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NL_Biz_2020

D683c1df0b6584c3f1e279ef6c8c04f9?s=47 LayerX
July 16, 2020

 NL_Biz_2020

ブロックチェーンに関する国内外の先進トピックを紹介する「LayerX Newsletter」のうち、2019年4月〜2020年5月にかけて紹介したニュース(Biz編)を規制動向やデジタル通貨、電子契約、サプライチェーン等、12のカテゴリーに分類した分野別クリップ集(Biz編)を公開しました。

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LayerX

July 16, 2020
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  1. 1 © LayerX Inc. ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 トピック全体概要 July, 2020 LayerX Inc.

  2. 2 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 LayerX Newsletter分野別クリップ集の全体像 Biz Tech

    規制動向 中央銀行 中央銀行 デジタル通貨 暗号資産 サービス DeFi (分散型金融) グローバル Stablecoin 銀行・証券 証券化 保険 電子契約 サプライチェーン 商流x金流 Bitcoin Ethereum コンソーシアム チェーン セキュリティ 秘匿化 (プライバシー) スマート コントラクト技術 デジタル アイデンティティ 金流のデジタル化 金流・商流・物流一体のデジタル化 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 • LayerXでは、2019年春より週次でLayerX Newsletterを発行してきた (https://layerxnews.substack.com/) • 内容は、Biz編・Tech編に分かれ、1年間にわたるBiz編の記事をテーマ別に整理した上で、それぞれの全体 概要とともに、冊子としてとりまとめたものが「ニュースレター分野別クリップ集」である 12
  3. 3 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 ニュースレター分野別クリップ集のイメージ(電子契約編の例)

  4. 4 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 LayerX Newsletter記事全体を俯瞰した 当社考察

  5. 5 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 LayerX Newsletter記事全体を俯瞰した当社考察 Issue (何に困っていたか)

    参加者同士の情報のサイロ 化・分断化 手作業や人間が介在し非効 率なプロセス 参加者どうしの執行結果リ コンサイル (照合)の手 間 Solution (何に取り組んだか) Value (何が変わるか、何が可能に なるか、何に寄与するか) 信頼・監査可能な形で情報 を自動同期・共有 改ざん困難・検証・トレー ス可能な形で執行結果を記 録 柔軟なビジネスロジックを プログラマブルな形で実装 して自動執行 プロセスの効率化・オペ レーションコスト・時間の 削減 法令ルール遵守・カウン ターパーティリスクの低減 新たなビジネス機会・産業 変革・金融政策の可能性の 開拓 • ブロックチェーンの利活用トピックを大きく俯瞰すると、「どのような困りごとに対して」 「どのように取り組み」、「どのような価値をもたらしたか」という軸で整理できる (別途ダウンロード頂ける分野別クリップ集も、同様の切り口で各テーマ毎の概要整理を行っている)
  6. 6 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 LayerX Newsletter記事全体を俯瞰した当社考察(Issue編) Issue(何に困っていたか) •

    複数・多数の企業をまたいでやりとりをしようとすると、情報サイロ化・作業分断化して いるために、企業間・システム間でデータ連携・データ共有がうまくできない(時間・コ ストがかかる)。 • そのため、紙書類に依存した煩雑な業務プロセスが中心のままとなり、「請求書類への記 入・押印手続」「標準外の請求や誤った請求への対応」といった手作業が多い他、参加者 どうしの合意事項・複雑な取引ルールの確実な執行に手作業や人間の介在を要しており、 請求・支払いプロセスに時間を要する結果に繋がっている。 • また、参加者どうしでサイロ化した情報の非対称性に起因して、信頼性・正確性・透明性 の確保を目的としたリスクヘッジ・モニタリングを行うべく、執行結果のリコンサイル (照合)・不整合時の対処の手間がかかっており、このように高止まりした管理コスト・ 採算ラインを前提とした商品組成となり、求められる商品サービスとの間にギャップ。 参加者同士の情報のサイロ化・分断化 手作業や人間が介在し非効率なプロセス 参加者どうしの執行結果リコンサイル (照合)の手間
  7. 7 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 LayerX Newsletter記事全体を俯瞰した当社考察(Solution編) Solution(何に取り組んだか) •

    複数・多数の参加者を横断した形で、トランザクション実行結果について、信頼・監査で きる形で情報を自動同期・共有することにより、参加者どうしの情報非対称性の軽減、情 報共有の効率化をはかることができる。 • 改ざん困難で検証可能な形で、トランザクション・執行結果を記録することによって、情 報のトレーサビリティ・信用担保・監査証跡として活用できる。 • 参加者間の合意事項に基づく支払い・法令遵守のための制約といったビジネスロジックに ついて、様々な取引をプログラマブルな形で実装することによって、トリガーに基づいて 自動執行できる。 信頼・監査可能な形で情報を自動同期・共有 改ざん困難・検証・トレース可能な形で執行結果を記録 柔軟なビジネスロジックをプログラマブルな形で実装して自動執行
  8. 8 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 LayerX Newsletter記事全体を俯瞰した当社考察(Value編) Value(取り組みによって何が変わるか、何が可能になるか、何に寄与するか) •

    業務プロセス執行における人手や第三者介在の不要化・効率化や、参加者間で互いに情報 を確認するリコンサイル (照合)業務の不要化、自動執行・即時決済を通じたセツルメン トの迅速化が可能になるといった、プロセス効率化・オペレーションコスト・時間短縮。 • 譲渡制限・上限設定などの合意事項・プロセスルールをプログラマブルな形で設定した上 で確実な執行できることに加えて、その実行結果に関する同期性・監査性・透明性を確保 するセキュリティコントロールが組込めるため、KYC/AML/CFTといった法令ルール遵守 ・不正防止・モニタリング効率化・カウンターパーティリスク低減をはかることができ る。 • 正確な情報の企業間のデータ共有・可視化を通じてコラボレーションを促進できるほか、 管理業務コストの低減といった便益を顧客へ転嫁(リターン還元、手数料低減、小口化、 紙書類の提示不要)するなど、デジタルファイナンス・デジタルサプライチェーンといっ た産業変革、或いは金融政策の実装手段増加・実装効率向上を図ることができる。 プロセスの効率化・オペレーションコスト・時間の削減 法令ルール遵守・カウンターパーティリスクの低減 新たなビジネス機会・産業変革・金融政策の可能性の開拓
  9. 9 © LayerX Inc. トピック全体概要 ニュースレター分野別クリップ集 2019/4-2020/5 公開資料・お問い合せ https://layerx.co.jp/publications/nl_biz_2020/ https://layerx.co.jp/ 分野別クリップ集

    お問い合せ LayerX Newsletter https://layerxnews.substack.com/
  10. 10 © LayerX Inc.