Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
CoderDojoTonamiスクラッチ.pdf
Search
keita
December 23, 2020
Education
0
970
CoderDojoTonamiスクラッチ.pdf
keita
December 23, 2020
Tweet
Share
More Decks by keita
See All by keita
新田知事プレゼン資料.pdf
keita_yoshikawa
0
18
富山デザイン勉強会_デザイン経営.pdf
keita_yoshikawa
0
48
アップロード-職業訓練_ワンランク上に見せるデザインのコツ.pdf
keita_yoshikawa
0
130
富山デザイン勉強会_デザイントレンド2025.pdf
keita_yoshikawa
0
320
アップロード職業訓練-デザインで使える写真撮影と画像補正.pdf
keita_yoshikawa
0
74
アップロード職業訓練-誰でも使える写真撮影テクニックのコピー.pdf
keita_yoshikawa
0
38
富山デザイン勉強会_私がデザインのために考えていること.pdf
keita_yoshikawa
0
73
富山デザイン勉強会10-読む人を動かす_効果的な文章の書き方.pdf
keita_yoshikawa
2
120
富山デザイン勉強会_ワンランク上に見せるデザインのコツ.pdf
keita_yoshikawa
0
200
Other Decks in Education
See All in Education
Tutorial: Foundations of Blind Source Separation and Its Advances in Spatial Self-Supervised Learning
yoshipon
1
110
日本の教育の未来 を考える テクノロジーは教育をどのように変えるのか
kzkmaeda
1
210
著作権と授業に関する出前講習会/dme-2025-05-01
gnutar
0
200
今も熱いもの!魂を揺さぶる戦士の儀式:マオリ族のハカ
shubox
0
210
演習問題
takenawa
0
5.4k
SkimaTalk Introduction for Students
skimatalk
0
380
Education-JAWS #3 ~教育現場に、AWSのチカラを~
masakiokuda
0
170
미국 교환학생 가서 무료 홈스테이 살면서 인턴 취업하기
maryang
0
110
女子商アプリ開発の軌跡
asial_edu
0
400
Interaction - Lecture 10 - Information Visualisation (4019538FNR)
signer
PRO
0
2k
サンキッズゾーン 春日井駅前 ご案内
sanyohomes
0
340
ビジネスモデル理解
takenawa
0
5.4k
Featured
See All Featured
[RailsConf 2023] Rails as a piece of cake
palkan
55
5.6k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
48
5.4k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
184
22k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.3k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1370
200k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
53k
A better future with KSS
kneath
239
17k
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
299
21k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
36
2.8k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
82
9.1k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
173
14k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
10
670
Transcript
01 全 53 ページ
02 スクラッチ Scratchテニス 右のプレーヤーと左のプレーヤーが、 ボールをはじきかえす対戦ゲームを作ります
03 スクラッチ Scratchをひらく STEPɹ ❶
04 STEP❶−1 Google Chrome をたちあげる グーグル クローム グーグル chrome ※Internet
Explorer はスクラッチに対応していないのでご注意ください クローム
05 STEP❶−2 スクラッチ Scratchのページをひらく https://scratch.mit.edu/
06 アカウントがあればログインしよう アカウントのつくり方:https://coderdojo-tonami.org/blog/scratch-account/ ここから ログインができるよ STEP❶−3
07 アカウントがあるとできること ・ さくひん 作品を ほぞん 保存できる ・作品を きょうゆう 共有
できる ・作品を せかい 世界に こうかい 公開できる ・ ほか 他の作品にコメントができる 保護者の方へ ScratchはSNSの機能を持って います。 活用する際には、 SNS上 におけるマナーやエチケットな どが必要になります。お子様と よく話し合って使い方を考えま しょう。 ˞アカウントは個人情報が含まれるためメンターが代わりに作成することはできません STEP❶−4
08 ゲームをつくろう! 「作る」 からゲームを つくりはじめます STEP❶−5
09 スクラッチ Scratchの つか 使いかた STEPɹ ❷
10 ゲームをつくる がめん 画面 STEP❷−1
11 がめん 画面の せつめい 説明 プログラムを つくるところ プログラム のかけら プログラムが
うごくところ せっていを するところ STEP❷−2
12 プログラムの じゅんび 準備をする STEPɹ ❸
13 はいけい 背景に がぞう 画像をいれる みぎしたの 「はいけいをえらぶ」 ボタンをおす STEP❸−1
14 はいけい 背景をえらぶ 「Blue Sky 2」 をえらぼう(すきな背景をえらんでもOK) STEP❸−2
15 スプライトを ついか 追加する みぎしたの 「スプライトをえらぶ」 ボタンをおす STEP❸−3
16 スプライトをえらぶ スプライトとは Scratchで使うキャラクターのこと STEP❸−4
17 ひつよう 必要なスプライト ・ボールのスプライト ・パドルのスプライト ボールはバスケットボールやりんごにしてもいいよ STEP❸−5
つかわないスプライトをけす みぎクリックでメニューがでてくるよ (みぎうえのゴミばこのアイコンでもけせるよ) STEP❸−6 18
19 19 ひだりのプログラムのかけらを、まんなかにもってきてプログラムをつくる プログラムのつくりかた ビューン ! ! Intermission
20 ボールの プログラムをつくる STEPɹ ❹
21 ゲームをはじめる あいず 合図をおくる STEP❹−1
22 ボールの せってい 設定をする STEP❹−2
23 ボールのうごきをつくる STEP❹−3
24 スプライトのせっていの中の 「向き」 をえらび 「回転しない」 をえらぶ ボールのむき こてい 固定をする STEP❹−4
25 パドルの プログラムをつくる STEPɹ ❺
26 パドルの せってい 設定をする STEP❺−1
27 ‐キーで上にうごくようにする STEP❺−2
28 ‑キーで上にうごくようにする STEP❺−3
29 はんたい 反対のパドルの プログラムをつくる STEPɹ ❻
30 パドルのスプライトを ふくせい 複製する STEP❻−1
31 パドルの せってい 設定をかえる STEP❻−2
32 A キーで上にうごくようにかえる STEP❻−3
33 Z キーで下にうごくようにかえる STEP❻−4
34 ボールがパドルに あたったときの プログラムをつくる STEPɹ ❼
35 あたったらはねかえるようにする STEP❼−1
36 ま 負けたときの プログラムをつくる STEPɹ ❽
37 はじについたら あいず 合図をおくる STEP❽−1
38 あいず 合図がきたら 「 ま 負けた〜」 という STEP❽−2
39 ゲームをおわらせる STEP❽−3
40 かんせい 完成 https://scratch.mit.edu/projects/459892722/ STEP❽−4
41 ステップアップ! STEPɹ ❾
42 あたったら おと 音がでるようにする STEP❾−1
43 パドルのいろをかえる STEP❾−2
44 あか 赤と あお 青の とくてん 得点をつくる STEP❾−3
45 ま 負けたら1 てん 点はいるようにする STEP❾−4
46 10 てん 点はいるまでつづくようにする STEP❾−5
47 10 てん 点はいったら 「 ま 負けた〜」 という STEP❾−6
48 ゲームを さいかい 再開したら てん 点を0にする STEP❾−7
49 かんせい 完成 https://scratch.mit.edu/projects/467082652/ STEP❾−8
50 さらに ステップアップ! STEPɹ ➓
51 スクラッチはどんどん はってん 発展できる https://scratch.mit.edu/projects/460004804/ STEP➓−1
52 Intermission 52 スクラッチは公開されているプログラムをもとに新しいプログラムをつくっていい! スクラッチのリミックス
53 このつづきは 自分でくふうして つくってみよう!