2020年1月26日に開催されたCoderDojo梅田新年会のLTタイムでお話した「CoderDojoと子どもプログラミング喫茶による子どもプログラミングエコシステムのご提案」のスライドです。当日使用したものから加筆しております。
CoderDojoと子どもプログラミング喫茶による子どもプログラミングエコシステムのご提案2020.1.26@CoderDojo梅田新年会
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いきなり結論
子どもプログラミングエコシステム爆誕!✖
子ども向けのプログラミング体験を喫茶店メニューのようにアレンジし、 15-20分程度のプログラミング体験を参加者にしていただける企画。随時受付をしメニューからご注文をいただいて店員(スタッフ)がメニュー体験のメンタリングをします。2016年よりOtOMOの倉本さんが先導し、 OtOMO、他団体、大学ゼミなどが協力し、 Maker Faireや各地域でコミュニティベースのブース運営をしています。Maker Faire Tokyo 2018 webサイトhttps://makezine.jp/event/mft2018/program/feature/#kids_programming_cafe子どもプログラミング喫茶 Facebookページhttps://www.facebook.com/ProgrammingSaloonForKIDS/子どもプログラミング喫茶とは
Maker Faire Tokyoの様子
CoderDojoと子どもプログラミング喫茶の違いCoderDojo 子どもプログラミング喫茶開催頻度 定期、繰り返し単発(Maker Faireなどのイベント)参加者 継続的に参加 単発サポートする人 主に社会人(一部、学生) 主に学生(高校生以下が中心)
この2つが組み合わさると...
プログラミングやってみたい
楽しい
もっとやってみたい
めっちゃできるようになる仲間増える
喫茶の店員になる
プログラミングもっとやってみたい
子どもプログラミングエコシステム
日本征服!
世界征服!