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SORACOM UG Explorer 2023 ハンズオンの裏側サービスを紹介 / soracom-ug-online-17

SORACOM UG Explorer 2023 ハンズオンの裏側サービスを紹介 / soracom-ug-online-17

2023.11.20 SORACOM UG Online #17
~SORACOM UG Explorer re:Cap~ での発表資料です。

Kenichiro Wada

November 20, 2023
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Transcript

  1. TPSBDPNVH
    2023.11.20
    SORACOM UG Online #17
    〜SORACOM UG Explorer re:Cap〜
    和⽥健⼀郎@Keni_W
    403"$0.6(&YQMPSFS
    ϋϯζΦϯͷཪଆαʔϏεΛ঺հ

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  2. ࠓ೔࿩͢͜ͱ
    • ⾃⼰紹介
    • SORACOM UG Explorer 2023ハンズオン概要
    • 利⽤サービス
    • AWS Lambda
    • Amazon Location Service
    • AWS Amplify
    • Amazon Cognito
    • AWS CDK
    • お知らせ
    403"$0. 6( 0OMJOF

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  3. ⾃⼰紹介
    ⽒名:和⽥ 健⼀郎
    所属:某Cler エンジニア
    SORACOM UG 東京 運営メンバー
    JAWS-UG 千葉 運営メンバー
    X: @Keni_W Facebook : kenichiro.wada.3
    好きなSORACOMサービス : SORACOM Funk
    Button Quartetto、GPSマルチユニット
    SORACOM MVC 2022
    AWS Community Builder(Serverless)

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  4. ஫ҙࣄ߲
    このセッションでは、
    SORACOMサービスの話はほぼありません。
    どちらかというとAWSサービスの解説です。
    403"$0. 6( 0OMJOF

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  5. TPSBDPNVH
    403"$0. 6( 0OMJOF
    SORACOM UG Explorer 2023ハンズオン概要
    • デバイス(IoT Button for
    Enterprise、GPSマルチユニッ
    ト)からの位置情報データを
    SORACOM Harvestや
    SORACOM Lagoonを使って可
    視化。
    • SORACOM BeamからAWS
    Lambda Function URLsのエン
    ドポイントを呼び出して、AWS
    LambdaからAmazon Location
    Serviceに位置情報データを投⼊
    • AWS Amplifyで可視化

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  6. "84-BNCEBͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • AWS Lambdaは現状、FaaS(Function as a Service)
    の代表格とも⾔える AWSのコンピューティングサービス
    です。
    • マネージメントコンソールやAPIを利⽤して、コードの
    アップロードするだけで、実⾏することができます。
    • つまり、開発者はサーバーの構築、管理は⼀切不要で、
    コードの実装のみに集中することができます。
    • また、リクエストに応じて、⾃動的にスケーリングを
    ⾏ってくれます。
    • リクエスト毎の課⾦となるため、関数が実⾏されない時
    には、⼀切料⾦が発⽣しません。そのため、Amazon
    EC2を利⽤した場合に⽐べて⼤幅に料⾦が下がるケース
    もあります。
    (弊書基礎から学ぶサーバーレス開発 SECTION-004より)

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  7. "84-BNCEBͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    サーバーのことを考えずに
    コードを実⾏する

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  8. "84-BNCEBͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    料⾦は、こんな感じなのです(東京リージョン)が、
    趣味(ハンズオンとかちょっとした開発)で
    利⽤している限りは、無料利⽤枠があるので、
    課⾦されることはあまりないです。
    (オプション使うことで課⾦はありうる。)

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  9. "84-BNCEBͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    今回のハンズオンでは、2022年に登場したAWS Lambda
    Function URLsのエンドポイントを使っています。
    詳細は以下のURLを参照してください。
    https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/announcing-aws-lambda-function-urls-built-in-https-
    endpoints-for-single-function-microservices/

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  10. "84-BNCEBͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    AWS Lambda Function URLsでは認証⽅法として、IAM認証が選
    べます。
    また、SORACOM Beamでは、IAM認証を使って、 AWS Lambda
    Function URLsを呼び出すことができます。
    ・・・ですが、今回は時間の都合上採⽤していません。
    設定⽅法はSORACOMさん公式のガイドを参照してください。
    https://users.soracom.io/ja-jp/docs/beam/aws-lambda/

