Introduction to Link and Motivation for Software Engineers
lmi
4
300k
スクラム成熟度セルフチェックツールを作って得た学びとその活用法
coincheck_recruit
1
140
TypeScriptの次なる大進化なるか!? 条件型を返り値とする関数の型推論
uhyo
2
1.6k
ExaDB-D dbaascli で出来ること
oracle4engineer
PRO
0
3.8k
Can We Measure Developer Productivity?
ewolff
1
150
Terraform未経験の御様に対してどの ように導⼊を進めていったか
tkikuchi
2
430
OCI Security サービス 概要
oracle4engineer
PRO
0
6.5k
これまでの計測・開発・デプロイ方法全部見せます! / Findy ISUCON 2024-11-14
tohutohu
3
360
複雑なState管理からの脱却
sansantech
PRO
1
140
AIチャットボット開発への生成AI活用
ryomrt
0
170
OCI 運用監視サービス 概要
oracle4engineer
PRO
0
4.8k
第1回 国土交通省 データコンペ参加者向け勉強会③- Snowflake x estie編 -
estie
0
120
Featured
See All Featured
Practical Orchestrator
shlominoach
186
10k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
48k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
27
5.3k
Designing for Performance
lara
604
68k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
169
14k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
4
120
Creating an realtime collaboration tool: Agile Flush - .NET Oxford
marcduiker
25
1.8k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
297
20k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
346
20k
Statistics for Hackers
jakevdp
796
220k
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
126
18k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
341
39k
Transcript
re:InventをVirtualで2年 連続参加して JAWS-UG横浜支部 LT(2021/12/04)
自己紹介 • 神田 佳積(Kazumi Kanda) • Twitter:@kazumiks • 福岡のシステム受託会社に勤務(現在 休職中。。。)
• サーバサイドエンジニアだが休職前は terraformを用いたAWSの構築 +Lambdaでの開発(Python) • JAWS-UG横浜支部 運営スタッフ
re:Invent参加歴 • オフラインの参加経験:なし • Virtualでの参加経験:2回(2020年(初参加)、2021年)
re:Invent 2020 • 2020年11月30日~2020年12月18日、2021年1月12日~14日で開催 • 参加費無料かつバーチャルのみ • SWAG(パーカー)は”Cable Detective”というゲーム(クイズもあったはず)で 入手(実際に入手しました!!!)
re:Invent 2021 • 2021年11月29日~12月3日まで開催 • オンサイト参加(ラスベガス、パスは$1,799)とバーチャル参加(参加費無 料)が存在 • SWAG入手は現地ないしAWS BugBust
re:Invent Challengeで300ポイント を獲得(だったはず???)
参加しての所感(良いところ) • バーチャルはどこからでも参加できるのが本当にありがたい!! • アーカイブがあるので、期間中であればいつでも見れる!! ◦ 見逃してもAWS on Airを見てから後追いも可能!(亀田さん、ありがとうございまし た!!)
• SWAGもゲームなどのイベントを通して獲得可能!! • ネットワーキングもポータルサイトから可能(2021年から)
参加しての所感(致し方ないこと) • バーチャル参加のため、臨場感とかはない。(当たり前) • 参加者との交流はどうしてもSNS(Twitterやfacebookなど)中心になりが ち。。。(2021年はネットワーキング機能があったので、利用するのも手で はあったが。。。) • re:Play等の現地イベントは参加できず。(これも普通)→だからこそ、現地 に行って体感するのが一番かも。(COVID-19の感染状況次第)
結論 COVID-19の状況下ハイブリッド開催は致し方 ないが、やはり来年こそラスベガスに行ってオ ンサイト参加したい!!!
ご清聴有難うございました!