Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWS re:invent 2020 振り返り-AWS Lambdaのアップデートを中心に- ...
Search
Kenichiro Wada
April 16, 2021
Technology
0
30
AWS re:invent 2020 振り返り-AWS Lambdaのアップデートを中心に- /jawsug-chiba9
JAWS-UG 千葉 オンライン #9 発表資料です。
Kenichiro Wada
April 16, 2021
Tweet
Share
More Decks by Kenichiro Wada
See All by Kenichiro Wada
(全日本人)待望のS3トリガーのLambda無限ループ対応について / chibaraki-1
kwada
0
120
AWS Lambdaに出会って人生が変わった1人の10年間 /awslambda10th
kwada
0
86
GPSデバイスを使った簡易位置案内システムの構築をしてみた話。/jawsfesta2024
kwada
0
710
とある航空会社の飛行機の乗り方をお教えします。/20240913-lt
kwada
3
300
Building a Simple Navigation Guide Service Using GPS Devices/jaws-pankration2024
kwada
0
110
IaCジェネレーターを使って、昔に作ったLambda関数をCDK管理下においてみた / jaws-ug-josys-30
kwada
0
130
SORACOM UG Explorer 2023ハンズオンの裏側サービスを紹介 / soracom-ug-online-17
kwada
0
300
(2023.08.17 Update)Detecting and stopping recursive loops in AWS Lambda functionsでAWS Lambdaの無限ループを防ぐ! / jaws-ug-shizuoka
kwada
0
240
三国志好きの自分が一番最初に出会った三国志のゲームを令和になってやってみた / retrogstudy-8
kwada
0
160
Other Decks in Technology
See All in Technology
【LT会登壇資料】TROCCO新コネクタ「スマレジ」を活用した直営店データの分析
kazari0425
1
110
整頓のジレンマとの戦い〜Tidy First?で振り返る事業とキャリアの歩み〜/Fighting the tidiness dilemma〜Business and Career Milestones Reflected on in Tidy First?〜
bitkey
3
17k
AIの全社活用を推進するための安全なレールを敷いた話
shoheimitani
2
550
Lufthansa ®️ USA Contact Numbers: Complete 2025 Support Guide
lufthanahelpsupport
0
210
開発生産性を測る前にやるべきこと - 組織改善の実践 / Before Measuring Dev Productivity
kaonavi
13
6k
Operating Operator
shhnjk
1
600
How Do I Contact HP Printer Support? [Full 2025 Guide for U.S. Businesses]
harrry1211
0
120
United airlines®️ USA Contact Numbers: Complete 2025 Support Guide
unitedflyhelp
0
330
無意味な開発生産性の議論から抜け出すための予兆検知とお金とAI
i35_267
6
13k
What’s new in Android development tools
yanzm
0
340
freeeのアクセシビリティの現在地 / freee's Current Position on Accessibility
ymrl
2
230
united airlines ™®️ USA Contact Numbers: Complete 2025 Support Guide
flyunitedhelp
1
420
Featured
See All Featured
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
51
8.5k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
54
13k
Building Adaptive Systems
keathley
43
2.7k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
26
2.9k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
346
40k
Building an army of robots
kneath
306
45k
What’s in a name? Adding method to the madness
productmarketing
PRO
23
3.5k
Faster Mobile Websites
deanohume
307
31k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
173
14k
Writing Fast Ruby
sferik
628
62k
Code Review Best Practice
trishagee
69
19k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
8
690
Transcript
"84SFJOWFOU ৼΓฦΓ "84-BNCEBͷΞοϓσʔτΛத৺ʹ KBXTVH KBXTVHDIJCB JAWS-UG 千葉 オンライン #9
ࠓ͢͜ͱ +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • ⾃⼰紹介 • ラスベガスに⾏きたかった2020
• (初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 • 気になったサービス・アップデートについて • AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
⾃⼰紹介 ⽒名:和⽥ 健⼀郎 @Keni_W アイレット株式会社 エンジニア 好きなAWSサービス: AWS Lambda 2020年共著で本書きました。
SORACOM UGコアメンバー JAWS-UG 千葉 運営メンバー
ラスベガスに⾏きたかった2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB Facebookとかで流れてくる ラスベガスの写真を⾒て、 来年は(2020)はラスベガス⾏きたいなー。 社内稟議あげてもらおうかなー
と思った2019年冬
ラスベガスに⾏きたかった2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB (当初予定だと)re:inventの直前に F1のアブダビGPがあるから、 それ⾒てから⾏く(⼤⻄洋経由でした)とか 妄想した2019年
ラスベガスに⾏きたかった2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB すべて、 COVID-19 でパーになりました! (>_<)
ラスベガスに⾏きたかった2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 嗚呼、re:invent & ラスベガス。。。
ラスベガスに⾏きたかった2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB その代わりにオンラインで開催された AWS re:invent 2020。
ラスベガスに⾏きたかった2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 嬉しいやら、悲しいやら、 初参加のAWS re:inventとなりました。