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  11. "NB[PO-PDBUJPO4FSWJDFͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • デベロッパーが地図空間データと位置情報機能をアプ
    リーケーションに追加するために使⽤できる位置情報
    ベースのサービスです。(公式より)
    • Map機能はもちろんのこと、ジオコーディング、ルー
    ティング、追跡、ジオフェンシング(今回は使っていな
    い)などの機能があります。
    • 個⼈的にはGPSマルチユニットとの親和性はめっちゃ⾼
    いサービスなので、推してるサービスの1つ。

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  12. "NB[PO-PDBUJPO4FSWJDFͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • 昨年、AWS re:Inventで⾃分が参加したワークショップ
    「 Location data 101: Getting started with Amazon
    Location Service 」がハンズオンのヒントになっていま
    す。
    • https://zenn.dev/keni_w/articles/d5b649dba9b279
    • 実の所は、ハンズオンでは、ワークショップで使ったコ
    ンテンツをそのまま流⽤(ちょっとカスタマイズ)して
    使っています。
    • https://github.com/aws-samples/amazon-location-
    samples/tree/main/amplify-ui-geo-explore

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  13. "NB[PO-PDBUJPO4FSWJDFͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • AWS re:Inventといえば、会場間を結ぶシャトルバ
    スの運⾏状況を案内するアプリケーションにも使わ
    れています。
    • 今年もきっと使われるはず。
    • こちらについてはAWS Hero 松下さんが書いたBlog
    を⾒ていただければと・・・。
    • https://blog.soracom.com/ja-jp/2022/12/14/report-of-aws-
    reinvent-2022-1/

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  14. "84"NQMJGZͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • AWS Amplifyは、フロントエンドのウェブ/モバイルデ
    ベロッパーがAWSでフルスタックアプリケーションを簡
    単に構築、出荷、ホストできるにようにする完全なソ
    リューションです。(公式より)
    • コンソールからも利⽤できますが、専⽤のCLI(amplify
    CLI)を使うことで、コマンドラインで、Webアプリケー
    ションが構築できてしまいます。
    • フロントエンドエンジニアが1⼈で構築できてしまうサー
    ビスなので、なかなか強い。
    • 後述するAmazon Cognitoと組み合わせて、認証機能も
    作れてしまう優れもの。
    • 今回のハンズオンでも、Amazon Location Serviceとの
    組み合わせでWebアプリケーションを作っています。

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  15. "84"NQMJGZͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • 今回のハンズオンでは、前述したコンテンツを使っていま
    すが、画⾯側で以下のような修正を加えています。
    • 画⾯ロード時の表⽰位置をシアトル中⼼部から
    SORACOM⾚坂オフィスに変更
    • アイコンをSORACOMアイコンに変更(SVGを取り込み
    で配置)
    • 緯度経度出ていたので、表⽰しないように変更

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  16. "NB[PO$PHOJUPͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • Amazon Cognitoはウェブおよびモバイルアプリの認証、
    承認、およびユーザー管理機能を提供します。(公式よ
    り)
    • IDプールとユーザープールという機能がありますが、今
    回はIDプールを利⽤。
    • AWS Amplifyで構築されたアプリからAmazon
    Location Serviceのデータを参照するためにIDプールに
    Amazon Location Serviceの各リソースへの参照権限を
    つけたRoleを紐付けている。
    • AWS CDKで作ろうとしたけど、挫折してコンソールで
    作ったサービス。

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  17. "84$%,ͱ͸
    403"$0. 6( 0OMJOF
    • AWS Cloud Development Kit(CDK)は、使い慣れたプ
    ログラミング⾔語でクラウドアプリケーションのリソー
    スをモデル化し、プロビジョニングするために使⽤され
    るオープンソースのソフトウェア開発フレームワークで
    す。(公式より)
    • 使⽤できる⾔語としては、TypeScript、Python、.NET、
    Java、Goが使えます。
    • 現在はv2。v1に⽐べてかなり使いやすくなった印象。
    • バージョンアップがめちゃくちゃ頻繁で、気づくと余裕
    で10個ぐらいバージョンが上がってます。
    • 公式のワークショップがめちゃくちゃわかりやすいので、
    ぜひ。
    • https://cdkworkshop.com/ja/

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  18. ͓஌Βͤ
    403"$0. 6( 0OMJOF
    近々(にしたい)ですが・・・

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  19. ͓஌Βͤ
    403"$0. 6( 0OMJOF
    乞うご期待?!

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  20. ご静聴
    ありがとう
    ございました
    403"$0. 6( 0OMJOF

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