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April 16, 2026
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何者かになる必要はあるのか?
kobaken
April 16, 2026
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Transcript
何者かになる必要はあるのか? キャリアLT大会 コバケン | 2026.04.16
自己紹介 名前:コバケン(37歳の独身です) 現在:会社経営 / 飲食店バイトリーダー / etc. 経歴: アプリ開発 →
マネージャー → インフラ → プリセールス → クラウド → 起業 → 農業 → 飲食(?) まだまだ、朝まで飲めます!!20代よりはきついですが。。
こんな経験、ありませんか? ▪ 「将来のキャリアプランは?」と聞かれてドキッとする ▪ SNSで同世代の「〇〇エンジニア」「CTO」を見て焦る ▪ 「このままでいいのか?」と漠然とした焦りを感じる 皆さんも感じたことありませんか?
正直、自分も同じだった • 自分も「何者かにならなきゃ」と焦っていた • 安定した道を選ぶべきか、何度も迷った • でも、迷いながらも目の前のことに取り組んできた その結果 ——
自分のキャリアを振り返る 1. アプリ開発(PHP / Java) 2. 開発マネージャー(上流工程) 3. インフラエンジニア(物理サーバー /
NW / ストレージ) 4. プリセールスエンジニア 5. 仮想基盤構築 / サービス開発・運用 / ログ分析基盤 6. AWSアーキテクチャ設計・構築 7. クラウド(AWS / Azure)→ コミュニティ活動 8. 個人事業主 → 起業 9. 農業(農地開拓・販売・ブランド構築) 10. 飲食店バイトリーダー ← 今ここ 計画してこうなったわけじゃない
一見バラバラ、でもつながっていた プリセールスの数字意識 → 農業の販売・ブランド構築に活きた マネジメント経験 → 飲食店のチームまとめに活きている 農業はITと無関係… → のはずが、気づいたらIT化してた
全部バラバラだったからこ そ → 経営者として全体が見えるようになった
「ポジション」より「プレースタイル」 ✕ ポジションで自分を定義する 「ピッチャーです」 「キャッチャーです」 → ポジションに縛られると可能性 が狭まる ◦ プレースタイルを磨く
「投げる」「打つ」「走る」「 守る」 → 大谷翔平選手がまさにこれ ポジションに縛られず、全部磨いた結果、唯一無二の存在になった 自分のプレースタイル:「作る」「動かす」「つなぐ」「売る」 キャリアも同じ。肩書きではなく、自分のプレースタイルを磨こう
特定の「何者か」になる必要はない • 変化が速い時代、一つに縛られるリスク • 「何者か」の定義自体が曖昧 • みんな、日々いろんな役割をこなしている それが普通。それでいい。ただし ——
ただし、何事も極めろ ▪ 目の前のことに本気で取り組む …正直、全部が本気だったかはわからない でも、逃げずに向き合った経験は残っている ◆ 掛け合わせが希少性を生む ITの知見 × 現場リーダー経験
× 経営者視点 → 唯一無二の価値 本気の積み重ねが、自分だけの武器になる。そして人との出会いにもつ ながる。
出会いへの感謝 • 様々な案件で出会った方々 マネージャー、営業、開発者、社長、フリーランス… • コミュニティでの出会いが、世界を広げてくれた • 飲み屋での出会いが、仕事につながったことも • いろんな場所にいるからこそ、いろんな人に出会える
一期一会を大切に。
若い世代へ • 現場を一番知っているのは、若い世代 トヨタの豊田章男会長も同じことを言っている • 経験が少ない = 弱みではない • 現場の感覚、新しい視点、それ自体が武器
だからこそ、今の経験を大切にしてほしい
何者かに縛られるな。 何事も極めろ。 そうすれば、何者にでもなれる。 自分にはまだたくさんの夢がある。一つずつ叶えていきたい。
ありがとうございました!