Copyrights(c) Henry, Inc. All rights reserved. 今回お伝えすること Valueを浸透させるためのSlack活用 ※こちらは2023年5月19日に開催された「Slack活用アワード」の発表内容を元に公開しています l 弊社の簡単な紹介 l 抱えていた課題 l どのようにSlackを活用したか l どのような効果があったか l 簡単なまとめとこれから
Copyrights(c) Henry, Inc. All rights reserved. 弊社の簡単な紹介 リモートワークが中心で組織拡大中の スタートアップ l 社会インフラのひとつである医療の課題に着目し、 プロダクト・ソリューションを提供 l 現在は社員が30名、副業・業務委託のメンバーも 80名以上と組織を拡大中のスタートアップ l リモートワークが中心で、遠方に住むメンバーも多い Valueを浸透させるためのSlack活用
Copyrights(c) Henry, Inc. All rights reserved. どのような効果があったか l スタンプは気軽にリアクションできるため、Valueを浸透させるための 起爆剤になりました。 l #value チャンネルは、Valueに即したストーリーを共有しやすくし 会社全体の動きが見えやすくなることでチームの垣根を越えた コラボレーションにもつながっています。 l Slackを通して「投稿するメンバー」「投稿されるメンバー」「スタンプで 盛り上げるメンバー」という関係性が生まれ、Valueの浸透に加えて 賞賛しあう文化が形成されました。 Valueを浸透させるためのSlack活用
Copyrights(c) Henry, Inc. All rights reserved. 簡単なまとめとこれから ヘンリーがValueを浸透させるためにやったこと l Valueのスタンプを作成 l Valueに即したストーリーが賞賛されやすくなる l #value チャンネルを作成 l 日々どのようなValueが体現されているのかが見えるようになり会社 全体の動きも見えやすくなる l #value を定期的に集計する l 全社会で定期的にValueスタンプが押された数や特にValueを体現し ていたストーリーを共有し、理解を深める Valueを浸透させるためのSlack活用
Copyrights(c) Henry, Inc. All rights reserved. 簡単なまとめとこれから 組織は常に変化していくことを前提に、柔軟なツールが社内のコミュニケ ーションを支えていく! l Valueのスタンプを作成 l Valueに即したストーリーが賞賛しやすくなる l #value チャンネルを作成 l 日々どのようなValueが体現されているのかが見えるようになり会社 全体の動きも見えやすくなる l #value を定期的に集計する l 全社会で定期的にValueスタンプが押された数や特にValueを体現し ていたストーリーを紹介 Valueを浸透させるためのSlack活用 メンバーが 自主的に行動