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 主にAsia/Pacificの向け時間帯で セッションを視聴していましたが。。。
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 結論 :
⾃分の英語読解⼒の無さよ。。。
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB キーノートを含め、 英語セッション、結構視聴しましたが、
全然わかりませんでした。 表⽰されている資料をみて、 なんとなく理解する感じ。。。
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB CTOのWerner Vogels⽒の
砂糖⼯場内を歩きながらプレゼンするという めっちゃかっこいいキーノートは、 ほぼ⾒てただけです。
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB AWSJ⻲⽥さんが 12⽉のre:invent期間中の
⽔曜⽇から⾦曜⽇のお昼にやってた AWS on Airはめっちゃ助かりました。
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB Toriさんが 毎週⾦曜⽇にやってた
「[ライブ配信] 毎週⾦曜 & 3週連続! re:Invent コンテナ関連アナウンスを⼀気に おさらい!」も助かりました。 https://aws-container.connpass.com/event/197536/
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB こんなことを書いている間に、 クラメソさんのブログにこんな記事が!
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB おおおおおおおっ。 https://dev.classmethod.jp/articles/reinvent-2020-support-japanese-subtitles/
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB もう1回みてみます!(ほんとか?)
(初めてちゃんと参加した)AWS re:invent 2020 +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 2回ぐらいクリアしたけど、 申し込みのメール来ませんでした。残念。
問い合わせ先メモるの忘れたってのもあるんですけど。。。w
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB ここからは、個⼈的に気になった。 サービス・アップデートについて まとめてみます。
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB その1 EC2 Mac インスタンス
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB いや、まじか?って思いましたね。 しかも⼤量のMac miniを DCに並べてっていう、ある意味⼒技。
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB その2 ECS/ECS Anywhere
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 「re:Invent コンテナ関連アナウンスを⼀気にお さらい!」でToriさんが、 家のラズパイでEC2のタスクを動かしているとい
う話を聞いて、ラズパイでいいんか!ってちょっ と感動。
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB その3 AWS CloudShell
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 発表されて、試してみましたが、 ハンズオンとかCloudShell上で できそうですね。
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB ちなみに、 弊社(アイレット)で聞いてみたところ。。。
気になったサービス・アップデートについて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • S3の強い整合性 • Amazon
DevOpsGuru • AWS Fault Injection Simulator • AWS Cloudshell
AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB ここからは気になった Lambdaのアップデートをご紹介。
AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • Lambda Extensions
• Container Support • Lambda Extensions • 課⾦が1ms単位に • 最⼤メモリが10G
AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB Lambda Extensions
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • 使い慣れたモニタリング、オブザーバビリティ、 セキュリティ、ガバナンスツールをLambdaと 簡単に統合するための新たな⼿段(公式より抜 粋)
• 今の所、Datadog、New Relic、SumoLogic、 AWS AppSyncなどが対応済み。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB ってことで、試してみました。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • Datadog Lambda 拡張機能 (プレビュー)
というサイトを参考に実施。。。 (https://docs.datadoghq.com/ja/serverless/datadog_lambda_library/extension/) • ⽇本語版サイトがちょっとバージョン古い 問題に当たる。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • 設定⾃体は、LayerにExtensions⽤の DatadogライブラリのLayerといくつかの 環境変数を設定すればOK。 •
AWS Lambda Runtime Logs APIが内包さ れている(Layerバージョン4から)ので、 CW Logsにログ吐き出さないLambdaを 作っても、Datadogにはログが送られる。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • メモリーはユーザー作成の関数と共有され るので、128MBだと、Used Memoryが 128MBになったしたので、、128MB以上
にしたほうが良さげ。 • Extensions使ってても、CWのメトリクス を凄まじい勢いで取りに来るので、使って る時は取りに来ない設定とかできたら嬉し いけど、Lambda特化になっちゃうな感。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • クラメソさんがブログ書いていたので、そ れを参考に実施。 (https://dev.classmethod.jp/articles/newrelic-serverless-monitoring-with-lambda-extension/) •
公式ページも参考にしましたけれども。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • Datadogよりは設定⾃体は簡単 • newrelic-lambda CLIという設定⽤のCLI
