2022年3月28日に電子情報通信学会システム数理と応用研究会(MSS)で発表したスライドです.
予測勝率の変化量(WPA, Win probability added)を選手・ラインナップの評価指標として活用することを目的とし,そのための準備について発表しました.
前回の発表はこちら(https://speakerdeck.com/konakalab/realtime-win-probability-model-for-b-dot-league)
注:Work in progress(現在進行中の研究)ですので,十分に妥当性・有用性・新規性が確認された発表ではありません.