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ペットボトルの飲み残しを捨てるとき

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 ペットボトルの飲み残しを捨てるとき

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kudaranaishiryo

October 06, 2026

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Transcript

  1. PT PT Group 2026年度 第3四半期 飲み残し対応説明会 ― 少し飲み残したペットボトルの残量と、投棄時の対応の相関 ― 飲

    干 太郎 PT Group CFO(Chief Finishing Officer) ※本資料に含まれる数値は各対応の実態を分かりやすく説明するために使用しており、実際の飲料の残量と異なる場合があります。 ※用語の定義については、スライド13に記載しております。 ※本資料はフィクションです
  2. PT 将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社グループの飲み残し対応に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「見込んでいます」「飲み干す予定です」「持ち帰るつもりです」等 の語句や、飲み残し量・対応方針・意図等を表す同様の語句を含むことがあります。これらの記述は、現在入手可能な情報に基づく当社グループの判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記 載されているに過ぎません。実際の対応は、将来に関する記述における見込みと大きく異なる場合があります。 その内、現時点で想定される主なものとして、以下のような事項を挙げることができます(なお、かかるリスクや要因はこれらの事項に限られるものではありません)。 1. ペットボトルの容量(500ml以外)に関する規格の変更 2. 季節・気温の変動による喉の渇き具合の変化

    3. 店舗ごとの飲み残し投入口の設置状況 4. ゴミ箱の満杯状況および店員の視線 5. 甘い飲料・乳飲料等の比率変化(Mix) 6. 投棄者の急いでいる度合い 7. 同行者の有無および同行者の倫理観 8. 炭酸飲料の気の抜け具合 9. キャップの紛失 10. 自然災害及び不測の事態(ペットボトルの転倒等) © Copyright PT 2026 ※本資料はフィクションです 2
  3. PT 調査概要:投棄機会240件の残量分布 ― 半数以上が100ml未満の「少し飲み残し」 調査概要 期間 2025年10月〜2026年9月(12か月) 対象 500mlペットボトルをコンビニで投棄した機会 件数

    240件(社員8名の自己記録) 計測 投棄直前に残量を目視(液面の高さから換算) 対象外 残量0ml(完飲)、店舗外での投棄 残量帯別 投棄機会数(件) 62 71 54 33 〜30ml 30〜100ml 100〜200ml 200〜300ml 20 300ml〜 • 100ml未満が133件(55.4%)。「少し飲み残し」が全体の過半を占める • 300ml以上の大量残しは20件(8.3%)。主因は「買ったが思ったより甘かった」 © Copyright PT 2026 ※本資料はフィクションです 4
  4. PT 残量帯別 投棄時の対応:100mlを境に「飲み干す」から「投入口」へ主役が交代 残量帯 飲み干す 飲み残し投入口 キャップを閉めて投棄 持ち帰る トイレで流す 300ml〜(20件)

    80.6% 42.3% 11.1% 3.0% 0.0% 8.1% 31.0% 46.3% 39.4% 25.0% 6.5% 16.9% 18.5% 15.2% 10.0% 3.2% 7.0% 16.7% 30.3% 55.0% 1.6% 2.8% 7.4% 12.1% 10.0% 全体(240件) 36.2% 29.2% 13.8% 15.4% 5.4% 〜30ml(62件) 30〜100ml(71件) 100〜200ml(54件) 200〜300ml(33件) Volume 100ml未満では8割が「飲み干す」を選択。一口で飲 み切れる量であることが決め手 ※各行の最大値を緑で表示。行の合計は四捨五入の関係で100%にならない場合がある Mix 100〜300mlでは「飲み残し投入口」が最多。投入口 がない店舗では「持ち帰る」に流出 © Copyright PT 2026 Others 300ml以上では過半が「持ち帰る」。この量を流すこ とへの心理的抵抗が大きい ※本資料はフィクションです 5
  5. PT 残量と対応の相関:「持ち帰る」はr=+0.99、「キャップを閉めて投棄」はほぼ無相関 対応 100% 相関係数 r -0.84 +0.29 -0.01 +0.99

    +0.85 飲み干す 75% 飲み残し投入口 50% キャップを閉めて投棄 25% 持ち帰る 0% トイレで流す 〜30ml 30〜100ml 100〜200ml 200〜300ml 投棄時の残量(帯の中央値) 300ml〜 • 「キャップを閉めて投棄」は残量にかかわらず1〜2割で推移 - 残量が少なくても多くても一定数発生しており、残量ではなく投棄者の習慣に 起因する • 「トイレで流す」は残量とともに増加するが、店舗のトイレ利用可否に左 右される ※相関係数は残量帯の中央値(15・65・150・250・400ml)と各対応の選択率による(n=5)。帯の中央値は300ml以上を400mlとして算出 © Copyright PT 2026 ※本資料はフィクションです 6
  6. PT 4Sモデルによる対応評価:4者を高い次元でバランスさせる対応を選ぶ 対応 飲み干す 飲み残し投入口 キャップを閉めて投棄 持ち帰る トイレで流す 自分 店員

