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Using Private Cloud to Improve the DX of LINE's Front-end

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July 15, 2021

Using Private Cloud to Improve the DX of LINE's Front-end

LINE フロントエンドエンジニア 採用説明会
「プライベートクラウドを用いてLINEのフロントエンドのDXを向上させる」
https://line.connpass.com/event/216511/

吉澤 峻行
フロントエンド開発センターUIT1室 シニアフロントエンドエンジニア

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LINE

July 15, 2021
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Transcript

  1. プライベートクラウドを用いてLINEのフロントエンドのDXを向上させる 吉澤 峻行(rchaser53) / Front-end Dev7

  2. Agenda › 自己紹介 › 普段の業務内容 › 現在使っている技術スタック › チーム体制 ›

    プロジェクトの面白い点 › 現状の課題と今後の展望
  3. 自己紹介 • 名前: 吉澤 峻行(rchaser53) • 所属: UIT Dev7チームフロントエンドエンジニア •

    好きな言語: Rust • 最近の趣味 • 競技プログラミング(初心者) • ロードバイク(初心者)
  4. 普段の業務内容 › 担当している社内サービスの企画、開発、運用 › 利用ユーザ(エンジニア)からの問い合わせ対応 › 社内インフラなど重要な情報のアナウンス

  5. 普段の業務内容 社内サービスについて • 主に以下の2パターン 1. ゼロベースで開発するパターン • DB構築、APIサーバ開発などを行い、CLIや管理画面などを提供 2. OSSのミドルウェアをベースにするパターン

    • 必要に応じて提供されるAPIを使ってUIなどを提供 • ホスティングするだけのケースもある
  6. 普段の業務内容 社内サービスについて(現在チームで関わっているのは青色) ゼロベースパターン ミドルウェアベースパターン Abyss Belchero Torimochi Verdaccio Sentry CircleCI

  7. 社内サービスイメージ

  8. 社内サービスイメージ

  9. 社内サービスイメージ

  10. 現在使っている技術スタック Ansible Nuxt Elasticsearch MySQL Redis Nginx Express TypeScript Jest

    CentOS Docker OpenStack Sentry Verdaccio 色々あります(緑はNode.js、JavaScript関連) CloudFront CircleCI Kubernetes
  11. 現在使っている技術スタック Ansible Nuxt Elasticsearch MySQL Redis Nginx Express TypeScript Jest

    Centos Docker OpenStack Sentry Verdaccio 色々あります CloudFront CircleCI 特に縛りはない 運用経験があり扱いに自信があるなら好きな技術が導入できる Kubernetes
  12. チーム体制 フロントエンドチームで完結 チーム名 DevOpsチーム toCサービスのチーム フロントエンド(UIT) ビジネスサイド QA メンバー構成 フロントエンド(UIT)

    サーバサイド etc. エンドユーザ エンジニア(同僚) LINEを使うエンドユーザ
  13. チーム体制 役職はマネージャとエンジニアのみ チーム名 DevOpsチーム toCサービスのチーム フロントエンド(UIT) ビジネスサイド QA メンバー構成 フロントエンド(UIT)

    サーバサイド etc. エンドユーザ エンジニア(同僚) LINEを使うエンドユーザ › 社内サービスの開発がメインのためエンドユーザは開発者。同僚 › 社外へのアウトプットが少ないため非開発者との関わりが非常に少ない › デザインなども自分たちでやるためにデザイナもいない
  14. 関わる人々 チームや部署横断が多い • 例えば以下の様な方々と関わる 1. Private Cloud(Verda)の部署 • チーム内だけでなくUIT全体の疑問や要望を取りまとめて相談する •

    これがベースとなってボトムアップに実行された施策もある 2. LINE NEWSやLINEコーポレートページなど様々なプロジェクトの方々 • 利用ユーザのフィードバックを聞いて新規機能や改善を行う • 普段会話する同僚がエンドユーザ
  15. プロジェクトの面白い点 よく分からないプロジェクト › 会議が少なくフットワークが軽い › 行う作業がほぼボトムアップで決まる › フロント、サーバーサイド、インフラ様々なジャンルの技術が必要になる

  16. プロジェクトの面白い点 小人数かつ社内サービスゆえの特徴 • 会議が少なくフットワークが軽い • 意思決定に関わる人数が少ないため • Slackベースのやりとりで完結して作業が開始するケースもある • 行う作業がほぼボトムアップで決まる

    • 問い合わせや社内のアナウンスなどの情報から必要な作業を決めるため 問い合わせや障害対応、技術調査、確認があるため 特別拘束時間が短いわけではないです 割り込みはだいぶ多いかも
  17. プロジェクトの面白い点 フロントエンドのチームだが… • フロント、サーバーサイド、インフラ様々なジャンルの技術が必要になる • 自分たちのチームでサービスが完結しているため • 専業の職種が多いLINEではかなり珍しいプロジェクトだと思う フロントエンドエンジニアの仕事がしたければできます 今はちょっとインフラよりの仕事が多いです

  18. 現状の課題と今後の展望 課題は山積み • 社外と比較して社内サービスの機能の不足 • サービス全体の安定性の不足

  19. 現状の課題と今後の展望 やっていく気持ち • 社外と比較して社内サービスの機能の不足 • クラウド版では提供されるがオンプレ版では提供されないものもある • そもそもオンプレ版がないものもある • 自作したり、類似のミドルウェアをホスティングして対応する

    • サービス全体の安定性の不足 • サービスを自作したり、自前でホスティングする以上やることは多い • 直近で導入を検討しているものは以下 • 監視用ミドルウェア、タスクスケジューラ