があるので、それを実⾏すればいい。 • ただ、検証してた当時(12⽉初旬)、CLI⾃ 体にバグあって、CLIがコケて、その調査 に時間取られた。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • newrelic-lambda CLI使うと、newrelic- log-ingestionっていうLambda関数を作る けど、これいらんのでは?って思ってる。
AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • LambdaのColdStart時と死ぬときに、Extensionsで 処理が⾏われてます。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • 画⾯はこんな感じ。左がExtensions利⽤ AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB Container Support
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • コンソールでのコード書きこみ、Zipでのアッ プロードに続き、第3のデプロイ⼿段。 • ECRにPushしたイメージを使って、Lambdaを
デプロイ。 • ユースケースとしては、ローカルでDockerで開 発して、そのままLambdaにデプロイする。⼤ きいパッケージをインストールしてそのまま 持っていく(コンテナサイズは最⼤10Gまで OK)。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • AWSが⽤意しているイメージ(Base Image)は、 現在Lambdaで利⽤可能なランタイムは全部 揃っているほか、カスタマイズ⽤にAmazon
Linux、Amazon Linux2のイメージもある。 • それ以外にも、⾃分でイメージを⽤意して使う こともできる。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB とりあえず試してみた。あえて、Javaで。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り https://qiita.com/keni_w/items/112114eff2ccffed94fb
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 他にユースケースないかなー って探したところ。。。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB ありました! AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB (宣伝) AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB CHAPTER 06に、 AWS Transfer for
SFTPを使ったバッチシステム という構築例が掲載されています。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB Lambdaのコード⾃体、Pythonで書かれているの ですが、SSH接続の際、Paramikoというモ ジュールを使うのですが。。。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 本にも記載してある通り、 ⼀部OSに依存しているため、 Lambdaが動く環境、 つまりAmazon Linux1/2内で
paramikoモジュールを ビルドする必要があります。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 1. EC2内orDockerコンテナを起動 2. ログイン 3.
コードを配置 4. paramikoをビルド 5. zipで固めてアップロード AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB 1. Dockerファイルを記載 2. コードをローカルで準備 3.
コンテナをビルド 4. ビルドしたコンテナをECRにアップロード AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB Dockerfileの記載としてはこんな感じです。 --------------------------------------------------------- FROM public.ecr.aws/lambda/python:3.8 RUN
pip install paramiko -t . RUN pip install pymysql -t . COPY lambda_function.py ${LAMBDA_TASK_ROOT} CMD [ "lambda_function.handler" ] --------------------------------------------------------- AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB せっかくなので、Demoしてみます。 初Demoなので、失敗したらごめんなさい。 (時間がなかったら割愛) AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • JavaとかGoとかコンパイル必須なランタイムで もつかえるのでは。 • Classファイルの形で配置する必要ありなので
VS CodeのRemote Containerで開発して、そ のまま持ってくとかなのかな? • Qiitaにはコンテナ内でビルドする例も載せてあ ります。どうなのって話はありそう。 AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り • ColdStart時の起動料⾦も課⾦対象なのでinit処 理は短めになるようにしたほうがいいですね。
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • 課⾦が1ms単位。これは地味に効いているぽい。 ただ、現在、Lambdaを個⼈利⽤つかっていま すが、無料枠を超えることがない。。。 AWS
Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
+"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • メモリ10G対応。そもそもそんなにメモリー使 うLambdaを作ったことがなく。。。 • 10Gだと、6Coreまで使えるので、家のPCより
⾼性能?! AWS Lambdaのアップデートをちょっと深掘り
まとめ&今年に向けて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • Lambdaのアップデートに関しては、数は 多くなかったものの、重要なアップデート だったかな。
• Lambda以外にもAPIGWなど、サーバーレ スでアップデートあったので、その辺含め て来週AWSJさん主催のサーバーレス re:capがあるので、改めて勉強する予定。 • 本アップデートしたい。
まとめ&今年に向けて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • わかっていたけど、英語読解⼒はつけない とな。。。 •
ECS AnywhereとかMacインスタンスとか ⾊々試してみたいものが出てきました。 • 今年は(も)Containerと FrontEnd(Amplify)が強化⽬標です。
まとめ&今年に向けて +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB • 今年もきっとオンラインっぽいので、オー ト⾃動翻訳とか作らないとダメかな。。。 •
試している⼈いたのでなんで、それを真似る感じ • AWSが作って出してくれるんじゃない感はあり • COVID-19の猛威がなくなって、少し旅が し易くなったらラスベガス⾏きたいです!
͓ΘΓ +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB
͓ΘΓ +"846(ઍ༿ ΦϯϥΠϯ 7PM KBXTVH KBXTVHDIJCB ご静聴ありがとうございました