    次の利用者 社会 手間・喉の具合 片付け負担 ゴミ箱の清潔さ リサイクル 計 位置づけ ◎ ◦ ◎ △ △ ◎ ◦ × ◎ △ ◎ ◎ × ◎ ◎ ◎ ◎ × ◎ ◦ 12 10 3 10 7 100ml未満なら最適 100ml以上の標準 全残量帯で非推奨 投入口がない場合の選択肢 店舗の許可が前提 「キャップを閉めて投棄」は自分にとっては最も楽だが、残り3者すべてに負担を転嫁しており、4Sモデルの観点から全残量帯で非推奨とする。中身入りのペットボトルは リサイクル工程で選別・廃棄の対象となる。 ※◎3点・◦2点・△1点・×0点で合計 © Copyright PT 2026 ※本資料はフィクションです 7
  7. キャップを閉めて投棄した際の罪悪感スコア:Volumeとミックスの悪化を、視線の緩和が一部相殺 PT 罪悪感スコア 増減要因(0〜100) 52 2025年度 3Q +9 Volume (残量増)

    +6 -4 Price/Mix (甘い飲料比率) Others (店員の視線) Volume Price/Mix 平均残量が増え、ゴミ箱の重さで「中身入り」 甘い飲料の比率上昇。ベタつきへの想像力が がバレやすくなった 罪悪感を押し上げ ※罪悪感スコアは投棄直後の自己評価(0〜100)の平均。(同 気温一定)は前年同期の平均気温で補正した参考値 63 -5 2026年度 3Q 気温 (暑さ) Others セルフレジ化で店員の視線が減少し、罪悪感 を一部緩和 © Copyright PT 2026 58 2026年度 3Q (同 気温一定) 気温 猛暑で飲み干す機会が増え、該当件数自体は 減少 ※本資料はフィクションです 8
  8. PT 飲料タイプ別(Mix):甘い・乳入り飲料ほど投入口が使われにくい 飲料タイプ 投入口利用率 (残量100ml以上) ベタつき リスク 考察 水(13件) 53.8%

    低 残量によらず流しやすい 無糖茶(24件) 58.3% 低 においも残りにくい 炭酸飲料(21件) 42.9% 中 気が抜けて飲む気が失せ、残りやすい 甘い飲料(22件) 36.4% 高 投入口のベタつきを懸念し、持ち帰りに流出 ミルク入りコーヒー(27件) 18.5% 最高 においを懸念。持ち帰り率が最も高い 投入口の利用は「流した後のベタつき・におい」への配慮に左右される。投入口の後に水を少量流す運用が、甘い飲料の利用率向上の鍵と考えられる。 ※残量100ml以上(107件)を飲料タイプ別に集計 © Copyright PT 2026 ※本資料はフィクションです 9
  9. 残量帯別の推奨対応:残量で判断し、キャップを閉めて投棄しない 〜100ml PT その場で飲み干す 一口〜二口で完了。最も4Sスコアが高い 飲み残し投入口に流す 100〜300ml 投入口がない店舗では持ち帰る 300ml〜 持ち帰る

    全残量帯 キャップを閉めて投棄しない そもそもの購入サイズ(Volume)を見直す 残量ではなく習慣の問題。意識で解決可能 © Copyright PT 2026 ※本資料はフィクションです 10
  10. PT Closing remarks 第3四半期の実績 • 残量100ml未満の「少し飲み残し」が全体の55.4%を占め、うち60.2%が飲み干しで対応 • 「キャップを閉めて投棄」は全体の13.8%。残量とは無相関であり、改善余地は意識にある 通期見込 心の軽さを、

    もっと。 • 気温の低下に伴い、第4四半期は飲み干し率の低下と持ち帰り率の上昇を見込む • 「キャップを閉めて投棄」ゼロに向けた取り組みは順調な滑り出し 中期展望 自分 • 購入時に「飲み切れるサイズ」を選ぶ Volume 戦略を推進 • 2028年までに飲み残し発生率の半減を目指す 社会 店員 © Copyright PT 2026 次の 利用者 ※本資料はフィクションです 12